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ブックマーク / s2-log.com (301)

  • P「オナ禁誓いウォーカーだがそろそろ暗黒面に堕ちそう」 : えすえすログ

    3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/12/06(火) 03:44:26.28 :WkwXl53K0 P「……」 ちひろ「あの、プロデューサーさん?」 P「……」 ちひろ「プロデューサーさん」 P「……」 ちひろ「プロデューサーさん……!」トントン P「ああああああああああああっすううううううううううううう……!!!!」 ちひろ「――ひっ!!」 P「ああ……! す、すみません……」 ちひろ「あの……。大丈夫ですか?」 P「ええ。大丈夫ですぅぅぅぅぅー……」キリッ ちひろ「そ、そうですか……」 P「どうしました?」 ちひろ「い、いえ……。真顔でずっと正面向いていらっしゃったので、心配になって」 P「あ、ああ……。なるほど、すみません」 ちひろ「いえいえ……。最近疲れてます?」 P「疲れ――確かに、疲れてるかもしれません」 ちひろ「最近忙しいですもんね」 P「ええ。

    P「オナ禁誓いウォーカーだがそろそろ暗黒面に堕ちそう」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2020/02/08
    序盤はよかったのだけど……。後半のギャグパートがクドくて駄目だった。
  • モバP「凛! 良いもの買ったぞ!」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/07(木) 18:09:42.08 :i/VTfZlT0 凛「何さそんなにはしゃいで」 P「これこれ、カメラ。椿と一緒に買いに行ったんだ。藍子との散歩とか芽衣子との旅行がより一層華やかになるなぁ」 凛「IDOLの皆とけっこう出かけてるもんね」 P「よぉし。さっそくアイドルのオフショットを撮るぞ。オラ凛! 笑えぇ!」 凛「え? 私を撮るの? 笑顔を強要してる時点でオフショットとしてはちょっと……えっと、ニコォ」 P「は? 何だそのぎこちない笑いはァ! パワーオブスマイルの精神を忘れてしまったのか! 笑顔が苦手なんて失望しました。しょうがないなぁ。お前のために笑顔の先生を呼んである。来てください先生!」パンパン 凛「先生?」 卯月「どうも。先生です」 P「先生! 写真撮るから笑って!」 卯月「はい! ブイッ!」ニコ

    モバP「凛! 良いもの買ったぞ!」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/12/31
    テンポ良く勢いで流す感じ、嫌いじゃない。
  • 志希「嘘発見機を使って遊ぼう♪」P「断る!」ピッ : えすえすログ

    1: ◆hAKnaa5i0.:2019/01/27(日) 21:12:24.96 :/tGj/8410 (事務所) カチャカチャカチャ... キュッ...バチバチバチバチ! シュゥゥゥ...カチッ ピュイッ ハロ-♪ テテ-ン! 志希「よーし。かんせーい」フゥ P「お疲れ様。ここしばらく熱心に何か工作してたみたいだけど何を作ってたんだ?」 志希「嘘発見機。精度は100%」 P「さらりと恐ろしいものを作っているね」 志希「だってさー、プロデューサーがアタシのラボを強制封鎖しちゃうんだもん。薬が作れないだもん。薬が調合できないならば工作するしかないじゃない」 P「人格を変える薬を作ってばら撒いているからだろ。自業自得だ」 志希「反省してるって」 P「反省の結果がこれかい」 志希「YES。志希ちゃんのExcellenceな創造性を腐らせずフル活用した発明品だよ~♪」 P「すごいなぁ」カ

    志希「嘘発見機を使って遊ぼう♪」P「断る!」ピッ : えすえすログ
  • P「成人したアイドルと飲む」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/10(水) 18:39:25.44 :rf/2zYAI0

    P「成人したアイドルと飲む」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/12/31
    仲間たちの失恋話を(本人ならいざ知らず)酒の席での笑い話にできる娘たちとは思えないんだけどなぁ。
  • 本田未央「完全勝利」 : えすえすログ

    2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/24(土) 20:34:36.04 :XTb1d4lo0 ある日の事務所 未央「おっはよーぅ!プロデューサー!!」ギュッ! モバP「うおうっ、っと」 モバP「お、おい、未央、あんまり、そんな」 未央「おやぁ~?どしたのかな~?プロデューサーくん?」ぐいぐいっ 未央「顔赤いよ~?熱でもあるんじゃない?」 未央「口では嫌々ゆっても~体は正直なのだ~♪」ギュー むぎゅむぎゅっ モバP「こら…は、離れなさい…!」 パッ 未央「えっへへー!おはよーちひろさん!」トタタッ モバP「…ったく」 ちひろ「おはようございます、未央ちゃん」 ちひろ「いつもよりご機嫌ですね?でも…」 ちひろ「あんまりプロデューサーさんを困らせちゃだめですよ?」 未央「ごめんなさーい♪」 未央「でもさー、ほら、プロデューサーもまんざらじゃないみたいだよー

    本田未央「完全勝利」 : えすえすログ
  • 千早『んッ……も、揉んでも楽しくないと……思いますが……』 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/04(日) 02:25:55.88 :pOCVIWEZ0

    千早『んッ……も、揉んでも楽しくないと……思いますが……』 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/12/20
    もう三人仲良くヤッちゃえよw
  • モバP「アイドルに心理テストしてみよう」 : えすえすログ

    P「暇だな……最近何事もなく事が進みすぎている…」カタカタ P「こう…もっとアイドルたちとコミュニケーションを取りたい…」 P「なんか女子の好きそうな話題って何…ありますかねぇ?」 ちひろ「…」 P「ちひろさん?無視しないでくださいよ」 ちひろ「…えっ?私に話しかけてたんですか!?」 P「そらそうでしょう、今事務所にいるの僕とちひろさんだけなんですから」 ちひろ「ええ…独り言かと…」 P「ちひろさんの中で僕はどれだけむなしい人間になっているんですか?」 ちひろ「そうですねぇ…私の場合だと休み時間に心理テストとかで盛り上がったりしましたね」 P「ああ…好きそうですもんね。心理学」 ちひろ「何か含みがある言い方ですね!?」 P「そうかぁ…心理テストか、良いですね!楽しそうです!」 ちひろ「気に入っていただけたようで何よりです」ニッコリ P「確か、話のネタとして買ったのが、デスクに入ってたな」コ

    モバP「アイドルに心理テストしてみよう」 : えすえすログ
  • モバP「ペロは可愛いな」 : えすえすログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/21(月) 18:48:50.65 :r8V2q6K2o P「よしよし」 ナデナデ ペロ「ニャー」 P「鼻先に指を近づけ…」 ペロ「?」 フンフン P「警戒を解いた所ですかさず耳裏をカリカリ」 ペロ「ニャ」 P「顎裏カリカリ…からの首筋までグリグリ」 ペロ「ゴロゴロ」 P「ぐにぐに額をマッサージ、顔肉引っ張られて怖い顔ー」 ペロ「ニャー」 P「顔を万遍無くしたら背中、尻尾までなぞるようにゆっくり撫でる、腹や足は触ると怒る子が多いので注意だ」 ペロ「~~~~(体を伸ばす)」 P「ケツがあがってくるのでペシペシと左右を叩く」 ペロ「ゴロゴロゴロ」 P「ペロは可愛いなあ」 ちひろ「あやすの上手ですねプロデューサーさん」 P「地元では魔法の手と評判でしたよ」 ちひろ「それは凄いですね」 P「まあ自称ですけど」 ちひ

    モバP「ペロは可愛いな」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2019/09/12
    早苗さんコイツです。
  • モバP「南条光の正体がサキュバスだった」 : えすえすログ

    2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/04/21(金) 19:14:57.54 :dh2cKL/j0 担当アイドルの南条光が倒れたのは、およそ三十分前のことだ。 児童養護施設を兼ねたミッションスクール、その大聖堂にてLIVEを終えた直後、光は糸が切れたようにへたりこんでしまった。 顔は熟れた果物より赤く、呼吸は浅く、その憔悴ぶりは明らかに尋常のそれではない。 今になって思い返すと、光は今日のチャリティーLIVEに日頃以上の力を注いでいた。 〝正義のヒーロー〟という趣旨で活動してるから、子供の期待に応えるべく追い込みをかけていたのだろう。 アイドルのイメージを守ることに張り切りすぎる傾向は知っていたし、人もそのことは理解していて、意識的に休憩を取るようにしていたのだが。 打てば響くように育つ彼女に絆され、俺は必要以上の自主練を許してしまっていた。 少年のように有

    モバP「南条光の正体がサキュバスだった」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/08/01
    光の葛藤をもっと描いてほしかったな。エロさは文句なし。
  • 橘ありす「マーキング」 : えすえすログ

    3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 21:05:28.05 :4aCn01Gc0 「あぁぁぁぁ、疲れたぁぁぁぁぁ!」 事務所の自分の机でパソコンを見つめながら、叫びを上げる男。残念ながら、そう叫んだ所で誰かが声を掛ける訳でも無かった。 「疲れたよぉぉぉぉぉ! たちばなぁぁぁぁぁぁ!!」 それでもめげはしないこの男……今度は指名をした上で、また叫びを上げる。 「……」 しかし、指名されたはずの少女、橘ありすは反応はしなかった。それ所か、自分の手に持つタブレットを注視していて、見向きもしない。

    橘ありす「マーキング」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/06/07
    地の文のセンスが……。地の文が台詞の補助としか使われていないように見える。また、"た"で止める文章を多用し過ぎている点も気になる。Pの言動も狙いと実際にやっていることがチグハグだったり……。
  • 安部菜々「プロデューサー男」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/29(火) 19:04:19.91 :dSqIwXSM0 アイドルマスターシンデレラガールズ、安部菜々さんのお話です。 電車男的な話をやってみたかったので、大分読みづらい事になっています。 また、ご都合主義も良いところです。ツッコミどころ満載です。 以上の事を大目に見て頂けると幸いです。

    安部菜々「プロデューサー男」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/06/02
    名無し達の中に多数アイドルが紛れてるのねw
  • モバP「いい加減にしてください!!」 : えすえすログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/12(土) 21:19:24.00 :mdW29m3R0 ちひろ「プ、プロデューサー・・・ちょっと落ち着いてください。」オロオロ 留美「・・・・・・・・・」 美優「・・・・・・・・・」 早苗「・・・・・・・・・」 亜里沙「・・・・・・・・・」 モバP「今までずっと我慢してきました・・・」フルフル モバP「でも、もう限界なんです!!」バンッ モバP「たしかに女性ばかりの職場に、俺みたいな男がひとりいるのは皆さんにとってあまりいい気分ではないでしょう。」 モバP「でも、だからってこんな嫌がらせみたいなこと・・・・・・ひどいですよ・・・・・・」 モバP「俺がなんでこんなに怒っているかわかってますよね、和久井さん・・・」 留美「・・・・・・・・・えぇ、これのせいでしょ・・・」ピラッ モバP「そうです、この婚姻届が原因です・・・

    モバP「いい加減にしてください!!」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/06/01
    説教に見せかけた口説き……しかも複数人同時とは……w
  • 凛「アイドルたちのアンダーヘア」 : えすえすログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/12(土) 00:02:33.96 :rWpvxyGs0 温泉 未央「いやー、それにしても豪勢ですなー」 ヌギヌギ 卯月「そうだねー。ライブの打ち上げにこんな素敵な温泉旅行だなんて」 ヌギヌギ 凛「プロデューサーの計らいならともかく、あのちひろさんが用意してくれたなんて……」 ヌギヌギ 未央「普段の打ち上げのパーティでさえプロデューサーの財布から出さそうとするしねぇ。明日は雪かな?」 卯月「もー、二人とも。その噂はちひろさんの冗談なんでしょ? せっかく用意してくれたのに悪いよ」 プンプン 凛「ふふっ。ごめんごめん、冗談だよ」 未央(ちひろさんが言うと冗談に聞こえないんだよなー……) ガラララ 卯月「うわー……ひろーい。すごーい!」 未央「景色綺麗だねー!」 きらり「にゃっほーい! 凛ちゃんたちや

    凛「アイドルたちのアンダーヘア」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2019/06/01
    陰毛評論家、渋谷凛
  • 凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ」パンパン : えすえすログ

    凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ。んっ、ほらっ」 凛「まだ、あんっ、5回しか射精してないでしょ? だから、まだやれるはず」 モバP「うぐっ、も、もうやめてくれぇ……」ゲッソリ 凛「もっと、もっと! んくっ、我慢したんだから、はぁっ、その分取り返すよ」 凛「あんっ、また、イッちゃうっ。プロデューサーも、一緒に、イこう?」 P「や、やめ、中はやばい! アイドルなんだぞっ」 凛「アイドル、あんっ、あはっの前に……女の子、んっ、だから。ふふっ」 凛「あっあっ、プロデューサーのおちんちん、私のなかでビクビクしてるよ?」 P「も、もうやめ」 凛「あ、きちゃう、もう、もうイッちゃうよ。あっ、くるっくるっ、くるぅっ!」 P「うわああああああ!」 びゅるるるるる!! 凛「さあ、つくっていこうか、私たちのこどもおおおおんっ!!」ビクンビクン 卯月「えへっ、あんっ、プロデューサーが褒めてくれた、ん、

    凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ」パンパン : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/05/27
    ただヤるだけ。なので全然エロくないんだよなぁ……。
  • 響「うぎゃー! セッ◯スがしたいぞー!」 春香「!?」 : えすえすログ

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/09(木) 21:34:22.417 :f3fnVJjJE.net 春香「えっ!? えっ……なに? えっ?」 響「あ~、セックスがしたいぞ……」 ガチャッ P「ただいま」 響「あ、プロデューサー! おかえり!」 P「ああ、ただいま響」 響「あのね! 自分、セックスがしたいんだ!」 春香「!?」 P「よし! まかせとけ!」 春香「ちょいちょいちょいちょい!」

    響「うぎゃー! セッ◯スがしたいぞー!」 春香「!?」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/05/27
    さすが小鳥さんそこにシビれる(以下略
  • 【モバマス】凛「これって本当に惚れ薬?」 : えすえすログ

    1:名無しのシンデレラ ◆vSqCWNhtWA:2017/01/11(水) 17:57:57.67 :Q/q+CA4+0 凛「はぁっ…はぁっ…っ…」 凛「はぁっ…はぁっ…ここなら…!」 ガチャ 凛「はぁっ…ふぅ…っ!」 ?「…ぁん…凛さぁん…どこに行ったんですかぁ…」 凛「…………!」 ?「ここにはいないですか…凛さぁん…凛さぁん…」 凛「………行ったかな?」 バタン 凛「まさかこんなことになるとは…困ったな。」 凛「あのマッドサイエンティストめ、なにが好きになる薬なのさ。ただのバイオテロだよ。」 凛「これじゃ計画が台無しだよ。薬は2時間で切れるらしいし、それまでどう逃げるかだね。」 凛「…とりあえず移動しよう。同じ場所に留まるのはよくない…」 未央「おっしぶりんじゃん!おつかれー」 凛「しっ!未央、静かにして。それに構ってる暇はないんだけど。」 未央「つれないなぁ。それで、何してるの?鬼

    【モバマス】凛「これって本当に惚れ薬?」 : えすえすログ
  • モバP「俺の妹がこんなに清純令嬢なわけがない」 : えすえすログ

    とある夕方 事務所からの帰り道 P「あー、今日も一日疲れたなあ」 P「家に帰ってゆっくり休もう」 P「狭いアパートの一室でも、心安らぐ俺の城だからな」 P「ふう、到着……あれ?」 P「部屋に明かりがついてる……朝に消し忘れたか」 ガチャ ??「おかえりなさい。兄さん」 P「……ああ。なんだ、お前が来てたのか」 ??「様子を見に来たらいないようだったので、合鍵で入らせていただきました」 P「そっか」 ??「………」 P「ん、どうした」 ??「『おかえりなさい』の返事がまだだな~と思いまして」 P「ああ、悪い悪い。ひとり暮らしだとそういう習慣を忘れそうになるんだ」 P「ただいま、ゆかり」 ゆかり「はい。お仕事お疲れ様でした、兄さん」ニコッ

    モバP「俺の妹がこんなに清純令嬢なわけがない」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/05/26
    ゆかり自体が際立った個性がある娘じゃないので仕方ないかもだけど、良くも悪くも読み流しやすい作品になってしまっている。
  • 神谷奈緒「ペット……のようなものが住み着いた」 : えすえすログ

    2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/06/25(日) 01:54:05.10 :1zc5ibQM0 事務所 奈緒「なぁ、凛」 凛「なに?」 奈緒「ちょっと相談があるんだけどいいか?」 凛「別にいいけど」 奈緒「凛って犬飼ってるよな」 凛「うん。飼ってるよ、ハナコ」 奈緒「そこを見込んでちょっと教えてほしいんだけど……」 凛「飼うの?」 奈緒「飼うって言うか……拾ったと言うか……」 凛「野良犬? 今時珍しいね」 奈緒「あ、すまん。犬……じゃなくてかも」 凛「なら私よりもみくの方が詳しいと思うけど……」 奈緒「その……えっと……。なんて言うか、そう! 生き物を飼う上での心構え的なのが知りたいんだ!」 凛「ああ、そういう事。それなら私でも教えられるね」 奈緒「だろ!?」 凛「じゃあ、とりあえず私から言える事はひとつかな」 奈緒「なんだ?」 凛「愛情を持って接

    神谷奈緒「ペット……のようなものが住み着いた」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2019/05/26
    主人をからかい倒すペット……猫か。
  • 塩見周子「おにいたーん」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/15(月) 15:10:00.77 :6IY2Ap+Q0 P「は?」 周子「お兄たん」 P「いつから俺は君の兄になったんだ」 周子「いつもよりフレンドリーな呼びかけ方を模索中でさー」 P「今まで通りPさんじゃダメなのか」 周子「んー、なんか面白みがないんだよね」 P「フレンドリーと面白みがどうして結びつくのか」 周子「細かいことを気にする男はモテないぞ?」 P「知らんがな」 周子「お兄ちゃん、暇ー」 P「もう呼び方変わってるじゃないか」 周子「うーん、お兄たんはさすがにこの歳じゃきついよね。なんか媚びすぎっていうか」 周子「シューコちゃんは自然体が売りのアイドルだからねー。呼び方も自然に自然に」 P「あーそうだなー」 周子「お兄ちゃんジャンプ買ってきてよー。あと羊羹とリョクチャーも」 P「自然体すぎだろ。そうやって

    塩見周子「おにいたーん」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/05/25
    周子とコタツでダラダラいちゃいちゃしたいだけの人生だった……。
  • モバP「ねえ、るーみんっ♪」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/29(木) 22:17:35.78 :mwll2MMJ0 留美「……」ハァ モバP「こっち向いてっ♪」 留美「……普通に呼んでもらえないかしら」クルッ モバP「とか言ってちゃんとタイミングを見て振り向いてくれるるーみんマジキュート」 留美「ノってあげないと文句言うじゃない、あなた」 モバP「身に覚えがございませぬ」シレッ 留美「息をするように嘘をつかないの。もう、るーみんなんて歳でもないのに……」 モバP「恥ずかしがらーなーいでー♪」 留美「」ベシッ モバP「アウチ」 留美「で、用件は?」 モバP「っと、そうそう、お仕事の話です。こちら資料です」パサッ 留美「ふぅん、ドラマ?」ペラッ モバP「今度○×局でやる2時間サスペンスですね」 留美「……女刑事の役? ダントツの警官役オファー回数を誇る早苗さんを差し置い

    モバP「ねえ、るーみんっ♪」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2019/04/05
    酔っぱらい二人(楓&瑞樹)に遊ばれてる様子がいいw