1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/06/26(火) 12:53:27.55 :+3pewkJr0 P「ん?律子どうした?」 仕事が全て終わったタイミングで律子が聞いてきた。 律子「あ、あの、本当に個人的なことなんですけど…」 P(なんか歯切れ悪いな) 律子「あ、あの…」 P「…」ズズッ 律子「私のおっぱいについてどう思ってますか?」 P「ブーーーーーー!!」
![律子「プロデューサー、ちょっといいですか?」 : SS 森きのこ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b8daa9d0ebcb1ca81eb30f3b94025ae5c0089c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Ftsumayomi%2Fimgs%2F0%2F1%2F01a26871.png)
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 15:14:02.77 :hQ2n00mB0 ──Pの家。 律子「zzz……」 小鳥「zzz……」 あずさ「zzz……」 貴音「zzz……」 全員が真っ裸で寝ている。いろいろと体液まみれ。 P「──どうしてこうなった?」 P「そう、あれはあずささんが──」 という訳で地の文多用のガチエロを即興で書いていきたいと思います。暇つぶしによければどうぞ。 ──事務所 あずさ「寒くなりましたわね。だから鍋パーティーをしましょう、鍋パーティー」 小鳥「いいですねー、一献傾けつつ鍋を突く。さいこうですねー」 あずさ「はい~最高です~」 あずさ「あっ、律子さんもどうです?」 律子「んー、別にいいけど何の鍋をするつもりなの?」 あずさ「熱くて美味しいキムチ鍋です」 律子「キムチ鍋? 私、辛いのは苦手なのよね」 あずさ「あっ、プロ
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