1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/04(日) 19:07:16.80 ID:icIl0hV70 春香「それでプロデューサーさん、そのとき美希ったら」 P「…………」 春香「……プロデューサーさん」 P「あ、はい?」 春香「聞いてます? 私の話、つまらないですか?」 P「ちゃ、ちゃんと聞いてます」 春香「そうですか? で、美希ったら……」 P「………………」 コミュ障の特徴その1 『何気ない雑談が苦手』 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/04(日) 19:09:25.78 ID:icIl0hV70 律子「ここのところ、竜宮小町のシングルの売上が芳しくなくて……」 高木「おいおい、ウチの大黒柱なのにそれじゃ困るよ」 律子「申し訳ありません……」 P「…………」 高木「……ふむ。最近は似た曲調の物が多かったからな。マンネリ化が原
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 18:13:38.48 ID:1klgfmL/0 P「今日もさわやかな朝だ…この澄んだ空気…すばらしい、今日はなにかいいことが起こる気がする」 <ガチャ 春香「お、おはよーございまーす!」 P「おお春香、遅かったな」 春香「す、すみません…寝坊しちゃって、えへへ…」 P「今度から気をつけるようにな」 春香「はい、ごめんなさい」 P「まぁ今日はそこまで急いで…ん?春香今日は頭に?」 春香「リボンですか?昨日帰ったら付いてないの気が付いて…事務所に落としちゃったんだと」 <Pululululululululululu P「おっと電話だ」 春香「どこに落としちゃったのかなぁ…お気に入りだったのに…うう」 P「なに!?春香を誘拐しただと!?」 春香「え」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/05(火) 21:16:16.466 ID:FzdFdNnN00505.net 伊織「バカ言わないで!」ゲシ P「あう」 伊織「冗談にしても笑えないわよ!10歳も間違われたら」 P「…」 伊織「レディーに年齢のことでからかうなんて無神経にほどがあるわ」 P「…」 伊織「なんとか言いなさいよ」 P「嘘じゃ…ないよ…」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/05(火) 21:18:43.191 ID:FzdFdNnN00505.net 伊織「なにがよ」 P「お前は26歳だ」 伊織「…まだおちょくる気?」 P「自分の体を見てみろ」 伊織「何が………って…え…体が、大きい?」 P「…」 伊織「胸も…変わって……う、うそ、どういう、こと?」 P「お前は…10年間眠っていたんだ」 伊織「……は?」 5:以下、\
1 : ◆kBqQfBrAQE 2014/03/03(月) 17:13:54.74 ID:1Vwo2W1c0 事務所 午後3時半 ガチャ P「ただいま!」 小鳥「しーっ!」 P「えっ、どうかしました?」ボソボソ 小鳥「プロデューサーさんお帰りなさい」ボソボソ 小鳥「急にすみません、ソファで伊織ちゃんが寝てるんです」 P「あっ、そういうことだったんですか・・・」チラッ 伊織「・・・」スゥスゥ 2 : ◆kBqQfBrAQE 2014/03/03(月) 17:16:03.97 ID:1Vwo2W1c0 小鳥「でもちょうど良い時にプロデューサーさん来てくれましたね」 小鳥「実はさっき律子さんから連絡があって、善澤さんがこの後事務所に来て取材がしたいみたいなんです。だからお茶菓子を買ってきますね?」 P「分かりました」 小鳥「伊織ちゃん、朝からお仕事だったので少しお休みさせてあげてくださ
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/01(木) 14:23:31.50 ID:S7lRk7dGo いや、冗談とか嘘とか、立ったの間違いとかじゃなくて 勃ってしまったんだ……春香で いつものように営業に向かったわけだが、 今日はなぜか春香と一日中一緒だった そのせいで、その、なんて言えばいいのか、 いろんな表情を見たり、いろんな動きを見たり いろんな話を聞いたり、いろんな声を聴いたり…… 春香ってそんな表情もするんだなとか、 いろんな経験してるんだなとか、良い声だなとか……思って。 もう高校生だから性的な知識もあるんだろうなとか変な思考回路になって 気づいたら、家で賢者になってた 俺は自分のプロデュースするアイドルで……ヤってしまったということ 頭の中で春香を穢してしまった すまない……春香 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08
2: ◆.xKc9zwqNY:2015/05/06(水) 21:40:28.11 ID:jBbJGw6V0 P「異世界に飛ばされる……某ゼロから始まるファンタジーなラノベを読んだ方なら、一度は夢見る出来事でしょう」 P「しかし、その異世界が貴方にとって望ましい世界であるとは限りません」 P「中には、とんでもない世界に飛ばされてしまう場合もあるかもしれません。そう、彼女のように……」 3: ◆.xKc9zwqNY:2015/05/06(水) 21:41:09.36 ID:jBbJGw6V0 …… 伊織「で、その子は結局帰ってこなかったんだって」 亜美「ひぇぇぇ」 真美「いおりんそれガチなやつじゃん!」 やよい「うぅー、寝られなくなりそうだよぉ」 貴音「」 響「た、貴音!?」 4: ◆.xKc9zwqNY:2015/05/06(水) 21:41:55.84 ID:jBbJGw6V0 亜美「大変
1: ◆5m18GD4M5g:2015/05/05(火) 23:12:04.32 ID:auMBAeIi0 美嘉「ああ~もう本当にいい匂い///」 美嘉「この汗のにおいが鼻に伝わって…///」 美嘉「たまらない…もうちょっと…」クンクン 美嘉「んん///いい感じ///」 美嘉「後もう少し…でもずっとこの匂いを嗅ぎ続けたい///」クンクン 2: ◆5m18GD4M5g:2015/05/05(火) 23:14:14.44 ID:auMBAeIi0 「…ねぇ」 美嘉「………えっ?」クルッ 凛「何してるの?」 美嘉「うぇえっ!?」ビクッ! 美嘉「り、凛!?何故凛がここに!?」 凛「いや普通にドア開けて入ったけど…」 凛「そしたら一心不乱に匂いを嗅いでいる美嘉を見つけて…」 美嘉(そんなに嗅いでいたの!?アタシったら…) 美嘉(全く気付かなかった…そんなに夢中になっていたんだ…) 美嘉(ていうか…
4: ◆KSxAlUhV7DPw:2015/02/14(土) 03:36:00.85 ID:708hG9LA0 P「……」 ちひろ「プロデューサーさん? どうかしましたか」 P「あ、いえ、特には何も」 ちひろ「比奈ちゃんのプロフィールをまじまじと見ておいて、何もないようには見えませんねぇ」 P「何でもないですってば」 ちひろ「そういえばプロデューサーさんと比奈ちゃんって、>>5でしたっけ」 00~44…Pが自分でスカウトしてきた 45~89…担当になって最近顔を合わせたばかり 90~99…実は昔から知った仲 5: ◆KSxAlUhV7DPw:2015/02/14(土) 03:40:06.41 ID:708hG9LA0 時間も遅いし自分で取りますね 9: ◆KSxAlUhV7DPw:2015/02/14(土) 03:55:25.79 ID:708hG9LA0 ちひろ「ご自分でスカウトしてこら
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