千葉の高校で発生した現金窃盗事件。隠しカメラにより全世界に向けて配信される。2023年振り返り特集2月編。
1: ◆1EQMASWfsI 2016/04/27(水) 23:48:56.97 ID:l/RurE3i0 キャラ崩壊注意 某テレビ局、控え室―― 美玲「もう泣き止めよ、な?」 輝子「あれは、事故だから……」 美玲「今さら喚いても、どうにもならないんだぞ?」 乃々「うえぇ……でも、でも゛……ぐすっ……」グスグス 幸子「小梅さんとたまたま近くを通りすがったので、収録が終了したばかりのインディヴィに会いに控え室へお邪魔したら、3人とも衣装から着替えもせず、部屋がお通夜モード全開でした……」 小梅「なるほど……的確に状況を説明し、読者を物語へ引き込む……!」メモメモ 小梅「次元の壁を越えてまで、ファンサービスに徹するなんて……さすが幸子ちゃん……!」 2: ◆1EQMASWfsI 2016/04/27(水) 23:51:07.01 ID:l/RurE3i0 幸子「輝子さん、美玲さん」 幸子「
1: ◆SbXzuGhlwpak 2016/04/25(月) 21:00:27.74 ID:kFYPaFjy0 注意事項 ・アニメ基準 ・武内Pもの ※ ※ ※ 凛(プロデューサーって土下座してお願いしたらやらせてくれるんじゃ……) ポワンポワンポワン―― 武内P『し、渋谷さん突然何を!?』 凛(土下座)『一回だけっ! 一回だけでいいから!』 武内P『どうか落ち着いてください。まずは立ち上がってくだ――』 凛『やらせてくれるの!?』 武内P『やらっ……そ、そのようなことを渋谷さんが口にしてはいけません』 凛『プロデューサーがやらせてくれるって言うまで止めないからっ!』ドゲザー 武内P『』 凛『先っちょだけ! 先っちょまででもいいから!』 武内P『』 凛『痛くしないから! プロデューサーも気持ちよくなれるように頑張るから』 武内P『お、お願いです渋谷さん……どうか、止めてください――』
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/26(火) 02:00:51.29 ID:zuiHi91J0 P「もちろん普通の女の子より変わってるのは問題ない、アイドルなんだし個性は大事にしたい」 P「でもな」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/26(火) 02:01:34.78 ID:zuiHi91J0 美世「ブロロン!ブロロロン!!」 芳乃「ほー!ほーほーー!!」 穂乃香「ぴにゃ!ぴにゃぴにゃにゃ!!」 みちる「フゴ!!フゴフゴゴ!!」 P「さすがにここまでとは思ってなかったよ、うん」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/26(火) 02:02:52.94 ID:zuiHi91J0 P「なんだここは、動物園かな?」 美世「ブロ!ブロロンロン!」 P「おはよう美世」 美世「ブロ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 22:49:45.00 ID:ToWS36Qk0 爺P(以下P)「おはようちひろさん」 ちひろ「おはようございますプロデューサーさん」 P「うーさむさむ。暖かくなってきたとはいえやっぱり朝は冷えるなぁ、爺の骨身には染みる」 ちひろ「暖かいお茶でよければすぐ淹れられますよ」 P「ああ、頼むよ」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 22:51:50.03 ID:ToWS36Qk0 ずずーっ P「ふぃー、コーヒーよりも茶がいいなんて俺も爺むさくなったもんだな」 ちひろ「そんなこと言って、まだまだお若いじゃないですか」 P「さすがに昔のようにはいかんよ、無理もきかなくなってきたし」 P「というかちひろさんが未だに若々しいのが不思議だ、今いくつよ?」 ちひろ「女
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く