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2016年6月26日のブックマーク (2件)

  • 【モバマス・デレステSS】P「ヴァルキュリア美波を堕としてみたい」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1: ◆P1ZZk9vB9M 2016/06/25(土) 02:42:04.07 ID:pIfAGnrqo ※直接的なエ口描写・あらゆるグロ描写はありません ~会議室~ 美波「どういうことですか?」 P「いや、この前の企画あったじゃん?ヴァルキュリアのやつ」 P「なんかあの時相当カッコいいセリフとか言ってたし、ちょっと堕としてみたいなーって」 美波「意味が分かりません」 P「ということでヴァルキュリア衣装の美波をご用意しました。もちろん椅子に縛り付けてある状態です」 美波「クッ、好きなだけ引き裂きなさい・・・でも戦意までは引き裂けないわ」 P「そうそうそういうセリフ、なんかノリノリじゃないか?」 美波「いえ、正直な話、相手がプロデューサーさんですからそこまで酷いことはされないかなあと」 P「信頼してもらえてるのは嬉しいが、いつまで余裕でいられるかな・・・?」 2: ◆P1ZZk9vB9M

    【モバマス・デレステSS】P「ヴァルキュリア美波を堕としてみたい」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 鷺沢文香に失恋した青年の話。 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/26(日) 03:14:43.32 ID:NY0MWW/p0 1 今になって思えば、それは一目惚れだったのだろう。 大学から少し離れた場所にある古書店。僕は読書家というわけではなかったが、『古書店』という響きがなんだか格好良く感じたという理由だけでそこに入った。 そこには数多くのが置いてあったが、ほこり臭かったりはせず、も綺麗なものがそろっていて、温かみのようなものを感じた。非常に良い雰囲気の店だったが、それは意図的なものではなく、この店の主が当にを愛しているということの表れでしかないのだろう……そう思えるような店だった。 こんなところにこんな店があるなんて……そう思うと、僕はある種の興奮を覚えた。少年心と言うと違うかもしれないが、それに近い。僕は高揚した気分で古書店内を見回して……そして、彼女を見た。 カ

    鷺沢文香に失恋した青年の話。 : エレファント速報:SSまとめブログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/06/26
    丁寧かつ親切。穏やかな失恋話で主要登場人物(文香、僕、友人)は皆良い人という設定に少し物足りなさを感じるのは事実だけど、物語の爽やかな後味はそこから来ている物だから、単純に批判は出来ないか。