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ブックマーク / s2-log.com (301)

  • モバP「トップギア?」 : えすえすログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/03(月) 23:25:15.78 :3ixgiX8F0 ♪TOPGEARのテーマ チャララチャッチャーチャーチャーチャーチャラララー ジェレミー「トゥナーイト!」 ジェレミー「リチャードが女の子に挨拶し――」 ジェレミー「ジェームズが女の子に囲まれ――」 ジェレミー「私が女の子にCDをプレゼントします」 デーンデーンデーンデーンデーンデーンデーンデーデー ジェレミー「ハーイ!ハーイエブリワーン!センキュー!」 ジェレミー「さて!」 ジェレミー「日車といえば皆さんどういったイメージをお持ちでしょう?」 ジェレミー「退屈? 無個性?そつなくこなす優等生といった所でしょうか。例えばレクサスの史上類を見ない無味乾燥さなどはその典型です」 ジェレミー「間違ってもランボルギーニ・アヴェンタドールやマクラーレン・P

    モバP「トップギア?」 : えすえすログ
  • 晶葉「出来たぞ助手!色々な間違いを正す道具だ」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/09(金) 19:55:11.67 :9rzUMgcMo P「……なんだそれ」 晶葉「名付けて『修正くん』だ。何でも私の名前を昌葉と間違える不届きものがいたようでな。間違いを見つけると正してくれる便利な道具があればそのようなミスもおきないだろう?」 P「まさかそんなミスをする人がいるなんてな」 晶葉「SS作者の風下にも置けんな」 P「まあそれは置いといてなかなか便利そうな道具じゃないか。これがあれば仕事のミスもなくなるな」 晶葉「ただまだ実験段階でな。今日一日事務所に置いておくから間違いを指摘できるかチェックしようと思って」 P「なるほど。じゃあとりあえず仕事にかかりますか」 ガチャ 菜々「おはようございまーす♪」 P「あ」 晶葉「あ」 菜々「どどどうしたんですか?」 修正くん「歯喰いしばれ!修正してやるー!」ドゴ

    晶葉「出来たぞ助手!色々な間違いを正す道具だ」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/12/10
    担当Pとしての心構えまで問われるのか……w
  • モバP「休憩室に行こう」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/29(木) 00:28:43.93 :LQMQa9VO0 P「あー……」ガガゴガギ ちひろ「ちょっ、何の音ですか」 P「軽いストレッチです。もう全身バッキバキなんですよ」 ちひろ「肉体から出る音じゃないでしょ……」 P「酸素カプセル置きません? なんかアレ凄いんでしょ?」 ちひろ「そんなフワッとした理由で設置してたまるもんですか。エステルームあるでしょ」 P「あれって俺使えるんですか?」 ちひろ「うーん……」

    モバP「休憩室に行こう」 : えすえすログ
  • モバP「ひゃくはち」 : えすえすログ

    「始球式ってさ」 「ん?どうした?」 「プロデューサーも一緒に出来ないのかな?」 「……馬鹿かオマエは」 はぁ。と大きなため息が聞こえた。 「これでも高校時代はちょっと名の知れたピッチャーだったんだぞ」 「もしそれが通るんだったら始球式が滅茶苦茶になるのが分からないのか?」 「知ってる。流石にそれは無理だな」 「分かってるなら……ウチで遊ぶなっ!」 噛みつかん勢いで美玲は俺に悪態を吐く。 数日後に控えた始球式を前にして俺達は球場にいた。

    モバP「ひゃくはち」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/12/09
    好き。美玲がペチペチ叩いて来るところを想像するだけでご飯三杯はいけそうだw
  • 小鳥「なぜプロデューサーさんは周りの好意に気づかないのかしら」 : えすえすログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/12(金) 21:19:35.13 :/FCj8FD6o

    小鳥「なぜプロデューサーさんは周りの好意に気づかないのかしら」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2016/12/08
    一人だけわかってないまこりんカワイイw
  • P「美波の下の毛の処理をする事になった」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 17:31:54.22 :xQncZFNZ0 事務所 ちひろ「それじゃあ私はそろそろ上がりますけどプロデューサーさんは今日も残業ですか?」 P「えぇ。今日中にまとめておきたい資料がいくつかあるんで」カチャカチャ ちひろ「あんまり無理して身体を壊したりしないで下さいね。アイドルのみんなも心配しちゃいますよ?」 P「ははっ、ありがとうございます。なーに、これくらい大した事ありませんよ」カチャカチャ ちひろ「それじゃあお先に失礼しますね」ガチャ P「はい、お疲れ様です!」カチャカチャ P(来年には武道館でのイベント出演、あの765プロとの合同イベント、そして待望の単独ライブも控えてうちの事務所も今が踏ん張り時だ…)カチャカチャ P(こないだの2周年イベントも大成功だった…これからもばんばん気合い入れてかないとな…)

    P「美波の下の毛の処理をする事になった」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2016/12/08
    ただエロいテキストを書きました!なss。キャラに対する愛情が殆ど感じられず、肝心のエロも適当さが透けて見える。
  • モバP「新しくアイドルプロダクションを作った」 : えすえすログ

    1:むぶろふすか ◆gijfEeWFo6:2013/05/16(木) 00:22:38.51 :R6BEvH9r0 前の仕事をやめる時に貰った退職金と、今までの貯蓄で、何とか新しいアイドルプロダクションを作る事ができた。 購入した事務所は比較的新しく、古い物件ではないがやや小さい。一般的な収入で一個人が建てるならこの程度が限界か。いや、俺が貧乏なだけかもしれない。 とりあえず正式に設立を終えた。だが、残念な事にアイドルが一人もいない。 最初はアイドルのスカウトから始めないといけない。 だけど俺は男だ。いきなり近寄ってきた男にアイドルにならないかと誘われたら、よほど危機感のない女性では無い限り、俺を怪しむだろう。 女性の従業員がいてくれれば、男の俺よりも幾ばくか容易にスカウトできるだろうが、アイドルが一人もいない今、給料なんか出せない状態だ。 やはり、どんなに成功確率が低くても自ら足を運び、

    モバP「新しくアイドルプロダクションを作った」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/12/07
    後半はいいんだけど、前半が……。山場を盛り上げる為の序盤~中盤ということは理解出来るけど、それにしても冗長過ぎる。読んでほしいところまで読者の興味を惹き続ける工夫がまるで感じられない。
  • モバP「大人ならば誰でも」 : えすえすログ

    2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/11/12(土) 01:37:51.59 :/QnXmBJo0 今日のバイトの上がりまであと5分。今出て行ったお客さんが最後。商品の詰まった棚の並ぶ、決して広くはない店内が、途端にもの寂しく感じられる。 普通だったら早く時間が過ぎればいいと思うのだけれど、今日は、そうじゃなかった。 今日もというべきか。 あの常連さんが来ていないのだ。 ある時期から、足が遠のいているのは、薄々察していた。 宅配での注文は増えていたから、余計にいぶかしんだ。 アイドルだったと知って、媒体を通じて彼女の声に姿に接するようになって、事情と符号した。 僕のバイトしているこの店の紅茶は、高い――紅茶に限った話ではないけれど。 とにかくこの、手のひら大の缶ひとつで、僕の2時間分の時給に相当する。 それを来る人来る人、話のついでのように幾つも買ってゆく。

    モバP「大人ならば誰でも」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/12/06
    クラリスの事後の描写が短くも色々と内包していてお気に入り。『知り合いの誰か』と同じ作者さんかな?
  • 渋谷凛「やっちゃおうよ」 : えすえすログ

    2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:15:58.68 :Fz99+ua90 ──Pとちひろが買い出し中── P「ちひろさーん、あとは何が必要ですか?」 ちひろ「うーん、いえ、もう大丈夫ですね!」 P「わかりました、会計してきます」 ちひろ「領収書もお願いしますね」 P「かしこまり!」

    渋谷凛「やっちゃおうよ」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/12/05
    淫夢ネタ?部外者お断りな雰囲気。まあ、(作者としては)淫夢ネタを面白いと思う人以外はどうでもいいのだろう。
  • モバP「俺の妹がこんなに25歳児なわけがない」 : えすえすログ

    凛「プロデューサー。それじゃ、また明日ね」 P「ああ。気をつけて帰るんだぞ」 卯月「お疲れ様でした!」 未央「バイバイ、プロデューサー!」 P「おう。2人も気をつけてな」 バタン P「さてと、俺もぼちぼち帰る準備するか」 楓「あ、プロデューサー。もう帰るんですか?」 P「ええ。やることはやったんで」 楓「なら、一緒に帰りましょう」 P「そうですね」 帰り道 P「………」 楓「………」 P「ふう。今日も疲れたな」 楓「ふふっ。兄さんはいつも疲れていますね」 P「大人数のスケジュールを管理するのって大変なんだぞ? しかも全員女性だし」 楓「でも、仕事に充実感は感じているんですよね?」 P「そりゃあな。アイドルのプロデューサーは、一応天職だと思ってる」 P「それでも、身体や精神がこたえるのとは別問題だしな」 楓「愚痴なら聞いてあげますよ。お酒と一緒に」 P「そんなこと言って、理由つけて飲みたいだ

    モバP「俺の妹がこんなに25歳児なわけがない」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2016/11/27
    変に恋愛方面に行かなくて良かった。
  • ちひろ「プロデューサーさんを00円から売りますよ」アイドル「買った!」 : えすえすログ

    ちひろ「安いよ安いよー!」 ちひろ「何と無料、ただからのスタート。はい、そちらのもふもふちゃん500円!」 「1か月のお小遣いでごぜーます」 ちひろ「ああでも残念。1,000円、1,000円出ました!」 「これ以上はむーりぃー」 ちひろ「はい出ました4万円。さすがアラフォー、お金持ち!」 「菜々は17歳です!」 モバP「んんんん!!」ジタバタ ちひろ「活き良いよ。活き!」 ちひろ「煮て良し。やってよし!嗅いで良し! でも叩きはアウト!」 ちひろ「5万、6万、どんどん上昇して」 社長「な、なにをやっているんだい?」 ちひろ「ああ社長。プロデューサーさんってば、ドリンクのお代踏み倒そうとしたので。6万9千円! でました、ロックですね!!」 「ロックなアイドルは数字にもこだわるんです!」 社長「代金回集かい? まあほどほどに頼むよ」 ちひろ「はい♪ さあさあ、落札者には1週間着たシャツ、下着

    ちひろ「プロデューサーさんを00円から売りますよ」アイドル「買った!」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2016/11/26
    何かが足りない気がするのだけど、それが何なのか……。話自体は面白いのだけど、ちと平易過ぎるというか……。単純に僕と波長が合わない文章ってことなのかな。
  • 智絵里「マーキング」まゆ「2ですよぉ」 : えすえすログ

    3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/19(水) 05:05:34.16 :EK6w3Mqj0 前回のあらずじ 事務員、千川ちひろは事務所の所属アイドルの緒方智絵里とその担当プロデューサーの関係に気付いてしまった。 そして『付き合っていない』と言う二人だが、それ以上の行為をする二人に対して辟易するちひろだった。 「はぁ……」 CG(シンデレラガールズ)プロダクションの事務員、千川ちひろは重々しくため息を吐いた。『ため息を吐くと幸せが逃げる』とか言われてはいるが、今のちひろにとってはどうでも良かった。 「当……毎日疲れるわ……」 ため息を吐いたのは日々の業務に疲れての事もあった。しかし、それ以上に苦悩する事があって吐いた事も事実である。 「あの二人……今日も大丈夫かしら……」 ちひろの心配事はこの事務所の所属アイドルである緒方智絵里とその担当プロデュー

    智絵里「マーキング」まゆ「2ですよぉ」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/11/26
    『智絵里「マーキング」』の続き。ヤンデレ女王まゆ参戦!なんだけど、ここの智絵里は役者が違ったw
  • 森久保乃々「ふふふ……『もりくぼの森』ですけどぉぉぉッ!!!!」 : えすえすログ

    3: ◆.FkqD6/oh.:2014/09/01(月) 21:36:40.63 :QK09HUAB0 森久保乃々「あわわわ……こ、こんなお仕事、むーりぃー……」ガタガタ P「乃々ーっ!頼むから降りてきてくれー!」 乃々「い、いやですけど……降りたらこのままお仕事だって、知ってますけど……」 緒方智絵里「の、乃々ちゃん!大丈夫だから、一緒に頑張ろう……?」 乃々「あぅ……い、いえ、緒方さんには騙されませんけど……」 智絵里「!」ガーンッ P「智絵里!」 向井拓海「……はぁー、仕方ねぇな。アタシがやってやっから、変わってくれ」 智絵里「た、拓海さん……!」 拓海「よっと……ほら、乃々。みんな困ってんだろ」ヒョイッ 乃々「!!」 拓海「恥ずかしいってのも分かるけどよ……だったらさっさと終わらせた方がいいだろ?」 乃々(あぁ……セクシーでワイルドでこわいライオンさんが……!!!) 乃々(

    森久保乃々「ふふふ……『もりくぼの森』ですけどぉぉぉッ!!!!」 : えすえすログ
  • 武内P「のぞき魔が出ました」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/17(月) 00:15:13.27 :qv+IZNoF0 元ネタあり、改変あり 武内P「なんということでしょう……まさか346プロの女子寮にのぞき魔が現れるとは」 武内P「警察には通報したのですが、まだ来て頂けないようですね」 武内P「先ほどは私を見て逃げ出したようですが、まだ近くにいるかもしれません。しばらく周囲を見張っておきましょう」

    武内P「のぞき魔が出ました」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2016/10/18
    会話のテンポは良いけれど、勘違いを最後まで貫くには、ちと(勘違いし続ける為の)説得力が無い。そこが笑いのツボなんだろうけど……。
  • 智絵里「マーキング」 : えすえすログ

    3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/15(土) 07:02:32.25 :6pM6933h0 「あ、あの……プロデューサーさん」 仕事途中に背後から話し掛けられた俺は後ろを振り向く。そこには俺の担当アイドル、緒方智絵里の姿があった。 「おう、智絵里か。どうしたんだ? もう直ぐレッスンが始まる時間じゃないのか」 「そ、そうですけど……そ、その前に、渡したい物があって……」 そう言ってもじもじと体を動かす智絵里は俺に向けて何かを差し出す。見てみると、それは四葉のクローバーのしおりだった。 「こ、この間……公園で見つけて……作ってみたんですけど……その……良かったら、貰って下さい」 智絵里の手作りのしおり。そんな物を渡されたら受け取らないわけにはいかない。 「ありがとう、智絵里。大切に使うよ」 そう言って俺が差し出されたしおりを受け取ると、智絵里はまるで花

    智絵里「マーキング」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/10/18
    思ったよりもサイコ度が低くて安心したようなガッカリしたようなw
  • 拓海「マッサージ?」 : えすえすログ

    2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 21:37:36.81 :7h91CWps0 拓海「急にどうしたんだよ」 P「いや、ここ最近仕事が増えてるだろ?疲れもたまっていると思ってな」 拓海「まぁそれなりに忙しいけどよ…」ジーッ P「どうした?何か不安でもあるのか?」 拓海「ヤラシイこと考えてねーだろーな」ジトー P「まさか!そんなこと考えるわけないだろ?」 拓海(言い切られるのもそれはそれでムカつくな…まあいいや) 拓海「それじゃ頼むわ」 P「それじゃ先に仮眠室に行っててくれ。準備してくる」 拓海(準備…?)

    拓海「マッサージ?」 : えすえすログ
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    SS-Collector 2016/10/17
    たくみん、雫、美波と押さえるべきところはしっかりと押さえてますね!
  • 桐生つかさ「ハマっていいかも」 : えすえすログ

    野外ライブを終えた後、プロデューサーは アイドルたちを海の家に集めた。 「みんなお疲れ。 お客さんも盛り上がったし、おかげで良いライブになったよ。 ライブの用意や出店の手伝いもあって時間がなかったと思う。 だから帰るまでの二日間、たくさん遊んでいいよ」 まだ太陽は高く昇って青い海を照らしている。 そんな中泳ぎたくて仕方なかったアイドルたちは自由時間に喜びを沸かした。 「プロデューサー」 そんな時、椅子に座っていたアイドル桐生つかさが口をはさんだ。 「ライブ終えたばかりのアタシたち労うならさ。 もっと冷たいジュースとか即物的なご褒美用意した方がよくね?」 「あっ、ああそうだね。じゃあ今から買ってくるよ」 早速ジュースを買って来たプロデューサーは つかさたちにジュースを手渡していく。 大沼くるみと及川雫が浸かっていたビニールプールのジュースばかりが この海の家では売れまくっていたので 他の店で

    桐生つかさ「ハマっていいかも」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/10/16
    つかさをdisるために書いた、と言われたら納得するかも。やたらと難解(マイナー)な表現と、それに伴わない内容。そこに面白さが全く感じられないおふざけ(終盤のアレね)が加わり、モヤモヤは最高潮に。
  • 雪歩「どうしよう、事務所のトイレに間に合わずプロデューサーの椅子にウ○コしちゃった……」 : えすえすログ

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/09(木) 07:08:51.73 :wSEm3WMh0.net 雪歩「まだ奇跡的に事務所の誰にも気づかれてない」 雪歩「でもうんこが見つかるのも時間の問題だよぉ……」オロオロ P「ただいまー……ん? なんか臭くないか?」 美希「そう?」 春香「言われてみれば……」 千早「どこからのニオイでしょうか」 雪歩(ま、ま、ま、まずーーーい) 雪歩(ここは>>4と言って誤魔化さなくちゃ!)

    雪歩「どうしよう、事務所のトイレに間に合わずプロデューサーの椅子にウ○コしちゃった……」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/10/16
    文字通り糞な作品w 雪歩の思考がホントに糞で良いw
  • 佐久間まゆ「Pさん、良い子でお留守番してましたか?」 : えすえすログ

    1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/01(月) 21:49:39.78 :v7D0Dnnco P(トテトテ) まゆ「うふ、ただいまぁ。お出迎えありがとう」 まゆ「お腹すいてますよね、すぐごはん用意しますから」 まゆ「はい、どうぞ」 P(モグモグ) まゆ「それべたら一緒にお風呂入りましょうね」 P(スリスリ) まゆ「もうべないんですか? ちゃんとべないとダメですよ」 まゆ「あっ、分かったぁ。早くお風呂入りたいんですね」 まゆ「まゆの言葉わかるの? Pさんはお利口さんですね」

    佐久間まゆ「Pさん、良い子でお留守番してましたか?」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/10/16
    ちょっと捻りが足りないかな。川島さんの誤解はちと不自然かと。
  • 凛「プロデューサーがバツイチって本当?」モバP「・・・・・・ええ、まぁ」 : えすえすログ

    2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/12(日) 23:58:17.98 :FSiBf0NO0 凛「ふーん・・・、そうなんだ・・・」 P「・・・失礼ですが、どなたからその話を?」 凛「う、噂だよ。・・・でも意外。結婚してたこともそうだけど、プロデューサーみたいな良い人が離婚してるなんて」 P「・・・・・・きっかけは、些細な口論だったんですがね。自分も彼女も、若かったし、頑固でしたから」 凛「まだ30ちょっとくらいでしょ、歳。それじゃあおじいちゃんの台詞だよ」 P「もう5年くらいになりますが、昨日のことのようにも思えますね」

    凛「プロデューサーがバツイチって本当?」モバP「・・・・・・ええ、まぁ」 : えすえすログ
    SS-Collector
    SS-Collector 2016/10/16
    武内Pとマストレさんかぁ、確かに二人並んだら納まり良さそうな絵面だな。