1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage saga] :2012/07/21(土) 19:53:53.19 ID:xddYoZBc0 P「よし、じゃあ行くか、凛」 凛「うん」 小鳥「行ってらっしゃ~い」 P「19時には戻りますんで」 小鳥「はーい」 凛「…」 \\\ 車内、P運転中 凛「…ねぇ、プロデューサー」 P「ん?」 凛「プロデューサーって、音無さんと付き合っているの?」 P「ないない。 って、何でそんなこと聞くんだ?」
![P「花売りの娘が来た」凛「来たよ」 - 全ては跡地。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a742a30435fe62cfbd1bf1374615e02a2f9e3be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fnoimage.gif)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 19:48:11.63 ID:creozD2R0 双葉杏「えー……」 柳瀬美由紀「今年は遅かったなぁ」 黒川千秋「もうそんな時期なのね」 相川千夏「私の故郷はあまり雪の降らない場所なのよね」 梅木音葉「こっちは、家の中が寒くて辛いです……」 P「お前らこたつから出てくれよ、俺入れないじゃん」 勢いで立てた 即興である
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/09/19(水) 00:05:46.64 ID:fLeAJaE60 双葉杏「ねぇプロデューサー、帰っていい?」 柳瀬美由紀「プロデューサーさん……午後からの予定はなに?」 相川千夏「Pさん、眼鏡を新調したの。どうかしら。」 黒川千秋「プロデューサー、今日のレッスン甘いわ。もうちょっとレベル上げてもいい気がするのだけど。」 梅木音葉「Pさん……、事務所にピアノ起きませんか?」 P「この偏り方は……」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/22(金) 21:02:10.93 ID:oL9O+hxu0 「今日はPさん以外にもお客さんが来てるんですよ」 P「その言い方じゃまるで客が俺しかいないみたいじゃないですか」 「うふふ、たまにはあの子達も連れて来てあげてくださいね」 P「機会が有れば、ですね」 「甘々のミルクティを用意して待ってますよ♪」 P「あはは、では今日はアールグレイでお願いします」 「はい」 P「……本当だ、俺の他にも人来てるや」 ??「……」 P「……珍しいの」 「お待たせしました、アールグレイといえばアイスですよ、どうぞ!」 P「ありがとうございます……ん、美味しい」
1 : ◆qEJgO2U6bM [saga] :2014/01/25(土) 08:19:41.78 ID:UVPVENYDO
1 : ◆qEJgO2U6bM [saga] :2014/01/23(木) 03:46:53.37 ID:HiJ44QzDO 柚「??」モグモグ 柚「あ。Pサンおひげが伸びてるね」 P「へ?…あ、本当だ…忘れてた」ゾリ 柚「へへ。ちくちくだー」 P「さ、さわってもいいことはないぞ」 比奈「無精スねぇ」モグモグ P「おっしゃる通りだがお前には言われたくないな」 比奈「てへ」 楓「でも…ぶしょーって伸ばすと可愛くなりますね」 P「そ、そうですか?」 楓「ぶしょーぅ」 P(あ、ほんとだ)カワイイ 「…」 「コンブ食うかい」 仁奈「かたじけねーです」 前回 高垣楓「どんな関係なんて聞かれたら…♪」モバP「?」 シリーズ フツウの日常
2 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/02(火) 10:59:20.87 ID:tGV5B/iro 響「プロデューサーは本当に変態だな」 P「……」 響「変態すぎるぞ」 P「……」 響「そんな変態なプロデューサーは自分がずっと一緒にいて監視してないとだめさー」 P「……うん」 響「わかった?プロデューサー」 P「なぁ響」 響「どしたのプロデューサー?」 P「だからといって休日の早朝から俺の家に来るのはおかしいと思うんだ」 響「なんくるないさー」 P「いやなんくるなくねぇよ」
1 : ◆IRWVB8Juyg [saga] :2013/09/09(月) 20:19:25.59 ID:js67yFN/o 渋谷凛(15)の場合 凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー? ……まあ、悪くないかな」 P「悪くない、か。忌憚ない意見ありがとう……えっと」 凛「私は凛。渋谷凛。呼び捨てでいいよ」 P「そうか? じゃあ、凛……お互い新米同士がんばろう」 凛「……私、あんまり愛想とかないけど大丈夫?」 P「そこはレッスンしていくうちに身に付くさ。大丈夫、後悔させないから」 凛「新米同士なんじゃなかったっけ。自信あるんだね」 P「そうだけど、人を見る目はあるつもりだからな……こう、ティンと来たってやつか」 凛「なにそれ。変なの……」 P「う、そんな目で見ないでくれ……ジョ、ジョークだよ」 凛「じゃあ期待してないってこと?」 P「そうじゃなくてだな――」 信愛度MAX! ♡300/30
1 : ◆qEJgO2U6bM [saga] :2014/01/17(金) 23:21:01.42 ID:aS8ZlRCDO 楓「…けほっ」 P「あー」 P「楓さん。風邪引いてるのに、歌とか口ずさむのよくないですよ」 楓「むぐ……うぅ、すいません…こほ」モゾモゾ 楓「うー…」コテン P「けど目が覚めたので安心しました。お腹はすいてませんか?」 楓「…あ、はい。えっとちょっと……」 楓「…」…ポフ 楓「?あれ」コテン P「?」 楓「……」コロロ パシ 楓「…」ギュ P「…どうしました?」 楓「……」ニギニギ 楓「…ゆ、ゆうれいとかではないみたいです」 P「報告ありがとうございます」 ・スレタイがあれですけどクロスとかではないです ・シリーズ
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/14(金) 00:20:19.02 ID:z52hQHcY0 モバマスSSです。 夕美「~♪」 P「お、やけに機嫌がいいな。どうした?」 夕美「あ、プロデューサーさん。いやね、新しく庭にこれを植えたんだよ」 P「ん?なんだこれ?」 夕美「瑠璃柳って言うんだよ。今植えて秋頃には花がなるかな」 P「柳かぁ…」 夕美「何かあるの?」 P「いやな、青々とした春の柳は植えるなって言葉があってさ」 夕美「なんで?」 P「意味は忘れちゃったんだよなぁ…」 夕美「今植えないと見れないから植えちゃったけどね。そもそも瑠璃柳はナス科だけどね」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 00:01:33.91 ID:fpxPOD/j0 モバマス 橘ありすSSです。 ありす「む……」 P「どうしたありす?」 ありす「だから、橘ですって。プロデューサーはこういう本を読みますか?」ヒョイ P「ん?ミステリーか。読むぞ。最近は忙しくて合間を縫って読んでも終わる兆しが見えないけどな」 ありす「だったら一つ聞きたいんですけど……」 P「なんだ?難しい漢字でもあったのか?」 ありす「そんなわけないじゃないですか。勉強は得意な方なんですから。あの、この本に限らないことなんですけど……」 P「うんうん」 ありす「なぜ、小説は犯人の動機や心情を書くんですか?」 P「えーと……」 ありす「アッと驚くようなトリックに感動しても、犯人が動機をつらつら語ってると興ざめです。何かするのにいちいち理由を後付けしてる気がし
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 18:09:32.47 ID:dGrPS6Y90 コンコン ガチャ P「失礼します。社長、お話とはなんでしょうか。」 社長「うむ、実は私の知り合いでね、娘の見合い相手を斡旋してくれという奴がいてだね。君、どうかね」 P「……お見合いですか」 社長「君ももう結婚して所帯持ちでもおかしくない年だ。いつまでも独り身という訳にもいかんだろう。 それとも付き合ってる女性でもいるのかね?」 P「いえ残念ながら」 社長「ならば決まりだな、何、もちろん会ってみた感じ次第で断ってくれても構わんよ。 あちらはかなり乗り気だがね」 P「……分かりました」 社長「ではまた日程は後に知らせる。まぁお見合い云々抜きにしても早く身を固めてほしいという思いはある。 何せ仕事が仕事だからね、アイドル達の為にも誤解される可能性があるアキレス
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2013/07/24(水) 20:00:59.51 ID:5O6IKAW+0 留美「(……今日の仕事場に向かっている途中に……スマフォを落としてしまったわ……)」 留美「(電車を降りたところでは持っているのを確認した……たぶん、この道すがらに落としてしまったんでしょう……)」 留美「(幸い、時間に余裕はある……少し探してみましょうか……)」 少年「ん……あの人は……」
P「楓さん平気かなぁ…」 P(まだそこまで遅くないし平気かなぁ。それよりこっちの方が…) ちひろ「あはは。プロデューサーさんどうかされました?」 P「いえ、なんでもないですよ」 ちひろ「むぅ。嘘でーすー。他の女の子のことを考えていましたね?」ペシペシ P「いやいや、女の子のことは…」 ちひろ「女の子のことはってことは、女性のことを考えていたんですねっ!楓さんとか、菜々さんとか!」 P「ちょっと待ってください。菜々はまだ17歳ですって」 ちひろ「あぁ、そうでしたっけ?ってことは楓さんのことを考えてたんですね!」 P「まぁ、ちゃんと帰れたかなぁって」 ちひろ「心配なら電話してみればいいんじゃないんですかぁ?」 P「そうですね。後でします。それじゃ、ちひろさんも帰りましょうか」 ちひろ「まだ、飲めますよ?というか、飲まなければやってられないんです!」 P「話なら聞きますよ?」 ちひろ「あ、本
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