2012年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「台風でベランダ死亡」の画像は先週の台湾の大雨のものだったことと、SNSに蔓延る画像の転載について - いんたーねっと日記

    1 台風4号が接近するなか、TwitPicにアップロードされていた1枚の画像が話題になっていた。 台風でベランダ死亡 もう何人もの人が指摘しているのだけど、これは今回の台風での写真ではない。僕は最近、この手の画像を見たらGoogleイメージ検索をすることにしているので、例によってイメージ検索をすると中国語のページがたくさんヒットする。「期間を指定」を使って少しずつ検索対象のページの日時をずらしながら検索していくと、6月12日ごろに中国語圏でこの画像が爆発的に広まったことがわかる。 こういうことをしたいときにGoogleイメージ検索で画像のURLを指定して検索するのが便利で、特に「期間を指定」と併用するとその画像がいつ頃出回り始めたのかを推測することができる。もっとも、ブログのトップページなどはそのページが最初にクロールされた日付が表示されてしまうので、ページ側に表示されている日付がいつなの

    「台風でベランダ死亡」の画像は先週の台湾の大雨のものだったことと、SNSに蔓延る画像の転載について - いんたーねっと日記
    STARFLEET
    STARFLEET 2012/06/22
    いいエントリ。SNSでは様々な要因から情報発信せねば…との強迫神経症が生まれやすい印象。いろいろな人間心理が垣間見える話だねえ。
  • 死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。 在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。 「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。 患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。 「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、人にとって「良か

    STARFLEET
    STARFLEET 2012/06/22
    1月に死んだウチの親父は、最後の週は別れの杯を交わす仕草を中空に向かって何度もやっていたとあとから聞いた。最後まで意識がはっきりしていたが、誰と何をやっていたのかは語らず逝ってしまった…
  • 東日新聞

    STARFLEET
    STARFLEET 2012/06/22
    マニアックなテーマなのに、ウケているようで何よりだなあ。次回作は建築物じゃないようだけど、国会議事堂などもぜひラインナップに加えて欲しいものだねえ…