2012年12月31日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:防衛省、オスプレイ導入検討 13年度予算に調査費要求 - 政治

    米軍の新型輸送機オスプレイ  防衛省は、自衛隊に新型輸送機オスプレイを導入する検討に入った。2013年度予算案に調査研究費として数百万円を要求する。安全性への懸念から国内配備には沖縄を中心に反発が強いが、安倍晋三首相が指示した「自衛隊の態勢強化」に資すると判断した。  オスプレイはいまの自衛隊のヘリコプターより航続距離や速度、積載量で優れる。尖閣諸島をめぐる中国との緊張が続くなか、防衛省は尖閣を含む南西諸島の防衛に活用できるとみる。  森敏・前防衛相は11月ごろに調査研究費の要求を省内で指示。政権交代後も方針は引き継がれることになった。防衛省は1機約100億円とみており、いまのヘリより高額なため効果的な配備や在日米軍との連携などを研究する方針だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹

    STARFLEET
    STARFLEET 2012/12/31
    あれば便利そうだし。せっかくだから不調な欧州製ヘリの代わりに「しらせ」に搭載するのもありかもね。格納庫サイズから一機は収容可能っぽいな。もう一機は露天繋止になるかw
  • NHK NEWS WEB インドネシア 歌が命を救った

    22万人を超す死者・行方不明者が出たインド洋大津波から8年。 しかし巨大な津波に襲われたにもかかわらず、犠牲者が極めて少なかった島がインドネシアにあります。 なぜ犠牲者が少なかったのか、その理由として、100年以上歌い継がれてきた津波の教訓を伝える歌が注目されています。 ジャカルタ支局の佐藤伸哉カメラマンが解説します。 島民を救った歌 2004年12月26日に東南アジアからアフリカ東部までの広い範囲を襲ったインド洋大津波。 死者・行方不明者は、合わせて22万人以上に上りました。 このうち最も大きな被害を受け、16万人以上の犠牲者が出たのが、インドネシアのアチェ州です。 そのアチェ州の中で、インド洋に浮かぶ人口8万人のシムル島は、地震の震源から60キロと近く、およそ9メートルの津波が押し寄せましたが、犠牲者は7人にとどまりました。 建物の9割近くが全半壊したものの、犠牲者が限られ

    STARFLEET
    STARFLEET 2012/12/31
    いい話だな。ただし、これは地域コミュニティあっての話だから、今後に繋げるためには記事にもあるように色々と伝承のための活動が必須だろうな。
  • 戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も

    東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で廃炉に向けた作業に従事しているロボットが帰れなくなる事態が次々発生しています。原子炉建屋内はもちろん、高い放射線量の同原発構内での作業にはロボットが不可欠で、今後の工程の進展にも影響が及ぶ可能性があります。 昨年3月11日の東日大震災が発生した当時運転中だった1~3号機は、原子炉が壊れ、溶け落ちた燃料を冷やすために注がれている水が高濃度の放射性物質を含んで下に漏れだしています。東電は、2号機の漏れている場所を特定する目的で、今月11日からその可能性が高い原子炉建屋地下のトーラス室でロボットによる調査を開始しました。 階段で転び 調査に使ったのは遠隔操作が可能な四足歩行ロボットです。カメラを搭載した小型走行車(子機)が、トーラス室内にある円筒形の圧力抑制室の上を走り回り、壊れている部分を探します。 しかし、このロボットは調査開始の翌日には入り口

    戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も
    STARFLEET
    STARFLEET 2012/12/31
    戦車回収車に相当する「ロボット回収専用ロボ」がマジで必要なんじゃないかな。ドラゴンワゴンをクローラー型にしたようなヤツとか、駕籠かきみたいな前後ロボ型中央積載型のヤツとか。