2013年1月1日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:あっという間に本を電子化 大日本印刷と東大が共同開発 - 社会

    【動画】あっという間にを電子化 大日印刷・東京大が共同開発=瀬戸口翼撮影ページをパラパラめくるだけでデジタル保存できるBFSオート。大日印刷と東京大が共同で開発した=東京都文京区の東京大学、羽賀和紀撮影次々とページをめくり、2台のカメラが撮影する。レーザーでページのゆがみを把握する=東京都文京区の東京大学、瀬戸口翼撮影書籍の電子化のしくみについて解説する東京大学・石川正俊教授=東京都文京区の東京大学、瀬戸口翼撮影「BFSオート」で電子化した書籍の1ページ=大日印刷提供  【羽賀和紀】をパラパラめくるだけで、電子書籍がつくれる装置を、大日印刷と東京大が共同で開発した。ページを破ることなく、1分間に250ページを読み取れる。2013年度中の実用化を目指すという。  東大の石川正俊教授が開発した高速画像処理の技術を応用した。10年3月に動画サイト「ユーチューブ」に公開された試作品を、

    STARFLEET
    STARFLEET 2013/01/01
    例えば酸化が著しい昭和初期の本や地図でも、この仕組みで本を傷めず読み取れるシステムがあれば欲しいねえ(しかも安価でw)。
  • 【新帝国時代 2030年のアジア】(1)中国の野望にくさび打て 尖閣、石垣・宮古、台湾まで…侵攻想定+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県・尖閣諸島の領海外側にある接続水域を航行していた中国の海洋監視船3隻が31日午後、相次いで領海に一時侵入した。第2次安倍政権発足後初めてで、政府は首相官邸の情報連絡室を官邸対策室に格上げした。緊迫の海に年の瀬はない。こうした中国の攻勢は今後も続くのか-。 防衛省が10~20年後の安全保障環境の変化に対応する「統合防衛戦略」の作成にあたり極秘に対中国の有事シナリオを検討しているのも不測の事態に備えるためだ。判明したシナリオによると、中国側の出方を3つに分けて予想している。◇ 《シナリオ〔1〕 ○年×月×日 尖閣侵攻》 中国の海洋・漁業監視船は沖縄県・尖閣諸島周辺海域での領海侵入を繰り返していたが、海上保安庁の巡視船と監視船が「偶発的」に衝突した。これをきっかけに中国は監視船を大挙して送り込む。 前進待機していた海軍艦艇も展開。中国初の空母「遼寧」と新鋭国産空母の2隻が近づき威圧する。巡

    STARFLEET
    STARFLEET 2013/01/01
    1930年代ナチス並の侵攻シナリオだが、可能性としてはゼロではないな。
  • 陸海空一元化「統合防衛戦略」に着手 対中国有事など想定+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    防衛省が10~20年後の有事シナリオを練り、シナリオに基づき陸海空3自衛隊の防衛力を一元的に整備する「統合防衛戦略」の策定に着手したことが31日、分かった。シナリオはロシア北朝鮮などによる攻撃も想定するが対中国有事が柱。沖縄県・尖閣諸島などへの侵攻を想定し、海兵隊機能や警戒監視能力の強化につなげたい考えだ。 安倍晋三首相は防衛力整備の基方針「防衛計画の大綱」を改定する方針を固めており、改定作業は今夏から格化する。新大綱に反映させるため統合防衛戦略の策定は夏前に終える。 これまで大綱の策定作業では有事シナリオに基づいた検討を行ってこなかった。そのため3自衛隊ごとに脅威の分析が異なり、「統合運用」には適さない装備を導入する弊害も指摘されていた。 対中シナリオは(1)尖閣(2)尖閣と石垣・宮古両島(3)それらに加え台湾-への侵攻の3種類。北朝鮮シナリオは弾道ミサイル攻撃と、原子力発電所など

    STARFLEET
    STARFLEET 2013/01/01
    いよいよ「成層圏プラットフォーム」導入か。本来なら衛星を使うべきだが予算的、技術的にはヤムを得ないか。