歴史エンタメ専門のケーブルTV局で昨年放送された番組「The Great Martian War(火星大戦)」で使われた映像の一部を、アニメーション制作会社の「PLAZMA」がマッシュアップしてHGウェルズの小説「宇宙戦争」的な火星との大戦争を描いた動画が話題となりました。 トライポッドを研究してたりするシーンが最高。まるで本当に火星との戦争をあったかようなリアルな質感の映像に興奮してしまいます。 「The Great Martian War」はこのような映像に加え、「クリスマス休戦」や「モンスの天使」といった第一次世界大戦の話を火星との戦争に当てはめ、(偽)歴史家による検証や解説が行われる本格ドキュメンタリー風番組だったんだとか。 SFやちょっとした未来に触れたい方は兄弟メディアのコタク・ジャパンを確認してみてください。同じような嘘ドキュメンタリー「マリオたちがバンドだったら」や、本格的