戦場ジャーナリストって、外国では退役軍人なり徴兵経験者がやる仕事なんですよ。もともと、日本人のような本当のピュア民間人が、飛び込みでやれる仕事じゃない。そういうジャーナリズム職を目指すんのなら、フランス国籍なりイギリス国籍なりを取って徴兵経験したうえでやる職で、日本国籍でやるのはかなり無理ゲー。今回のは、日本の普通のジャーナリストが、間違って「戦場ジャーナリスト」の世界に足を突っ込んでしまったという感がする。ツイートする
壮大な日の出や月の出は、類まれな美の瞬間をもたらしてくれるものだが、いつものように地平線上から月が顔を出す代わりに、太陽系の別の惑星や太陽以外の恒星が地球を照らすとしたらどうなるだろうか? ロシア連邦宇宙局(愛称「Roscosmos」)は、ちょっとした楽しい動画を公開した。月以外の天体が規則正しく地球の空を巡っていたら、世界はどう見えるかをシミュレーションしたものだ。夜空を照らすのが寂しげな衛星ではなく、巨大な木星や土星だったら?そして、土星の環が黄昏時の地球に近づいたら、どのような感じだろうか? 水星や火星などの比較的小さな惑星であれば、夜空の月とまったく違って見えるということもないだろうが、太陽系のガス惑星なら、地球から見える視界のはるかに大きな部分を占めることになる。特に木星は、空の大部分を覆ってしまうだろう。動画は必ず最後まで見てほしい。地球をもう1つの地球が周回するという奇怪な光
★昔の権力者や寺社が建てた建物は、その後歴史の教科書に載って、テストになって小中高生を苦しめる。 法隆寺、東大寺、平等院、金閣銀閣、日光東照宮など。 200年後とか300年後の歴史テストでは「霞が関ビル」「六本木ヒルズ」「広尾ガーデンヒルズ」とか出題される? また、時の権力者の私邸も、数百年もすれば観光名所になり、史跡指定されたり重文扱いされたりする。 なので、「孫正義の私邸」「ユニクロ柳井の私邸」「三木谷の私邸」って、 100年200年もすれば重要文化財となり、入場料を取って公開されているかもしれない。 言い方を変えれば、孫正義とか、ユニクロ柳井とかの「オーナー経営者」、数百億円数千億円の資産を貯めた人は、 後世から「重要文化財だ」と評価されるような豪邸を建てなきゃ、歴史的存在価値が問われる ★「源氏物語」とか「枕草子」とか、日本の古典文学を今の小中高生は必死になって学習しているが、 こ
イスラム国の件で言えばシリアに行く(シリア人ではない)日本人含めた外国人戦場ジャーナリスト、必要ですか。 シリア政府軍及び公式な従軍記者の報道は信用出来ないの? 日本人戦場ジャーナリストの記事、写真って結局兵士、市民、難民の情緒的な記事や写真で見れば迫力あるし泣けて気持ちいいよ。 でもそれだけだよね。 追記 文章が拙くて意味が不明になっていたところを修正しました。修正せずに追記したほうが良かったけど元の文章を忘れました。すみません。 不明瞭な文章で誤解を招きましたが日本人ジャーナリストが特に「情緒的になりすぎる」とかは思っていません。 欧米メディアでも情緒的過ぎる人は幾らでもいると思っています。 いくら増田でも金麦琥珀のくつろぎ、本搾りグレープフルーツと二本も空けてから書くのは今後控えたいと思います。 >tosh-herk お酒のせいにするなら飲まないか書かないか。色々な意見があったほうが
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/20(火) 23:15:04.62 ID:yTkIG9xN0.net
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