2016年8月22日のブックマーク (5件)

  • 魔法使いの印刷所

    も @kireina_mochi よろずジャンル 『魔法使いの印刷所』全6巻(原作担当)@awpoffice 。pixiv.net/users/5835340 お仕事の依頼はメールでお願いします。 mail:mo_chinchi★yahoo.co.jp ★を@に変更。 u035jqly.fanbox.cc

    魔法使いの印刷所
    STARFLEET
    STARFLEET 2016/08/22
    鏡に仕入れ部数聞くとかバカだw(褒め言葉)
  • 武蔵野美大が荒俣宏氏と作った無料アプリ「博物図譜」の素晴らしさと博物画の面白さについて

    竜生九子博物館 @kyouinoheya 度々の宣伝で申し訳ありませんが、武蔵野美大が荒俣宏さんと作った博物画のアプリは秀逸であります。無料でいろんな博物館画を見ることができますよ。アップルストアーで是非検索してみてください。 pic.twitter.com/o5x8Qk1Vsd 2016-08-19 22:53:35

    武蔵野美大が荒俣宏氏と作った無料アプリ「博物図譜」の素晴らしさと博物画の面白さについて
    STARFLEET
    STARFLEET 2016/08/22
    いいねえ…
  • 超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求(1/2ページ)

    政府が、米海軍で開発が進められているレールガン(電磁加速砲)について、研究開発に格着手する方針を固めたことが21日、分かった。平成29年度予算案の防衛省の概算要求に関連経費を盛り込む。米政府はレールガンを将来世代の中心的な革新的技術と位置づけており、日としても独自に研究開発を行う必要があると判断した。 レールガンは電気伝導体による加速で発射する新型兵器。米海軍が開発を進めているレールガンは、1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる。対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。 火砲やミサイルと比べて1発当たりのコストが低く抑えられ、中国ロシアの弾道ミサイルや巡航ミサイルを無力化できる可能性も秘めていることから、米海軍研究局は戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」と位置づけている。

    超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求(1/2ページ)
    STARFLEET
    STARFLEET 2016/08/22
    技術をリニアカタパルトにフィードバックすれば正規空…いえ、なんでもありません(妄想的イミフ)
  • シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

    最初に「煽りタイトル」である事に謝罪しておく。 1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。 が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。 この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認の意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。 という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。 ・登場人物のゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ

    シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>
    STARFLEET
    STARFLEET 2016/08/22
    元記事ネタバレあり:それを言ったら、すでに1973年版・映画「日本沈没」でクリアしているはずの「宮城」(あえてこう書くが)の扱いとかあるんだけど、それもふくめて俺的には合格点だったということだな。
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
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    STARFLEET 2016/08/22
    同時代人クリエイターの最初期から中興(再興か?)を見られるのは幸いということだな…(今後はワカランけどw)