市内に有人駅が複数あれば地方都市

映画「シン・ゴジラ」には鉄道が登場するシーンが実に多い。序盤では、首都圏の繁栄ぶりを示すかのように、通勤電車が画面上を縦横無尽に行き交う。中盤では京浜急行電鉄や、江ノ電こと江ノ島電鉄の列車が出てくる。登場人物が多摩都市モノレールの車両基地で重要な会話をするシーンがある。 「シン・ゴジラ」の制作には多くの鉄道会社が撮影に協力している。多摩都市モノレール、江ノ島電鉄、東急電鉄、京浜急行電鉄、北総鉄道が撮影協力会社として名を連ねる。 京急は撮影に全面協力 会社を挙げて全面協力したのが京急だ。蒲田駅で群衆がゴジラから逃げるシーン。人々がただ逃げるのではなく、画面に路線バスが映っているほうが日常感が出るという制作側のリクエストに応え、京急バスを貸し出した。また撮影中は駅周辺の道路が封鎖されたため、バスが迂回路を走るといった協力もした。 京急800形電車が吹き飛ばされるシーンがある。これはCG制作のた

Uny@n @Unyaaaaaaaan 仕事に忙殺されてる安田を哀れに思って弁当を差し入れる尾頭女史（他意は無い） 安田「ウェッ？！！？お、おがっ尾頭さんが作っ……これ？？！！！！？！できたんですかそんな事？！！？！」 尾頭「不要であれば返してください」 #巨災対の日常 pic.twitter.com/L2v5VaMEon 2016-08-10 02:12:51

アステル＠召喚用うどん粉 @aster_horn 他の映画を他の食べ物に例えて補足してるけど そうするとこれが中トロ？おまえの感性もその程度かよっていう乱闘になる 2016-08-20 19:28:23 かの @kanoto_mk5 あのゴジラたんのお散歩映画見て不満だった人はどんな映画だったら納得したのかってのは純粋に気になる ゴジラに破壊され家族を失った女とエリート出身の対策本部の男が出会って、恋に落ちて世界と恋人を天秤にかけてゴジラと戦う映画かな 2016-08-20 19:46:47

「人権」とは、人類が長きにわたる歴史的努力の果てに獲得した概念だ。しかし、この日本ではふしぎなことに、いともあっさり見捨てられることがある。世界各地の紛争現場で武装解除を指揮してきた伊勢﨑賢治氏には、先の都知事選で見過ごせないことがあった……。 文／伊勢﨑 賢治（紛争屋） 人権の二重基準が生まれる時 人権の二重基準。 そんなものがあっていいわけがない。 でも、それを恣意的につくることがある。非常時、つまり緊急事態だ。 私は長年、紛争国の和平交渉を生業にしてきた。武装解除だ。敵対する武装勢力の間に入って行って、とりあえず銃を置いて将来を考えろと説得する。 ここで人権を停止する。 当たり前だ。こやつらが犯してた戦争犯罪を裁くとここで話題にしたら、銃を置くわけがない。 アフガニスタンでは、アルカイダより、そして今の「イスラム国」より極悪非道な連中の人権侵害を、武装解除と引き換えに、問わないだけじ

7月23日に放送されたフジテレビ夏の風物詩、「FNS27時間テレビ」は平均視聴率7.7％と、歴代でも最低の視聴率をマークしたそうです。 ベテラン芸人による大掛かりなセットを使った時代錯誤のコント、アイドルグループによるスーパーダンクの立て続けの失敗に始まり、既に終了した番組の人気企画をタイトルだけ変えて流用したり、遠い昔に既視感のある企画や、タレントだけが楽しんで視聴者を置いてきぼりにするような企画が延々と続き、最後の最後はアイドルグループがまたスーパーダンクを失敗させたりなど、私も27時間全てをリアルタイムで見られたわけではないのですが、2.7時間でも時間が惜しいと思わせてくれるクオリティーでした。 フジテレビの番組を積極的に見ることはなくなってきたのですが、それでもフジテレビの番組を見るたびに私が思うのは、「彼らの時計は、90年代で止まったままなのだ」ということです。 山本圭壱の復帰劇