2017年4月10日のブックマーク (1件)

  • 三陸の牡蠣が春先に超美味になる理由

    みなさん、おはようございます。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。さて、アップルやプログラミング、テクノロジー系を専門ジャンルにしているワタクシですが、先日東北に謎の取材に行ってきましたよ。 3月某日、東北新幹線「やまびこ55号」に乗って岩手県にある水沢江刺駅に降り立ちました。そこでクルマに乗り換え、1時間強かけて陸前高田市に移動。なんのために陸前高田市まで来たのかというと、広田湾で牡蠣の養殖を営む漁師さんを密着取材するためです。 牡蠣といえば冬をイメージする方が多いと思います。また、真っ先に思い浮かぶ産地は広島でしょう。実際に牡蠣の出荷量の6割超を広島が占めており、今の時期から大々的に生牡蠣を売り出すことは珍しいといえます。 しかし広田湾で養殖されている牡蠣は、夏の産卵期を控えたこの時期に栄養をため込むので実はいちばんおいしいそうです。岩手県の南に位

    三陸の牡蠣が春先に超美味になる理由
    STARFLEET
    STARFLEET 2017/04/10
    食欲そそるねえ。しかし元水沢人としては、なぜ停車本数も(最寄りの一ノ関より)少なく、沿岸から山越え遠地の水沢江刺経由での陸前高田取材なのか悩ましいw