2018年12月14日のブックマーク (7件)

  • WEB特集 “100万人収容” ウイグルで何が起きているのか | NHKニュース

    中国西部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体のおよそ6分の1を占める広大な大地は、かつて中国とヨーロッパを結ぶ東西交易路「シルクロード」として栄えました。 毎年3月21日は、この地で半数近くを占める少数民族、ウイグル族の「お正月」。イスラム教を信仰するウイグル族の人たちが大勢で事をしながら歌や踊りを披露する「ノルズ祭」という伝統行事が各地で行われます。 ところが、日に住むウイグル族はことし、この伝統行事を中止しました。 日には2000人から3000人のウイグル族が住んでいると言われていますが、その多くが故郷の家族と連絡が取れなくなっているというのです。 「こんな状況では楽しむ気持ちになれない」 それが中止の理由でした。ウイグルでいったい何が起きているのか。私はことしの春以降、日に住む30人以上のウイグル族の人たちから話を聞いてきました。 その結果、彼らはこの2年ほどの間に、突然家

    WEB特集 “100万人収容” ウイグルで何が起きているのか | NHKニュース
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    STARFLEET 2018/12/14
    これはかなり無体なことやっているよな。
  • 在日米軍撤退要求も協議 平和条約交渉でロ外務省  :日本経済新聞

    【モスクワ共同】ロシア外務省のザハロワ情報局長は13日、1960年に旧ソ連政府が日に対し、歯舞群島、色丹島の引き渡しの条件として、日領土からの米軍撤退を求めた「対日覚書」が、日ロ平和条約締結交渉で協議の対象となると述べた。米ロ関係が極端に悪化する中で、日米安保体制や在日米軍の問題を取り上げることで、交渉の進展を急ぐ日側をけん制する狙いがあるとみられる。安倍晋三首相とプーチン大統領は11

    在日米軍撤退要求も協議 平和条約交渉でロ外務省  :日本経済新聞
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    STARFLEET 2018/12/14
    実現したら日本の「フィンランド化」ってヤツだな(20世紀BOP脳)
  • 今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース

    景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。 そして、景気動向指数などの指標を詳しく分析したところ、今の景気回復が高度経済成長期まっただ中の昭和40年11月から昭和45年7月まで4年9か月続いた「いざなぎ景気」を超えたことが確認されました。 これにより、今の景気回復の期間は戦後2番目の長さに達したことになります。 さらに景気の回復が今月まで続いていることが確認されれば、平成14年2月から平成20年2月までの6年1か月に及んだ戦後最長の景気回復に並ぶことになり、民間のエコノミストや政府内では、雇用や所得の改善などを背景に、来年1月には戦後最長を更新するとの見方が強まっています。

    今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース
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    STARFLEET 2018/12/14
    身内は実感のある層がいるけど、俺には全く実感がないので、階層によって恩恵の有無が結構ありそう。
  • 一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか - ぐるなび みんなのごはん

    とんかつ好きの間にその名をとどろかす、「とんかつ とんき 目黒店」。開店時間の16時前から、店の前には客がずらりと列をなします。 このお店は職人さんの完全分業制と、今では珍しい10年の下積み修行の伝統を守り続けているということでも有名なんです。 大きなのれんをくぐって店内に入ると、目に飛び込んでくるのは、まぶしいほどに磨かれた白木のカウンター。その内側にはかなりの広さを持つ厨房があり、8人の職人が入れ替わり立ち替わりしながら、テキパキと動き回っています。 目が合った職人がニコリとして注文を聞いてくれたので、ロースカツ定を頼んで席につきました。目の前の厨房はまるでステージで、客席は観客席のよう。 厨房の左側に立つ職人は、分厚い肉に小麦粉と卵を三度漬けし、ラードで満たされた5つの釜へ次々と投入していきます。160度の油でじっくり揚げること約20分。「頃合い」を測るのはタイマーではなく、音や

    一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか - ぐるなび みんなのごはん
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    STARFLEET 2018/12/14
    国分寺の店が近いので行ってみるかな。
  • スマホに負けた…地図の「昭文社」 希望退職を募集 | NHKニュース

    地図などの出版を手がける「昭文社」は、スマートフォン向けの地図アプリが普及した影響で今年度の決算が赤字に転落する見通しになり、社員の2割に当たる80人程度の希望退職を募集することになりました。 3年連続の赤字決算になる見通しで、会社では80人程度の希望退職を募集することになりました。対象となるのは45歳以上の社員で、400人余りの社員の2割に当たります。 昭文社は、全国各地の道路地図「スーパーマップル」や、ガイドブックの「まっぷる」などの出版を手がけていますが、地図アプリを搭載したスマートフォンの普及で販売が落ち込んでいるということです。 会社ではガイドブックを制作するノウハウを生かして、海外旅行をする人に向けて宿泊や観光ツアーを手配するサービスなど出版以外の事業を強化して、業績の立て直しを図りたいとしています。

    スマホに負けた…地図の「昭文社」 希望退職を募集 | NHKニュース
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    STARFLEET 2018/12/14
    A社時代の元上司がデジタル化戦略の一環とかで前世紀末あたりに一時期在籍していたが、あれっと思うほど結構短期間で退職していたので、まあ、いろいろあったのだろうなと思っている。
  • PayPay“100億円祭り”、10日間で終了 - ITmedia NEWS

    モバイル決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、12月13日午後11時59分で終了する。4日にスタートし、来年3月末までをキャンペーン期間とし、還元総額が100億円に達し次第終了するとしていた。13日に還元総額が100億円に達したと、運営元のPayPayが同日午後10時に発表した。 キャンペーンは、支払い額の20%か、最大10分の1の確率で全額をポイント還元するという内容だった。還元率の高さから注目が集まり、4日のスタート直後からTwitter上では、高額商品を購入し、全額還元が当たったというユーザーの投稿が目立った。 13日午後3時過ぎには、ファミリーマートの従業員と思わしきTwitterユーザーが、店舗向けのPayPayキャンペーン終了通知の印刷物を投稿し、話題になっていた。

    PayPay“100億円祭り”、10日間で終了 - ITmedia NEWS
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    STARFLEET 2018/12/14
    遠地田舎老母と状況伺い用TV電話に活用していた俺の8年ものお下がりiPadがこのタイミングで壊れたところだったので、現在使用している4年ものiPadを実家に送るべく、新機種購入が出来たので助かった(長いw)。
  • 出版社社長「圧倒的努力は必ず報われます」に対しブラック企業対策プロジェクト代表「たいていはうつ病になる」 - Togetter

    見城 徹 @kenjo_toru1229 編集者。幻冬舎代表取締役社長。静岡県清水市生まれ。著書「編集者という病い」、「異端者の快楽」、「たった一人の熱狂」、「読書という荒野」。共著に藤田晋との「憂でなければ、仕事じゃない」「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」、林真理子との「過剰な二人」、松浦勝人との「危険な二人」他がある。 https://t.co/GcNc6mdKmo

    出版社社長「圧倒的努力は必ず報われます」に対しブラック企業対策プロジェクト代表「たいていはうつ病になる」 - Togetter
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    STARFLEET 2018/12/14
    安定の生存バイアスだよな。