2019年3月30日のブックマーク (2件)

  • 兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その2) - ろば電子が詰まつてゐる

    2019/03/11(月)に、簡易書留で公文書公開請求書を送付しました(前回の記事参照)。郵便追跡で到着は確認していたのですが、念のため兵庫県警へ電話して受理を確認したので記録します。 なお、記事の最後に「必ず知って欲しいこと」を付けておりますので、できれば最後まで読んでください。 到着確認の電話 兵庫県警察部県民広報課 情報センターへTELしました。 電話のやりとり はじめに広報担当の方が出て、情報センターの方に代わって頂いたため、その部分は省略します。また、各所に「えー」「あー」がお互い入っておりますが、それは省略します。 ozuma「わたくし、○○○○と申します。一昨日に公文書公開請求書をご送付いたしましたが、そちらに届いているか確認したく、お電話させて頂きました」 ご担当「はい、届いております。現在、作業に入っております」 ozuma「了解いたしました、よろしくお願いします。そ

    兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その2) - ろば電子が詰まつてゐる
    STBN
    STBN 2019/03/30
  • 米国人撮り鉄が写した60年前の日本(1/2ページ)

    ではまだカラーフィルムが普及していなかった昭和30年代、鉄道を中心とした日の風景を鮮明なカラー写真で記録し続けていた米国人がいた。日の鉄道に魅了されて全国を訪ね歩いた米国人撮り鉄が写した約400枚の写真を収録した「秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日」(光文社新書・1500円+税)は、普通なら白黒でしか見られない当時の日常風景を生々しくよみがえらせる。 鮮明なコダクローム著者のJ・ウォーリー・ヒギンズさんは1927年、米国ニュージャージー州生まれ。ミシガン大学で修士課程修了後、昭和31年に米軍軍属として初来日。1年間の在勤中に列車旅行を重ねたウォーリーさんはすっかり日鉄道のファンとなり、いったん帰国した後、33年に在日米空軍の軍属として念願の再来日を果たす。35年には日人女性と結婚し、日に在住して鉄道写真を撮り続けた。その後、趣味が高じて国鉄の顧問となり、現在はJR東日

    米国人撮り鉄が写した60年前の日本(1/2ページ)
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    STBN 2019/03/30