2020年5月3日のブックマーク (2件)

  • 第11回 難波ベアーズ

    全感覚祭――GEZANのレーベル十三月が主催するものの価値を再考する野外フェス。GEZAN マヒトゥ・ザ・ピーポーによるオルタナティブな価値の見つけ方。 緊急事態宣言を受けて二日目、コロナの影響により経営難を抱えたそれぞれの場所が生き残りをかけた救済戦争SNS上で起こしている。あってしかるべきだと思うし、クラウドファンディングによって成果を出しているところも多くあるみたいだ。音楽という枠組みを超えてSAVE THE CINEMAが始まり、他の職種にも飛び火するだろう。 この前の緊急事態宣言の会見で、自粛要請をされていた箱の補償はされないとはっきり念を押され、もう、あんなくだらない会見見るくらいならスーパームーン見るんだったと気で思った。 SAVE THE~という題字を見るたびに疲弊していく自分にもしっかり気づいていて、これから加速し続けるであろうSAVEが生みだす過剰な資主義の加速と

    第11回 難波ベアーズ
    STBN
    STBN 2020/05/03
  • 大阪難波の名物ライブハウス「どこかで折り合いをつけるべき」 » Lmaga.jp

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、関西でも大半のライブハウスが休業を余儀なくされている。そんな状況下でも生の音楽を届けたいという思いから、ネットなどでは無観客ライブの配信が広がっているが、そんななかで音楽ファンを騒然とさせたのが、大阪のライブハウス「難波ベアーズ」(大阪市浪速区)でおこなわれた『コロナ調伏撲滅祈念、山精一絶叫無観客ライブ』だ。 「難波ベアーズ」は大阪・難波の外れの雑居ビルの地下に1986年にオープン。100人も入ればギュウギュウの、いかにもアンダーグラウンドな雰囲気が漂う小バコながら、これまでにボアダムズ、少年ナイフ、非常階段、あふりらんぽ、オシリペンペンズ、あらかじめ決められた恋人たちへ・・・といった、いわゆるメジャーではないが、国内外でカルト的人気を獲得するミュージシャンを多数輩出。 日のオルタナティブロックの聖地として、独自の音楽磁場を形成してきた。しかし、今

    大阪難波の名物ライブハウス「どこかで折り合いをつけるべき」 » Lmaga.jp