私には「90年代サブカルスイッチ」というものがあって、そのスイッチを押すと、すべてに鈍感になり、普段「人権」とか言っている自分がどこかにすっ飛んでしまうような感覚がある。そのスイッチはやはり90年代に私に搭載されたもので、普段はそんなものがあるなんて忘れているものの、ふとしたキーワードで自分でも知らないうちに起動する。
「人のためになる仕事をしたい」との思いを抱き警察官を志した男性。新人警官の頃、職場で教え込まれたのは、人種差別的な職務質問の方法だった。
共通言語が手話のカフェ「サイニングストア」で働く女性と話して、ぼくのなかの“障害者への偏見”に気づいた。 2020年6月にオープンしたスターバックスコーヒージャパンが運営する「サイニングストア」。手話が共通言語のこの店で働くひとりの聴覚障害スタッフにインタビューした。
4月27日月曜日の夜、(日本時間4月28日お昼頃)自分が代表を務める「一般社団法人Voice Up Japan」の学生メンバーからメッセージが届いた。 「和奈、岡村さんの発言に対して、謝罪と番組降板を求める署名活動を行ったほうがいいと思う。彼の発言はめちゃくちゃ女性蔑視だったし、『チコちゃんに叱られる!』の番組にこのまま出演続けるのはおかしいと思う。小さい子供も見る番組で、しかもチコちゃんのキャラクター設定は女の子でしょう?」 私はこのメッセージを見て、何より最初にショックだったのは岡村氏の発言よりも、「自分の感覚が麻痺をしてる」ことだった。 岡村氏に対する署名活動に賛成意見・反対意見がある中、私が思うこと、感じる危機感について書きたいと思う。 「週刊SPA!」の署名を振り返って2019年の初めに私は「週刊SPA!」が2018年12月25日号で「ヤレる女子大学生RANKING」を掲載したこ
電気ポットの形をしたパソコンを、富山県立砺波(となみ)工業高(富山県砺波市)に勤務する実習助手、江口友也さん(24)が自作し、Twitterで話題になっている。「持ち運ぶのに便利なパソコンが欲しかった」。江口さんは製作の動機をそう明かす。
「日本のどこかにいるあなたへ」という書き出しで始まる一連の投稿は、たった一人でクレームに対応し続けた女性オペレーターに寄り添うだけでなく、同じような体験をしたかつての自分をいたわる気持ちから生まれたという。投稿主に思いを聞いた。
数年内の皇太子さまへの譲位を望まれ、いずれお気持ちを公表される意向という。皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れているとしている。
タッパー氏:クリントン氏が大統領になったら、エリア51(極秘戦闘機が開発されているネバダ州の空軍基地。UFOの研究が行われていると考えられている)をどうするつもりなのでしょうか。アメリカ政府は、宇宙人について何か知っているのでしょうか? ポデスタ氏:クリントン前国務長官が大統領になれば、彼女はアメリカ連邦政府の持つ、全てのUFO記録の開示を要求するでしょう。 タッパー氏:あなたは以前、ホワイトハウスで大統領首席補佐官でしたが、これらの文書を見たことがありますか? ポデスタ氏:ビル・クリントン元大統領は、エリア51についての情報の開示を要求していました。未確認飛行物体について一体何が行われているのか。人々が疑問に思うのは当然です。アメリカ政府は、この疑問に対して、もっと適切な回答ができるし、アメリカ国民も真実に向き合うことができると思います。政府は徹底的な調査をし、その情報を開示すべきです。
アメリカ・カリフォルニア州の議会で9月11日までに、安楽死・尊厳死を合法化する「死ぬ権利」法案が可決した。 FILE - In this Sept. 9, 2015, file photo, Debbie Ziegler holds a photo of her daughter, Brittany Maynard, as she receives congratulations from Ellen Pontac, after a right-to die measure was approved by the Assembly in Sacramento, Calif. Maynard was a 29-year-old California woman with brain cancer who moved to Oregon to legally end her life. Cal
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