2018年11月11日のブックマーク (3件)

  • 数学者は「順序」についてどのような見解を出していますか? - わさっきhb

    京都大学名誉教授で,学校図書の算数教科書『みんなと学ぶ 小学校 算数』の代表の1人である一松信氏が,2015年1月刊行の新書『数の世界』の中で次のように書き(pp.37-38),みかんを配る問題で2×3でも3×2でもよいと解説しています. ところで乗法に関するこれらの諸法則は,加法の場合ほど自明とは思われません.以下普通によくある説明を試みます. 交換法則は図1.8のように縦横に整然と並べた方形配列を考え,縦横どちらもそれぞれの並びごとに数えてまとめれば総数は同じと説明します.しかし単位にこだわって例えばみかんを3人に1人2個ずつ配る総数の計算で,2個×3=6個を正解とし,3×2を誤りとする先生が多いというのが気になります.3人にまず1個ずつ配り,それを2回反復したと考えれば3×2=6個で正しいでしょう.これは交換法則2×3=3×2の説明にもなると思います. 第5章で述べるように今日の専門

    数学者は「順序」についてどのような見解を出していますか? - わさっきhb
    SUGIO
    SUGIO 2018/11/11
    四則計算の話か。順序とはなんぞやみたいなことかしらと急に興味を持っちゃった。
  • 2歳~6歳の子育て期間中の年間500冊ぐらいの絵本の読み聞かせで、大変お世話になった絵本作家16名+シリーズもの3つ - 斗比主閲子の姑日記

    先日のTwitterでこんなことを書いたんですけど、 子どもが特定の絵柄・作風にハマるときはあって、 せなけいこ、長谷川義史、川端誠、あきやまただし、五味太郎、原ゆたか、鈴木まもる、ヨシタケシンスケ、かかぐいひろし、宮西達也、長新太、いもとようこ、岡田よしたか、西村繁男(順不同、敬称略)には、 皆様、大変お世話になりました。感謝。 — 斗比主閲子 (@topisyu) November 9, 2018 全員知っているという人がそれほど多くはなかったので、せっかくなので、私が、子どもたちが2歳~6歳の子育て期間中に、年間500冊ぐらい絵の読み聞かせをしてきた中で、お世話になった絵作家とその作品を紹介してみます。 現在、未就学児の子育て中の方であれば、多少は参考になるかと思います。一応、対象年齢は徐々に大きくなるように紹介していきます。敬称略です。 せなけいこ あきやまただし 五味太郎 い

    2歳~6歳の子育て期間中の年間500冊ぐらいの絵本の読み聞かせで、大変お世話になった絵本作家16名+シリーズもの3つ - 斗比主閲子の姑日記
    SUGIO
    SUGIO 2018/11/11
    うちの息子はヤバいくらいの展開でないとなかなか面白がってくれず、この中だと長新太が好きでした。のちにシゲタサヤカにどハマり。
  • サンマの内蔵って食べるのが普通?

    同居人がそういうんだけど、俺の家では内蔵をう家族はいなかった。 「もったいない」「お里が知れる」「家の中ではいいが外ではべておいた方がいい」とか散々言われたんだが、 個人的にはスイカの皮をべるくらいの抵抗感がある。 俺がおかしいのかな。

    サンマの内蔵って食べるのが普通?
    SUGIO
    SUGIO 2018/11/11
    肉部分といっしょにごはんにかけて食べてる。でもラジノリンクス(赤いの)・アニサキス(白いの)・サンマヒジキムシ(黒いの)がいる率はけっこう高いので、寄生虫の死骸が平気な人向けかな。