2018年1月29日のブックマーク (1件)

  • 引きこもりの自分と 保険金にまつわる死の恐怖 についてマンガにしてみたNO2 - かあさん ちょいちょい がん患者

    栃ノ心 優勝おめでとう! という明るいニュースが流れる中、ちょっと重苦しいタイトルでスイマセン。 前回の続きになりますが、私が癌になり、術後の引きこもりを経験してから、心の持ちようが変わるまでの間を、マンガで表現しようと思っています。 今日はその第2回目です。 詳細はまた、マンガの後に記します。 先ずは読んでみてください。 10Pあります。 内容が重苦しいので、ご注意ください イラストも綺麗ではありません。 なるべく派手は装飾をしていません。 NO2 保険金 ※私は現在も 元気に生きています! ご注意 このマンガを読んで「保険金がいくら払われたんなぁ~?」とか「死亡保険っていくらなら?」などと無粋な話題をされる読者が、いらっしゃらないと信じます。 40歳で加入した保険です。我が家のメイン収入は、おっと~の稼ぎですから、私の保険は微々たるものです。 死亡保険は受け取らず、入院給付金だけ受け取

    引きこもりの自分と 保険金にまつわる死の恐怖 についてマンガにしてみたNO2 - かあさん ちょいちょい がん患者
    SUISA
    SUISA 2018/01/29
    お金は大事ですけど、お金で命は買えない。でも受け取らないと治療もできない人もいるでしょうしね・・。でも「死亡保険金の受け取りを今から・・」とは!いくらハートが強くても、耐えられないと思います。