2013年4月26日のブックマーク (6件)

  • 「はてサ」とは何か / 質問&回答 (Q&A) - 教えて!

    「はてサ」とは、「はてな」サービスの使用者のなかで最強の「サイボーグ」戦士にのみに与えられる敬称であり、 「はてな サイボーグ」を略したものだと云われている。 ただし最近では、 「はてな」サービスの使用者で「サッカー」好きを総称して「はてサ」と云われることや、 「はてな」サービスの使用者で「さくら荘のペットな彼女」好きを「はてサ」と云われること、 「はてな」サービスの使用者で「酒」好きを「はてサ」と云われること、 「はてな」サービスの使用者で「サンタクロース」のような人が「はてサ」と云われること、 「はてな」サービスの使用者で「さびしがり屋さん」を「はてサ」と云われること、 等々、幅広くさまざまに使用される傾向があり、気軽に愛着を込めて使える呼称となりつつある。

    「はてサ」とは何か / 質問&回答 (Q&A) - 教えて!
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    「「はてな」サービスの使用者」ではてサでいいじゃん
  • 朝起きて階段降りたら機動隊、京都大学熊野寮4年ぶりのガサ入れで京大生大盛り上がり : 市況かぶ全力2階建

    業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

    朝起きて階段降りたら機動隊、京都大学熊野寮4年ぶりのガサ入れで京大生大盛り上がり : 市況かぶ全力2階建
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    勝ち組は自由でいいねえ。
  • 「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加

    「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加 これは嘘ニュースです 今年度入社した新入社員に対して、5月の大型連休(ゴールデンウィーク)の休暇取得を認めず、通常の出勤を義務付ける企業が近年増加の一途をたどっている。「新入社員の離職を防ぐため」という、一見矛盾した施策だが、実際に効果も出ているようだ。 休暇取得の実態を調査するため、厚生労働省が全国の企業300社を対象に行った調査によると、昨年5月の大型連休の平均休暇日数は6・3日と例年並みだった。だが対象を入社3年以内の社員にしぼったところ、休暇日数は2・1日と激減。ほぼ土日のみの休暇で、普段と変わらない状況だ。 10年前の調査では、平均5・3日。昨今休暇が激減した理由は、新人の離職をい止めるためだという。 入社したばかりの新入社員が無気力や不安、疲労を訴える症状は「五月病」と言われ、その名の通り5月ごろに多く発症することで知られている。

    「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    ゴールデンウィークってそもそも勝ち組の特権だよね。そもそも虚構じゃない。
  • ユニクロ・柳井正会長はモノの言い方を考えないのか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    最低賃金が安全弁として機能できるのはそう長くないと思うけど。
  • ユニクロ「年収100万円」発言にみる、「平等幻想」が壊れる未来(イケダハヤト) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ユニクロの柳井社長の発言が話題になっていますね。 朝日新聞デジタル:「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く - 経済・マネーグローバリゼーションという不可避の変化ユニクロの一手は、その善悪はどうあれ、不可避の変化だとも思います。資主義の圧力に晒されているかぎり、グローバリゼーションの波に飲まれることは仕方がない話です。 今回のケースはユニクロがたまたま先陣を切っただけで、彼らが黙っていたとしても、いずれ他の企業が着手することになっていたでしょう。 世界の賃金がフラット化されていくことは、もう大昔から指摘されつづけてきたことです。いよいよ格的に、日人の雇用が脅かされる時代になってきたのです。 格差が広がり、平等幻想が壊れる日社会の特徴は、その「平等」意識にあるとぼくは考えています。小学校の頃、「みんな一緒」が理想とされ、「人間はみな平等だ」と刷り込まれた覚えがある方は少な

    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    そんな幻想あったか?
  • 24時間戦えるんですか?:日経ビジネスオンライン

    23日付けの朝日新聞は、一面のトップで『ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ 優秀な人材確保狙う』と題するニュースを配信した。 で、二面にその解説記事を載せ、三面にはユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長のインタビューを掲載している。 私は、柳井社長の発言そのものよりも、朝日新聞がこういう紙面の作り方(←具体的には「一私企業のプレスリリースに近い話題のために、一面トップからの3ページを費やす編集方針」ということ)をしたことに、強い印象を受けた。 というよりも、率直に申し上げて、あきれた。 「朝日新聞は、財界人の提灯を持っていると思われることを恐れなくなったんだな」 と、ちょうど電話をかけてきた知人を相手に話し込んだほどだ。 インタビューが載ったのが、「○○経済」「○○ビジネス」のようなタイトルを冠した媒体であったのなら、はじめから何も騒ぐことはない。その種のメディアが、有力

    24時間戦えるんですか?:日経ビジネスオンライン
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    英語が話せようと話せまいと、僕みたいな無能は年収100万がちょうどいいんじゃないか。