ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 人工知能、内定勝ち取る 就活業界に波紋

    入社面接でのあらゆる質問に対する最適な応答をプログラミングした人工知能を使って面接を受けた学生が、東証一部上場企業の内定を得ていたことを、千葉電波大学の研究グループが16日、明らかにした。入社面接の必要性に一石を投じる結果だけに、今後就活業界に影響を及ぼしそうだ。 千葉電波大学工学部と同大就職課は、学生の就職実績向上のため、5年前から共同で入社面接で最適な応答が返せる人工知能の開発に取り組んできた。 研究グループでは、東証一部上場企業や外資系企業など、就職先として人気が高い一流企業の内定を得た元学生3千人の協力のもと、「学生時代に打ち込んだこと」「当社で挑戦したいこと」など面接官に尋ねられた質問の内容とそれに対する回答約1万問をデータベース化。特に「日には電柱が何あるか」「東京都にはマンホールがいくつあるか」など、昨今流行のフェルミ推定を利用した質問については、確実な数値をはじき出せる

    人工知能、内定勝ち取る 就活業界に波紋
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/05/17
    僕が機械の奴隷になる日も近い。
  • 「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加

    「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加 これは嘘ニュースです 今年度入社した新入社員に対して、5月の大型連休(ゴールデンウィーク)の休暇取得を認めず、通常の出勤を義務付ける企業が近年増加の一途をたどっている。「新入社員の離職を防ぐため」という、一見矛盾した施策だが、実際に効果も出ているようだ。 休暇取得の実態を調査するため、厚生労働省が全国の企業300社を対象に行った調査によると、昨年5月の大型連休の平均休暇日数は6・3日と例年並みだった。だが対象を入社3年以内の社員にしぼったところ、休暇日数は2・1日と激減。ほぼ土日のみの休暇で、普段と変わらない状況だ。 10年前の調査では、平均5・3日。昨今休暇が激減した理由は、新人の離職をい止めるためだという。 入社したばかりの新入社員が無気力や不安、疲労を訴える症状は「五月病」と言われ、その名の通り5月ごろに多く発症することで知られている。

    「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/04/26
    ゴールデンウィークってそもそも勝ち組の特権だよね。そもそも虚構じゃない。
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