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2023年6月26日のブックマーク (4件)

  • 殺人はそこまで悪くないと思う

    正直、殺人をそこまで憎めない だって、人は誰だって死ぬし、殺人被害者は同情されるし、それ以上苦しまない(遺族は苦しむけど) 生かしたまま人を苦しめて人生を破壊する、いじめや性犯罪や虐待の方がずっと許せないと思う。それらの被害者は同情されず、後遺症に苦しむ様を蔑まれる。被害に遭った故の行動を蔑まれる 殺す過程次第では許せなくなるけど。コンクリ事件とか当憎い。けどあれは、被害者が生きていたとしても同じくらい許せない。殺すことより苦しめることの方が罪が重いと思う。 それに殺人って、正当防衛や同情できる動機の時もあるじゃん。栃木の父殺しとか。それこそ生かしたまま苦しめ続けてきたクズに追い詰められて殺すのがそんなに悪いことか?むしろ、足りない気がする 殺人は一番の悪だというなら、なんで戦争や死刑があるんだよ 大体、人間以外の動物ならみんな日常的に殺してる。肉べるし、ゴキブリ殺すし、保健所では犬

    殺人はそこまで悪くないと思う
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/06/26
    金田一少年の事件簿をぶっ続けで見たときのオレかw
  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/06/26
    ハードはLINEでもソフトは変わらないところが魅力なんでしょうね。
  • ガクヅケ木田の「休業理由トークnote」|木田

    お疲れ様です。ガクヅケの木田です。自分たちのYOUTUBEチャンネル「ガクヅケのあつあつ初体験チャンネル」内の生配信ラジオでも発表させていただいた通り、僕が今年の8月2日から、おそらく来年の2~3月くらいまで休養を取らせていただく事になりました。 まず、休業を申し出た時に受け入れてくれた相方の船引さん、そしてマセキのマネージャーさん、スタッフさん、キャンセルしてしまったライブの主催者さん、楽しみにしていたライブに唐突に「ガクヅケ休みです」と発表されて微妙な感じにさせてしまったかもしれないお客様、いつも応援してくださってファンでいてくれている方々に向けて、申し訳ありません、という気持ちとありがとうございます、を伝えさせていただいた上で、なぜ自分が休養するのかという事を改めてここで話させていただきます。(コンビでの休養についてのトークは後日YOUTUBEチャンネルにアーカイブで上がります!僕か

    ガクヅケ木田の「休業理由トークnote」|木田
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/06/26
    時間が経てばなんとかなるか…という考えが危険なのがわかるな。アウト判定をしてくれたお客さんに感謝やね。
  • 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)

    「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー

    地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/06/26