タグ

ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • 神戸「激辛カレー」いじめ 苦情電話窓口の職員が過労死、市に1億2千万円の賠償命令

    神戸市立東須磨小で激辛カレーを強要するなどした教諭いじめ問題の発覚後、市教育委員会の職員として対応に当たっていた30代の男性が令和2年に自殺したのは、市が長時間労働や精神的負担に対し適切に対応しなかったためだとして、らが市に約1億3800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁(島岡大雄裁判長)は16日、約1億2千万円の賠償を命じた。 判決によると、市教委事務局の係長だった男性は、問題が元年秋に表面化してから苦情の電話が外部から殺到し、教育委員との間の窓口も務め繁忙となった。時間外労働は同年9~11月に月60~90時間に上り、2年1月末頃に精神疾患を発症。同年2月に自殺した。 判決は、上司に「睡眠薬を飲んでいる」と申告していたのに、産業医の診察を受けさせるなどの措置を取らなかったと指摘。自殺を予見できなかったとする市側の主張を退けた。 いじめ問題を巡っては兵庫県警が2年3月に暴行や強

    神戸「激辛カレー」いじめ 苦情電話窓口の職員が過労死、市に1億2千万円の賠償命令
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/05/17
    負の連鎖って感じ
  • 「お菓子食べていいですか」絶食の9歳娘、敬語で許可仰ぐ 逮捕の母へ絶対服従か 

    娘(9)に事を与えず低血糖症で入院させ、共済金をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された母親の縄田佳純(かすみ)容疑者(34)が、退院後の「ご褒美」として娘と外の約束をしていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。入院前に強いられる絶や体調不良の辛さから娘の目をそらすため、スマートフォンでこうしたメッセージを送り、娘の心理を巧みに操っていたとみられる。 大阪府警によると、娘は平成30年から令和5年2月までの間に、空腹によって起きるケトン性低血糖症などの症状で43回も入退院を繰り返し、縄田容疑者は保険金や共済金として計約570万円を受領していた。 捜査関係者によると、娘が今年1月22日に入院した際は、その3日前に学校給べて以降、翌日は学校も欠席し、祖父母からもらったわずかな駄菓子を口にしただけだった。縄田容疑者が指示し、ほぼ絶状態に置くことで意図的に体調不良に陥らせていた疑

    「お菓子食べていいですか」絶食の9歳娘、敬語で許可仰ぐ 逮捕の母へ絶対服従か 
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/07/26
    今後の人生、幸せなことばっかりであってくれ
  • ノーマスク、花粉症で無理 衆院議運委員長「かゆ過ぎる」

    山口俊一衆院議院運営委員長(自民党)は7日、個人の判断に委ねると与野党が申し合わせた13日以降の国会でのマスク着用に関し、個人的にはマスクを外すのは無理だと吐露した。「閣僚は国民へのアピールで外すだろうが、私は花粉症なのでちょっときつい。今年はかなりかゆくて、目をえぐり出したいくらいだ。たまらん」と国会内で記者団に打ち明けた。 約20年前に花粉症等アレルギー症対策議員連盟(ハクション議連)を設立して対策に取り組んだとも説明。「毎年『来年か再来年には画期的な薬ができる』と言われて、その繰り返し。とっくに薬ができているはずなのに、腹が立つ」と振り返った。

    ノーマスク、花粉症で無理 衆院議運委員長「かゆ過ぎる」
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/03/08
    なんでだろう…今までの政治家の言葉で一番共感できる…
  • 1