航空機に関するS_Rapid0208のブックマーク (5)

  • 海保最後のYS11引退 40年超にわたり活躍 - MSN産経ニュース

    海上保安庁で活躍してきた国産旅客機YS11の最後の1機「ブルーイレブン」が、約42年間の活動を終えて引退することになり、第3管区海上保安部羽田航空基地(東京都大田区)で13日、解役式が開かれた。 海保は戦後初の国産機であるYS11を5機導入。旧式化が進み、国内の定期路線からは平成18年に姿を消した。ブルーイレブンは昭和44年に配備された第1号機で、平成9年のロシアタンカーの重油流出事故などで活動した。 羽田航空基地の大和隆主任飛行士(57)は「体の一部になっている感覚で、信頼感があった。まだ働けるので、なくなるのはさびしい」。総飛行時間2万3233時間を誇るベテラン機は航空自衛隊に引き取られる。

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2011/01/13
    おう・・・あとは空自と海自を残すのみか。てか空自が引き取ってどうするのか?
  • F-2戦闘機の機動性は万全~パイロットの証言~

    今回の三沢行きには隠された目的があった。 実際にF-2に乗っているパイロット達に、巷に流れるF-2批判について聞いてみたかったのだ。 これは編集部の依頼ではなくて、私の個人的な願望であった。 根拠の疑わしいF-2批判を、直接の関係者の証言で打破したかった。 結論を先に言えば、F-2批判には根拠はないし、そもそもパイロット達はそんな批判など気にもしていない。 それどころか彼らは名の通った軍事評論家や航空マニアの間で、F-2の機動性に疑問を投げかける言説が横行していることさえ知らなかった。 「はぁ? そんなこと言っている人がいるんですか? なんのこっちゃやら」てな感じの答えが返って来る。 考えて見れば当たり前の話で、自分らの乗っている機のことは自分らが一番良く知っている。外野がなんと言おうと、その能力も限界も彼らが一番熟知している。当事者でもない人達の言動など関心外でも当然だろう。 まずASM

    F-2戦闘機の機動性は万全~パイロットの証言~
  • Japan To Decide This Year On Global Hawk Order | AVIATION WEEK

  • 東京新聞:防衛省 新型対艦ミサイル開発:社会(TOKYO Web)

    防衛省が年度防衛費で二十三億円を投じ、F2戦闘機から発射して艦艇を攻撃する超音速空対艦ミサイル(XASM3)の開発を始めたことが分かった。超音速のため迎撃するのは不可能に近く、空母建造を急ぐ中国海軍に対抗する狙いとみられる。(編集委員・半田滋)  XASM3は高性能な対空火器を搭載する艦艇を攻撃するため、音速の三倍以上で飛行する。これまでの空対艦ミサイルのASM1やASM2は亜音速で、艦対空ミサイルや機関砲で撃墜される可能性があった。 総額三百二十五億円かけて試作と試験を繰り返し、二〇一六年度までに開発を終え、量産化に移る見通し。 超音速の空対艦ミサイルは米国やロシアにもあるが、いずれも特大で爆撃機に搭載する。憲法九条の制約から「攻撃的兵器」を持てない自衛隊は長距離爆撃機を保有できないため、ミサイルの小型化を模索。戦闘機に搭載できる全長六メートル、重量九百キロのXASM3の開発に踏み切っ

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/07/21
    最近何かと話題のF-2。てか覇権争いってなんだよw
  • 「J-15」が試験飛行に成功 中国の空母建設は最終段階に?_中国網_日本語

    「J-15」が試験飛行に成功 中国の空母建設は最終段階に? タグ: 空母 艦載機 J-15 殲15 中国 艦載機「殲15」の構想図 中国航空工業の飛躍的な発展に伴い、一部の外国メディアは、中国の艦載機の技術は日増しに成熟していると次々に推測する。米国の軍事ウェブサイトstrategypageはこのほど、去年8月31日に初の試験飛行に成功した中国の艦載機「殲15(j-15)」の原型機に、中国が自主的に研究開発したWS-10エンジンが搭載されていると報じた。 各方面でも、中国が2001年から研究し始めた艦載機「殲15」は、ある程度においてロシアの艦載機「スホイー33」を参考に開発したもので、「殲15」の原型機は数カ月前にすでに初の試験飛行に成功したと推測されている。 もしこれらの推測が事実ならば、これは、中国の空母計画が大きな進展を遂げることを意味している。艦載機「殲15」は中国の空母「ワリヤ

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