セリフや画をカスタマイズして 自分だけのストーリーが作れる 新感覚のWEBコミック。 ナナ、ヒカリ、カホの3人が、 漫画の世界にも登場します。
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JK・JD(女子高校生・女子大学生)775人にアンケートを取りました 今回は、わたくしライターのさえりが運営しているLINE@のアカウントにて、775人のJK・JDにアンケートをとりました。775名の分布はこんなかんじ。 このほか、様々なアンケート結果をもとにして、今回は10代の女の子たちの事情にめちゃめちゃ詳しい、ドリコムの吉田優華子さんにお話を伺ってきました。 株式会社ドリコム 吉田優華子(ディレクター) 2013年に新卒でドリコムに入社。現在は「PASS-街あるきを楽しく、お得に。」というアプリを流行らせるべく奮闘中。 吉田:普段は、ドリコムという会社でディレクターをしています。とあるきっかけがあって、音楽業界の人に「10代の子たちを知るパイオニアになってよ。ラジオとかやってみない?」と言われたんですね。それで『放課後トーークラジオ』という番組を始めて、毎回10代の子を呼んで話を聞い
「自分を好きでいましょう」とよく言うけれど、そんなに簡単なことじゃない。 それよりも大事なのは、まず「自分を受け止めましょう」ということのような気がする。 * 誰かのことを、どうしようもなく嫌に思う時はないだろうか。 「あの人、別に可愛くないよね」とか「たいしたことやってないくせに」とか。 何かを話していれば「またくだらない話してる」、真面目に頑張っていれば「なんかだせぇ」。 いい人でいられたらいいかもしれないけど、そう簡単じゃない。 自分以外の人のことをどこか見下してしまう。 誰かをどうしようもなくくだらなく思う。 そんなときが、実はわたしにもあった。 * 高校生の時、倫理の授業かなにかで先生がさらりとこう言った。 「劣等感の強い人は、『自分以外みんなバカ』と思うことで自分を保つんですけどね」 先生は丁寧に図まで書きながら、 「劣等感が強いと、人を下げることでしか自分の価値を保てません」
この記事は、「今、気になるモノ・コトを地元のスペシャリストとセレクトした旅行スタイルガイド “マニマニ” 」を展開する、JTBパブリッシングの提供でお送りします。 こんにちは! さえりです。 食べて寝て食べて寝てを繰り返したお正月がたった1ヶ月前だというのにもうヘトヘトに疲れています。 だいたい正月休みって短すぎるんですよ。今年とか3日までだったじゃないですか。 なんなら「3日までにチェックしてください」みたいなメールがたくさんきて「わたしには休ませないつもりかな?」とブチ切れるかと思いました。 しかも休みが明けたら怒涛の仕事ラッシュ。正月実家で犬に癒された「元気メーター」はもうゼロ、もはやマイナス。 さえり 「どっか行きたい。ていうか、逃げたい」 後輩 「どうしたんですか」 さえり 「ちょっといろいろあって疲れた。その話は旅行中にするとして、とりあえず癒しが欲しい。温泉とか! 飯とか!
業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター
北海道にある「セイコーマート」というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。 北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける「セイコーマート」は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も「セイコマ派」と「セコマ派」で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの「セイコーマート」、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば「セイコーマートなんて聞いたこともない」のが本音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 「とにかく品数が多い!」店内調査へ まずは「セイコーマート」を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 「山菜のきんぴら炒め煮」「たらこ」「酢いか」「北のポテトサラダ」「セロリ
【本記事はさえりさんのサウスピークへの寄稿記事です。】 こんにちは、ライターのさえりです。 みなさんは、英語が話せますか? 中学・高校の授業で約800時間、それ以外の勉強時間もいれると1000時間ちかく勉強してきたと言われる英語。なのに、海外で現地の人と交流しても身振り手振りと単語を並べるので精一杯。 わたし自身も先日海外に1ヶ月半滞在していたのですが「I will go to 〜」という簡単な英語すら言えない始末。「I go」を繰り返し、あとはジェスチャーでなんとか補っていました。 「なんでこんな簡単な英語も話せないのか……」という気持ちと、でもまぁ通じたしいいか! の狭間で揺れ動いていたわたしが、サウスピークの学習カリキュラム総責任者にお話を伺ってきました。 その英語、「バカ」だと思われています さえりさん:先日海外に行って、英語がもっと話せたらなぁって思ったんですが、日本に帰ってきた
こんにちは! ライターのさえりです。 今回は、記事の企画で「保険のビュッフェ」さんにお邪魔しています。 というのも…… わたしももう26歳だし、いい加減きちんと「お金」や今後のことを考えて堅実な生き方をしなければ……とは……思う……けど………、 でも、よくわからないんだもの。 きっと「保険」というものにも入ったほうがいいのだろうけど、保険と聞くだけで「なんか難しそう」という気持ちになってしまうし、 ていうか保険ってなんか損しそうだし そもそも「保険」って結局何なの? っていうレベルだし 保険に入る意味も分からないし あとお金を貯めたいけれど貯まらないし 節約しよう! とか続かないし ていうかなんでお金って貯めなきゃいけないの? だって彼氏もいないし 結婚の予定もないし 子供だって産めるかわかんないし 自分だけ食べていければ十分なのでは? ちがうの? なんなの? この世の中はどうなってんの
はじめまして! 仕事に疲れるたび、脳内糖分補給のために素敵な妄想を繰り返している、ライターのさえりです。 さて、突然ですがみなさんは「おうちごはん」って好きですか? 「おうちごはん」とは文字どおりおうちでごはんを食べることですが、生きている間になんども自炊ごはんを食べているわけですから、「おうちごはん」も充実させたいですよね。 わたし自身もインドアなのでおうちごはんが好きで、そんなに料理が得意ではないもののレパートリーも少しずつ増やしているのですが……、でも最近何を作ってもなんか物足りないんです。 な~んか足りない。なんだろう? 塩じゃないし、コショウじゃないし……。そしてある日気づいたわけです。そうだ、足りないのは「彼氏」だ。 ……読者のみなさんがこの急カーブについてこれているか心底不安ですが、でもやっぱりおうちごはんの充実には「彼氏」が必要じゃないですか? いや、もっと言えば「おいしそ
こんにちは! ライターのさえりです。 帯広(前編・後編 )・網走(前編・後編)に続き、今回は釧路に行ってきました! ▲AIRDO 71便で釧路に到着です。 釧路といえば大自然に恵まれたところ。まずは日本の特別天然記念物の丹頂鶴を見に行くことに。 ▲釧路市丹頂鶴自然公園に到着! おぉ、本当にいる。 丹頂鶴は江戸時代までは北海道で多く見られていたものの、明治時代に乱獲されてしまってからというもの一気に減ってしまったんだそう。現在の生息地は北海道東部のみで、本州ではほとんど見ることができないんだとか。 今回訪れたときはヒナが羽化したばかりで、観光客も見に来ていました。すごいなぁ、それほどまでに自然豊かなんだな~。 自然豊かな様子を見ながら心は完全に穏やかモード。とはいえ、釧路に観光にきたからには楽しまないと! 釧路ってどんなところか聞いてみた ……と言っても、何をすればいいかわからなかったので、
こんにちは! ライターのさえりです。 このたび、北海道にある航空会社AIRDOのご提案で北海道の「帯広」に行ってきました! なんでも「私たちの飛行機が就航する 『帯広』をぜひ楽しんできてほしい」 ……ってそれは嬉しいけど……、そもそも「帯広」ってどこ? ▲北海道のこのあたりです(雑な絵)。初めて知った。 帯広の事前情報はこんなかんじ。 ●十勝は東京の約5倍の広さ(広すぎ)。 ●十勝は人口が約35万人いるそうですが、なんと牛の数は約43万頭(多すぎ)。 ●スイーツが最高に美味しいらしい(最高)。 とにかく広くて、とにかく牛がたくさんいるという帯広。せっかくなので思いっきり楽しんできましたよ。 ちなみに今後は、AIRDOが就航する「帯広」「女満別」「旭川」「札幌」「釧路」「函館」の6エリアに行ってレポートを書きます! 北海道旅行を考えているみなさんの参考になりますように! ※なお本記事はめちゃ
ライターのカツセマサヒコです。 ここ数年で「育メン」という言葉が流行ったり、待機児童問題が話題になったりしていますが、共働き夫婦って、母数は少なくても昔からいましたよね? このデータを見ると、共働き世帯が専業世帯を上回ったのは1990年台中盤の話みたいなんですけど、つまり、それより前になると共働きが少数派になる。 「旦那さんの収入だけじゃ食べていけない家庭が増えた」とか、「女性が働きやすい職場が増えた」とか、現代社会ならではの事象が重なったからいま話題になっているのもわかる。でも、昔のほうが女性の社会進出に対しては厳しかったわけだし、今より問題は多かったんじゃないの? 当時の状況を聞くために、実際に共働きしていたご夫婦に取材することにしました。 取材に応じてくださったのは、小川博規(ひろき)さん(左)・美知子さん(右)ご夫婦。博規さんは元小学校の校長先生、美知子さんは元中学校の先生と、教師
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