2022年3月21日のブックマーク (4件)

  • 中国南部で132人乗せた中国東方航空の旅客機が墜落 | NHK

    中国南部の広西チワン族自治区で、21日午後、乗客乗員132人を乗せた国内線の旅客機が墜落しました。現地では救助活動が行われていますが、今のところ、けが人など詳しいことは分かっていません。 中国の航空当局などによりますと墜落したのは、内陸部、雲南省の昆明から、南部、広東省の広州に向かっていた、中国の航空会社「中国東方航空」5735便のボーイング737型機です。 現地時間の21日午後2時15分ごろ、広西チワン族自治区の梧州付近を飛行中に連絡がとれなくなり、その後、山の中に墜落したことが確認されました。 この旅客機には、乗客123人と、乗員9人の合わせて132人が乗っていたということです。 現地では消防などによる救助活動が行われていますが、今のところ、けが人など詳しいことは分かっていません。 広州にある日総領事館によりますと、日人が乗っていたかどうかなどは確認中だということです。 旅客機が発

    中国南部で132人乗せた中国東方航空の旅客機が墜落 | NHK
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/03/21
    アイヤー…
  • 藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター

    米ソ冷戦は戦争なしに終わった。「負け組」と呼ぶべきロシアも構成員とする新たな国際秩序はつくられず、冷戦期の西側諸国の秩序を外に広げるだけに終わった。冷戦に不戦勝を収めた欧米諸国は資主義と民主主義の優位に溺れていた。 混乱のなかに生まれたプーチン政権は、力による支配を国内で広げ、さらにウクライナへの全面侵攻を開始した。外交交渉が重ねられ、攻撃した場合に加えられる制裁が伝えられているにもかかわらず、短期間の戦闘による全土制圧、電撃戦を試みたのである。 電撃戦による侵略を前にすれば戦争のほかに選択はないが、その戦争が世界戦争にエスカレートする危険は高い。侵略の犠牲者を放置せず、しかも戦争の拡大を阻止することはできるのか。国際政治のパンドラの箱が開いてしまった。 電撃戦の先例はナチスドイツの侵攻、それもズデーテン地方併合ではなく第2次世界大戦の開始となったポーランド侵攻である。この歴史の類推を当

    藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/03/21
    凄くまともな文章。大学教授かくあるべきやな
  • 【速報】ゼレンスキー大統領殺害の傭兵投入か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ウクライナのゼレンスキー大統領を殺害するためロシアが新たな傭兵(ようへい)を投入したと、ウクライナ国防省が発表しました。 ウクライナ国防省は20日、ロシア側がゼレンスキー大統領らウクライナ首脳陣の殺害を目的に新たな傭兵を投入したと明らかにしました。 ウクライナ国防省の発表によりますと、ロシアのプーチン大統領が数少ない信頼する人物の一人に新たな攻撃命令を出したとしていて、ゼレンスキー大統領やシュミハリ首相らが攻撃の対象になっているということです。 ウクライナ国防省はこれまでの同様の試みはすべて失敗してきたと指摘したうえで「ウクライナ当局はロシア側の計画を把握しており、いかなるテロ攻撃も成功しない」とロシア側を牽制(けんせい)しています。

    【速報】ゼレンスキー大統領殺害の傭兵投入か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/03/21
    言うても死なれたら英霊になるわけやん? ここまでいっちまうと殺すに殺せんやろ。
  • 反戦平和教育の失敗

    何があろうと最早国や民族を守るために戦うことに異常な忌避反応を示す。 ロシアが攻めた側であるとか、プーチンが独裁者かどうかなど最早関係がないのだ。 日を守るために戦うことに賛成する人が10%しかいなかったことにも納得がいった。 なんらかの大義のために戦うことを最早よしとしない。 民主主義も資主義も守るに値しない。 たとえ敗れたその先にひどい未来が待っていようと、何が起こるかわからないとしても、国や民族を守るために戦うことはあってはならないのだ。 人々が犠牲になるのだから。たとえその先にジェノサイドがあろうとも。 完全に失敗だ。

    反戦平和教育の失敗
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/03/21
    泰平の眠りを覚ます上喜撰