イギリス・ブリストルのある不動産屋の中古物件案内の写真に、大麻の違法栽培所と化したベッドルームの写真がウッカリ、でもバッチリ掲載されてしまった。 (画像:Mirror) 物件を探している人の目を一番引くのは、リビングルームの快適さやバスルームの最新設備、そして値段だ。そのために、物件を売りに出す家主は試行錯誤を重ねている。 だが、ある物件の売却を希望している家主は、期せずしてたくさんの人の注目を集めてしまった。 不動産屋のホームページに、物件の写真の一部として、どう見ても大麻違法栽培工場にしか見えない痕跡を残したベッドルームの写真が掲載されてしまったのだ。 写真には、たくさんの鉢植え、電気ケーブル、換気扇・扇風機、怪しげな太いチューブ、床の上にこぼれた土が写っており、どう見ても普通のベッドルームとして使用されていたのではないことが分かる。 この写真と情報が正しければ、例の物件は、ビクトリア