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精神疾患に関するSaitohのブックマーク (3)

  • あなたに敵意を向ける人に対しても優しくいられるか

    結果から先に言ってしまえば、これは自殺してしまった人の話である。多少のフェイクは含まれる。ちと長い。 とある事情から請われて、はるばるその人は私たちの職場にやってきた。 それまでの経験と着任したポジションの権限の強さから、徐々に自分の思い通りにいくような職場をその人は作り上げていった。表立って反発した人たちは、結果的に揃って辞めていった。そうして出来た穴も、その人がスカウトしてくることで埋めていき、更にその人の派閥は強まっていった。そうでない人たちも、反発すれば左遷させられるか、辞めさせられるのでみんなビクビクしながら働いていた。もちろん、その分陰口は凄かった。 その人が来てからしばらくたつと、少なくない回数、備品や売上金がなくなるようになった。警察沙汰にもなった。 噂というのは怖いもので、そうした嫌疑がその人にもかけられることとなる。そして、普段の関係性も相まって、回数が重なるごとにその

    あなたに敵意を向ける人に対しても優しくいられるか
  • iPhoneのボイスレコーダー動作させてトイレ行ったら会社辞めたい

    iPhoneてボイスレコーダーあんじゃん。 使うことなんかないし、気にしたこともなかったのに。 なぜか天から降ってきた「俺がいない時どんな話してるんだろう」という疑問。 なんでこんなこと浮かんだんだろう。 神様なぜ私にこんな苦行をさせるのですか。 ほんとまじやめればよかった。 トイレ行く時に、ボイスレコーダー動作させて机の上に伏せて置いた。 戻ってきてすぐに聞くこともできないから しばらく経って今度はポケットにイヤホン入れて、iPhone持ってトイレ行った。 自分がキモオタブサメンだなんてわかってる。 誰にも迷惑をかけずに目立たずひっそりしてた。 けど会社では特に避けられる事もなく、みんな普通に接してくれてたし 自分の事なんて話題に出るほどでもないだろうと思ってた。 あわよくばちょっと俺の話題でも出てたらいいなーなんて、 なんて、甘かった。 俺臭かった。 部屋を出た瞬間。 くっさ、くさいん

    iPhoneのボイスレコーダー動作させてトイレ行ったら会社辞めたい
  • 製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機

    By Erich Ferdinand 奇跡の薬として人気を博した抗うつ剤のプロザックがアメリカで1989年に発売されてからおよそ25年、2013年現在ではアメリカ人全体の約20%が医師から処方された気持ちや精神状態を変化させる作用のある薬を服用しています。選択的セロトニン再取り込み阻害薬のゾロフトやレクサプロといった薬はアメリカでよく知られていますが、毎日服用することで発生する副作用などはほとんど理解されていません。抗うつ剤や向精神薬の服用を心配する声が多数出ているにも関わらず、2010年の精神薬の売り上げは700億ドル(約6.9兆円)を記録。精神薬は消費者に受け入れられ、市場としては一見何の問題もないように見えますが、「精神薬産業は重大な危機に直面している」と、ある精神科医は警告しています。 A Dry Pipeline for Psychiatric Drugs - NYTimes.c

    製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機
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