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組織に関するSaitohのブックマーク (4)

  • 「働かされている」意識では何者にもなれない

    国際女性ビジネス会議実行委員会委員長。1983年上智大学外国語学部比較文化学科卒業。フリー通訳者として活躍後、87年ユニカルインターナショナル設立。同年より『ニュースステーション』リポーター。96年より毎夏「国際女性ビジネス会議」開催。2000年イー・ウーマン設立。安倍内閣では内閣府規制改革会議委員を務め、その他にも多くの政府審議会の委員を務める。2児の母。著書は『自分を予約する手帳術』(ダイヤモンド社)など多数。近著は『なぜ、時間管理のプロは健康なのか?』。 働く女性の声を発信するサイト「イー・ウーマン」 佐々木かをりの「今日の想い」 佐々木かをりの実践ダイバーシティ 「ダイバーシティ」という言葉を聞き、「また女性活用の話か」と敬遠する方もいるかもしれない。しかし、ダイバーシティは必ずしも女性活用を指すわけではない。この連載では当のダイバーシティとはどういう意味なのかを考え、そのあり方

    「働かされている」意識では何者にもなれない
  • 「MBAでは、八ッ橋は売れません」320年つづく老舗和菓子店が教えてくれた"京都の商い"

    創業元禄2年(1689年)、京都で320年以上続く老舗・聖護院八ッ橋総店の鈴鹿可奈子(すずかかなこ)さんは現在、専務取締役として、伝統の味や職人を大切にしながら、新商品nikinikiをヒットに導くなど老舗に新風を吹き込んでいる。 中学生のときに家業を継ぐと決めた鈴鹿さん。京都大学では経済学を専攻、在学中には留学したアメリカでMBA(経営学修士)の基礎を学んだが、入社直後は、大学やアメリカで学んだ合理的な経営が京都の文化に合わず、戸惑ったという。

    「MBAでは、八ッ橋は売れません」320年つづく老舗和菓子店が教えてくれた"京都の商い"
  • 「社員を守る」とか言っちゃう経営者が守ってるのは社員じゃなくて会社 - 脱社畜ブログ

    以下の記事を、はてなブックマークで見つけた。 ●社員を「守る」ためにも、社員に「負荷」をかけよう!|飲コンサルタントのBLOG~「売れる飲店」ノウハウ公開中!~ 別にこの記事を書いた人を個別に吊るし上げようという意図はないのだけど、この手の「社員を守るために、社員に負荷をかけろ」という理屈は割と見かけるので、ここで一度批判しておきたい。 この言い分には、おそらく2つの意味が含まれている。1つ目は、「社員に甘くしたため、会社が潰れてしまっては結局社員の不利益になる。だから社員に厳しくすることは正当化される」という意味。2つ目は、「負荷をかけなければ人間は成長しない。成長しなければ、これからの厳しい時代は生き残れない。だからお前のためを思って、(俺は心を鬼にして)負荷をかけるのだ」という意味。 1つ目について、この主張はそもそも終身雇用でその会社に社員が強く依存しているような状況を念頭に

    「社員を守る」とか言っちゃう経営者が守ってるのは社員じゃなくて会社 - 脱社畜ブログ
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

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