2023年6月6日のブックマーク (4件)

  • キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」

    弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――もともとの意味はなんでしょうか。 五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。 情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。 キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。 ――ネットの発達

    キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/06/06
    なんというか、お互いに燃やしあって注目を集めている間に普段通らない法案をしれっと通すのに絶好な題材だよなぁ
  • 【速報】ロシア軍 ザポリージャ原発に冷却水供給のダムを破壊か

    ウクライナ軍は6日、ロシア軍がザポリージャ原発の冷却水を供給している川の下流にあるダムを破壊したと発表しました。冷却水の取水に影響が出る可能性があります。 ウクライナ軍は6日、ヘルソン州を流れるドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムをロシア軍が破壊したと発表しました。 ロシア軍の支配下にあるザポリージャ原発はダムの貯水池から冷却水を取水していて、ダムが破壊されれば貯水量が下がり、冷却水が確保できなくなる恐れがあります。 ウクライナ軍は「破壊の規模や水量、洪水の可能性が高い地域は特定されている」と説明していますが、ヘルソン州知事は「5時間後には水位が危険なレベルになる。避難して下さい」と呼び掛けています。 ロシアが実効支配するカホフカ市長は「ダムは砲撃で上部が破壊された」とだけ述べています。 ▶ゼレンスキー大統領 貯水池爆破で緊急安保会議 ザポリージャ原発冷却水取水に影響も ▶ザポリージャ

    【速報】ロシア軍 ザポリージャ原発に冷却水供給のダムを破壊か
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/06/06
    ワグネルはバフムートで条約違反のテルミット焼夷弾を使用してウクライナ軍を撤退まで追い込んでいるのでその部隊がザポリージャ原発に移動したのかもしれない。ロシアとしては違法組織が勝手にやっている事の立場
  • 「お~いお茶」の内容量が減ったという投稿拡散 伊藤園「変更ではなく新製品として発売した」と否定

    伊藤園が販売するペットボトル飲料「お~いお茶」の価格が変更されずに内容量が減った、いわゆる「ステルス値上げ」されたという投稿がSNS上で拡散しています。ねとらぼ編集部の取材に対し、伊藤園は従来品の内容量は変更しておらず、新商品として発売したと否定しました。 画像はTwitterより 内容量が減ったと言われているのは、5月29日に発売されたお~いお茶ブランドの新商品「お~いお茶 〇やか(まろやか)」。千葉大学 デザインマネジメント研究室との「若者プロジェクト(共同研究)」の一環で企画開発された商品で、「若者専用のお茶」とうたっています。SNS上では6月3日ごろから、同商品の写真とともに、内容量が460ミリに減ったと主張する投稿が拡散され始めました。 5月29日に発売された「お~いお茶 〇やか(まろやか)」(画像はプレスリリースより) 伊藤園の広報部によると、460ミリの容量で発売されたのは、

    「お~いお茶」の内容量が減ったという投稿拡散 伊藤園「変更ではなく新製品として発売した」と否定
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/06/06
    どちらにでも取れる商売の仕方をして文句言われたら言い訳して逃げられるように販売しているんだと思う。結果的に企業なので儲かれば問題無いんだろうね。水素水売っていた過去からも判りやすい
  • 2023年6月25日閉店予定 アミュージアム茶屋町店インタビュー|ゲーセン閉店bot

    はじめまして。ゲーセン閉店botです。2015年1月から閉店するゲーセンをひたすら投稿してきました。もう1000店舗以上の閉店を見送ってきたので、だいぶゲーセンの閉店に対する気持ちもマヒしてきているような気がします。 8年間で一番閉店の反響が大きかったのはウェアハウス川崎だと思います。閉店から3年以上経った今でも、まだまだ人々の話題にのぼるくらい印象的な店舗でした。 ツイッターで1万件を越えるリツイート香港の九龍城砦を模した独特の店舗こうして失われていくゲーセンを惜しく思う気持ちもある一方、衰退するゲーセン業界に対して何ができるのだろうか、と無力感も覚えます。 そんな中、久しぶりに衝撃的な閉店情報が回ってきました。 アミュージアム茶屋町(通称:アム茶)の閉店告知こちらは1997年に「チルコポルト茶屋町店」というKONAMI系列のゲームセンターとしてオープンし、2002年から「アミュージアム

    2023年6月25日閉店予定 アミュージアム茶屋町店インタビュー|ゲーセン閉店bot
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/06/06
    ウエアハウス川崎の跡地がコインパーキングになっているのだが、駐車場にするぐらいならゲーセン営業の方が地主にとっては入って来る金多かったんじゃないかなーと思ったりする。耐震基準とかあるんだろうけど