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ブログと感想に関するSakulanのブックマーク (3)

  • [徳力] 読者の少ないブログの方が価値があるかもしれない

    先日、「ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らない」という記事を書いたが、1月にそれに関連してちょっとショックな出来事があった。 ブロガーカンファレンスの打上のときに、小鳥さんに「徳力さんはアルファブロガー投票企画とかやってますけど、僕らみたいなブロガーはどういう位置づけなんですか?」と聞かれてしまったのだ。 どうも、投票企画を率先的にやってたために、「徳力は人気ブログ至上主義者」だと思われてしまっていた模様。(きっと多くの人がそう思っているんだろうけど、正直、結構悲しかった) この場を借りて、改めて釈明させていただくと、実は個人的には人気ブログ自体にはそれほど興味はなかったりする。 こんな書き方をすると、逆に人気ブログに選ばれた方々に失礼かもしれないが、そもそもアルファブロガー投票企画を実施したのは、いわゆる人気ブログランキングとかアクセス数ランキングの視点だと、芸能人ブログと

    [徳力] 読者の少ないブログの方が価値があるかもしれない
    Sakulan
    Sakulan 2006/03/11
    ハテナブックマーク経由
  • 「ランキングサイト」が大嫌いな理由 [絵文録ことのは]2006/03/04

    去年の11月26日、銀座で開かれたブロガー異業種交流会で、私はパネラーとして「嫌いなのはランキングサイトに誘導するブログ」と強調しまくっていた。実際、ランキングサイトへのリンクがついているだけで、そのブログは価値がないと思ってしまう。もちろん、実際には、ランキングがついていても優れた内容のブログは多いはずだが、どうしても嫌悪感が先走ってしまう。 なぜ私はこれほどまでにランキングサイトが嫌いなのか。それは、ランキングが「読者のため」ではなく「著者のため」にあるからだ。そして、それはアフィリエイトと違って、読者に何らかの価値を提供する余地がほとんどないと思う。 ■アフィリエイトを肯定する理由 かつてネットでは「ネットで金儲けはいやらしい」という常識が蔓延していたが、今世紀に入ってからはじわじわとその意識も変わり、特にブログブーム+アフィリエイトで完全に価値観は変わってしまった……という話は、す

  • 書きたいことがなくなってから本当のブログが始まる - 萌え理論ブログ

    製造ブログと流通ブログ いわゆる「ブログ」には二つのタイプがある。 書くことがあるか、ないかだ。そして後者が、 WEB2.0の保守流になるだろうと思っている。 前者の「ブログ」とは日記の延長でしかない。 これを製造ブログと流通ブログに分けてもいい。 一定以上のアクセスを得るには大手ニュース化が 必要になるだろう。もちろん製造大手も存在する。 たけくまメモは一年で約500万アクセスがあるが、 しかし著名人がやっているものは比較できないし、 また販売物がある同人とかフリーソフトウェアも 特別で、雑記に近い考察はそう多くは見られない。 (ただし男女は別。またアダルトとVIP等も別枠扱い。) 書くことがないブログは他のブログの記事を ニュースとして扱いはじめる。これはいわば ブログのブログ化、メタブログ化である。 他から入力された情報に重み付けをして 出力するというニューラルネットワーク の回路

    書きたいことがなくなってから本当のブログが始まる - 萌え理論ブログ
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