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ニュースサイトに関するSakulanのブックマーク (15)

  • 栄枯盛衰 - ねたミシュランを作ってた人のネタ帳

    とはよく言ったものでいくらアクセス数あるサイトでもいつかは廃れますよね、原因は色々あるでしょうけど。 先行者で有名な侍魂は就職(家業の自営業を継いだ?)を気に休業状態。 裏ニュース、連邦なんかはおっ建てた会社の運営に気が向いて更新頻度もだいぶ落ちましたからそりゃーアクセス数も落ちるでしょう。 VNIブームの火付け役となったちゆ12歳はよく知りません。(元プロライター兼編集って話は聞いたことがある)。 今は更新するだけでニュースサイトが取りあげるもんね、ちゆ12歳。あれには笑ってしまうけど(核爆) んで一時期話題になったFLASH・動画板衰退論?なんかもうその事自体あまり表に出なくなってきちゃったけどwww 何を隠そうわたし結構なFLASH大好きっ子でしてww youtubeとかニコ動とかまだ存在してない大昔は製麺SP・イイアクセス・ぶら蔵(後の2NEXT.NET、会社おっ建てて現2NN)の

    栄枯盛衰 - ねたミシュランを作ってた人のネタ帳
  • 本日のつぶやき(ニュースサイトにリンクされるということ) - もっこもこっ

    気がつくと、PVがめちゃめちゃ増えていてビックリ。 どうやら、かみんぐあうとっの記事が某ニュースサイトでとりあげられたらしい。 これは、嬉しい。 素直に嬉しいヾ(〃^∇^)ノ♪ ニュースサイトで紹介してもらって、すごくありがたく思う。 やはり書いている以上、多くの人に読んでもらえたら、と思うのでw さきほど ニュースサイト様、もうほんと勘弁して(てきとうチャ日記) を読んだ。以下囲み部分引用。 決してニュースサイトに貼られるのはいやだといっているわけではなくうちのブログなんて好きなようにリンクしてくださって結構ですけど何の予告もなく記事が貼られるのっていまだに「何の記事が貼られたんだ!?」と変なところに臆病なのでびびります。 ああ、そんな風に考える方もいらっしゃるんだなぁ。 私は、全然予告なく貼られても平気。 リンクフリーだと思うし、 過去記事でもとりあげるのは、そのニュースサイターの自由

    本日のつぶやき(ニュースサイトにリンクされるということ) - もっこもこっ
    Sakulan
    Sakulan 2008/02/04
    まなめはうす2008年2月3日ログ経由
  • ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified

    ニュースサイトとしてコメントを書くときは、紹介するニュースという共有知を前提にコメントを書いているけれど、このブログで記事を書くときはどんな人が読んでも分かるよう順を追って説明していることが多い。 なるほど、ニュースサイトはハイコンテクスト文化であり、ブログで書く記事にはローコンテクスト文化になるのか。「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」について詳しい説明は「コミュニケーションは才能ではない」から読んでもらえば分かると思う。簡単に説明するならば、ハイコンは共通の文化を持っている人と会話をすることで、例えば専門用語など説明なしで会話をしても通じ合う、聞き手に能力を求める話し方となる。逆にローコンでは、互いの共有の文化がないため、順を追って論理的に話さなくては通じないことが多く、話し手に能力が求められる。例えば、パソコンの初心者にパソコンを教えるときなんかが当てはまるだろう。 たい

    ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified
  • なぜニュースサイトはアクセスが多いのか - 萌え理論ブログ

    まえがき 各種ランキングを眺めると、上位に入っている個人サイトは、大雑把に言ってテキストサイトより(羅列型)ニュースサイト*1の方が多い。そこで、なぜニュースサイトはアクセスを集めやすいのかを考える。 テキストサイトvsニュースサイト まず、更新量が多い。ニュースはネタ切れの心配がないので更新も安定しており、サイトが長続きするのも平均を上げる理由だろう。更新一回辺りで考えれば、例えばイラストサイトもかなりアクセスが多いジャンルだと思われるが、単純にカウンタの数だけで考えると、やはり毎日更新するニュースサイトの方が有利である。イラストサイトもブログや絵日記で毎日更新するタイプは多くなる。 次に、ニュースサイトはニュースサイトを紹介する。紹介というのは、サイドバーに入っていたり、情報の入手先として併記されることを指す*2。テキストサイトもイラストサイトもニュースサイトを紹介する。「○○に載りま

    なぜニュースサイトはアクセスが多いのか - 萌え理論ブログ
  • 反応の受付期限はどれぐらいなのだろう - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Nov 20, 2006 反応の受付期限はどれぐらいなのだろう カテゴリ:ネット・サイト 読者の反応にブログの楽しさがある【304 Not Modifiedさま】 言われてみると、確かに反応を想定しながら書いていることはある。でも、予想は外れることの方が多いかな。むしろ自分が書いているときには考えていもいなかった反応が来ることが結構あって、向けられた反応に、驚いたり、感心したりしている。 私は、どちらかといえば反応するまでに時間がかかる方だが、かといって、勢いでさっと書けることが無いというわけでもない。 短い時間ですんなりまとまるというのは、かなり気持ちがいいのだけれど、少し時間が経って見直した時に内容を修正したくなることが出てきてしまったりすることも…。 基的に、一度あげた記事は誤字の訂正以外はしないと決めているので、未練があっても、記事の内容そのものまでは手を加えないようにしている。

    反応の受付期限はどれぐらいなのだろう - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    Sakulan
    Sakulan 2006/11/25
    まなめはうす2006年11月21日ログ経由
  • http://homepage3.nifty.com/kazano/diary0112a.html

    Sakulan
    Sakulan 2006/09/25
    読みゲー2006年9月25日ログ経由
  • 情報過多

    なんか最近、情報が多すぎる気がするのです。 ネットが普及して、ブログなんてものが流行してから日々飛び交う情報量は昔に比べて飛躍的に増えましたが、逆に膨大な量の情報が溢れすぎてどれが自分にとって有用な情報なのかが分からない、というコトが良く言われるようになって。んで、今後のテーマとして、如何にして自分にとって有用な情報だけを集められるようにするか、というコトが求められているワケです。 それを実現するためのツールとして、RSSリーダーであるとかソーシャルブックマークとかがあるんですが、それらを駆使してもまだ情報量が多いと感じる。なんかこれって未読RSS恐怖症に通じるものがあるんかな、なんて思ってしまったりもしますが。でも、RSSリーダーに登録してあるフィードを全部読もうなんて思ってないし、時間が無いときは主立った話題だけ拾い読みしてたりもするんですが。 それにも関わらず、なんで「情報が多い」と

    Sakulan
    Sakulan 2006/09/18
    駄文にゅうす2006年9月16日ログ経由
  • ニュースサイトと孫ニュースサイト

    ニュースサイトには「ニュースサイト」と「孫ニュースサイト」という種類のものがあります。 簡単に解説すると、ニュースサイトとは独自の情報ソースを持っており、主に情報そのものを紹介するサイトなのに対し、 孫ニュースサイトというのは、主にニュースサイトで紹介された情報を厳選して集約して伝えるサイトのことを指します。 よく言われるのが「ニュースサイトは情報そのものだけを探すが、孫ニュースサイトというのはニュースサイトが選んだ情報しか扱わない」ということなのですが、果たして当にそうなのか、少し疑問に思いました。 情報の流通というのは商品の流通と似ています。 生産者(メーカー、農民、漁民など)→一次卸業者・仲買(大卸とも)→二次卸業者→小売業者→消費者(流通 - Wikipedia)というのが商品の流通の基筋です。 たとえばキャベツを例にあげて見ましょう。 まず生産者がキャベツを育て

    Sakulan
    Sakulan 2006/09/17
    誠天調書2006年9月17日ログ経由
  • 閲覧者から見た孫ニュースサイト 01年冬

    閲覧者から見た孫ニュースサイト 01年冬 01年冬は、テキスト系サイトから孫ニュース系サイトへ転換した管理人が多く見かけた時期です。 ・ 漏れはニュースサイトには大きく分けて2タイプあると思う。 書き手独自のキャラ・視点・文章で魅せる「テキスト系」と、情報ソースの多彩さ・新鮮さ・レアさで勝負する「情報系」だ。 前者の代表がちゆ12歳、後者の代表がsawadaspecial.com。 異論ないよな? ニュースサイトを作る大方の奴が、その中間になる。 どっちつかずだ。 日記形式でニュース拾ってコメント書く、どっちかというと自分の感想を押し出したテキスト系寄りだが、 ちゆ12歳ほど1つのテーマで深く掘り下げて、書く知識も文章力も無いからネタの量でごまかす。 独自のカラーを出そうにも、ただの正論か、「ごく普通のこと」になる。 そうするとつまらん。 厨房がゴチャゴチャ正論書いて

  • 研究メモ『巡回サイト選択基準における「面白さ」要素の二次性について』 - 動物として正解!

    あるサイトを訪れる人は、究極的には、どこかに貼られたリンクから来るか、ブックマークやアドレス入力などで直接来るかの2通りしかない。(検索は前者に含めておく)(”常連”と呼ばれる人は後者である) 厳密に言うと常連は、”面白い”から”訪れる”人々ではなく、”面白かった”から”また訪れる”人々である。 人は、世界のどこかに転がっている自分好みの面白い情報を自動的に探知できたりはしない。面白い情報がどこかに存在してもそこまでの道のりがわからないために知らないままで終わることも少なくない。 しかし、たまたま見つけた面白い情報があれば、「次もまた同じ場所で自分好みの新たな面白い情報に出会えるかも」と思う。 これが常連となる。 「今、貴方が訪れている面白いサイト」と「貴方が未だ訪れたことのない面白いサイト」を隔てるものはこれだ。そこまでの道を知っているか、知らないか。 私が言いたいのは、仮に、「面白さ」

    研究メモ『巡回サイト選択基準における「面白さ」要素の二次性について』 - 動物として正解!
    Sakulan
    Sakulan 2006/05/04
    REVの日記@HatenaDiary2006年5月3日ログ経由
  • ニュースサイトを辞めた理由三つ。 - 等速ナブラ

    まなめさんのところで面白いエントリを拝見したので(304 Not Modified: ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響)、ちょうど良い機会かなということでボクがボクの個人ニュースサイト*1をやめた理由を書き留めておく。理由3つ。毎日更新がだるい(私が死んでも代わりはいるもの)やりたい事と求められてる事のズレに気づいた古いどれだけ更新の仕方に慣れてこようと、無意識的にこなせるほどにルーチンワーク化してしまおうとも、時間はとる。ニュースサイトである以上定期的に(基毎日)更新しなければなのだが、そこで「もし自分が今日更新しなかったらどうなる?」と考えると、悲しいけどこれ実はそれほど読み手側は困らない。何しろニュースサイトは山ほどある。ブログにブロゴスフィアがあるように、ニュースサイトにもニュースサイト圏というか、コミュニティのようなものがある(卑下して「馴れ合い」とか言っ

    Sakulan
    Sakulan 2006/04/28
    独り言以外の何か2006年4月28日ログ経由
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    Sakulan
    Sakulan 2006/04/27
    ふぃふmemo2006年4月27日ログ経由
  • ブログを研磨したがるニュースサイト - 恋路まであと1kmでは届かない

    なんつうか、毎日紹介するんだったらフィルターの役割って意味ないじゃんとか。あとは単純に追っかけっぽくて気恥ずかしいというか。そこの人と普段からやり取りしてるならともかく。 SSMGの人の日記 - 私はこうしてニュースサイトをやめました ニュースサイトとブロガーの関係についてですが、追っ掛けなのか単に記事に惚れているのか、これは単純にイコールで表せるのではないかと。 ブロガーの顔は勿論エントリーであるわけで、エントリーが好きだからそのブロガーが好き、というのは三段論法的に見ても明らかなように思える。 で、追っ掛けという形容の仕方も実に正鵠を射ていて、自分がどこのニュースサイトよりも先に目を付けたブログには押し付けの恋愛感情を抱いてしまうもので、自らパトロンとして願い出たくなるものなのだ。 僕自身様々なブログを発掘してきたつもりだし、そういったブロガーの方を支援したいという気持ちは強かったと思

  • 書きたいことがなくなってから本当のブログが始まる - 萌え理論ブログ

    製造ブログと流通ブログ いわゆる「ブログ」には二つのタイプがある。 書くことがあるか、ないかだ。そして後者が、 WEB2.0の保守流になるだろうと思っている。 前者の「ブログ」とは日記の延長でしかない。 これを製造ブログと流通ブログに分けてもいい。 一定以上のアクセスを得るには大手ニュース化が 必要になるだろう。もちろん製造大手も存在する。 たけくまメモは一年で約500万アクセスがあるが、 しかし著名人がやっているものは比較できないし、 また販売物がある同人とかフリーソフトウェアも 特別で、雑記に近い考察はそう多くは見られない。 (ただし男女は別。またアダルトとVIP等も別枠扱い。) 書くことがないブログは他のブログの記事を ニュースとして扱いはじめる。これはいわば ブログのブログ化、メタブログ化である。 他から入力された情報に重み付けをして 出力するというニューラルネットワーク の回路

    書きたいことがなくなってから本当のブログが始まる - 萌え理論ブログ
  • 2006-01-28

    博士の愛した数式 (新潮文庫) 作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 1,371回この商品を含むブログ (1054件) を見る これはニュースサイトに対する宣戦布告かもしれない。 ついさっき、ツタヤで買い物してるときに、ふと思ったことだ。 今日は休みだったので、昼に起きてメシって、パチンコ打って、勝った金でツタヤで買い物して・・・そのツタヤで思ったことだ。 今日の戦利品は「かみちゅ! 1 (電撃コミックス)」と「アイドルマスターコミックアンソロジー 2 (IDコミックス DNAメディアコミックス)」。そして「アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女」だ。 もうちょっとさかのぼると、一週間ほど前にamazonで買ったのが「こどものじかん 1 (アクションコミックス)」。 その前に屋で買ったのが「舞ー乙HiME

    2006-01-28
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