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ブログに関するSakulanのブックマーク (37)

  • ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified

    ニュースサイトとしてコメントを書くときは、紹介するニュースという共有知を前提にコメントを書いているけれど、このブログで記事を書くときはどんな人が読んでも分かるよう順を追って説明していることが多い。 なるほど、ニュースサイトはハイコンテクスト文化であり、ブログで書く記事にはローコンテクスト文化になるのか。「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」について詳しい説明は「コミュニケーションは才能ではない」から読んでもらえば分かると思う。簡単に説明するならば、ハイコンは共通の文化を持っている人と会話をすることで、例えば専門用語など説明なしで会話をしても通じ合う、聞き手に能力を求める話し方となる。逆にローコンでは、互いの共有の文化がないため、順を追って論理的に話さなくては通じないことが多く、話し手に能力が求められる。例えば、パソコンの初心者にパソコンを教えるときなんかが当てはまるだろう。 たい

    ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
  • ここしばらく

  • 熱意がブログのスパイスだ - 最終防衛ライン3

    紅髪の小部屋 - その文章をアップするのは明日にしませんか ↓ 明日は明日の風が吹く - その文章をアップするのは明日にしませんか(from こらむろ) 空きタスクで運営中 書きたい記事はたくさんあるのだけど、久しぶりに学会のプレゼンテーションを作っていたら思った以上に脳みそを使い、記事を書く余力が無い。当サイトは私の脳内の空いたタスクでもって運営しているので、脳みそをフル活用してしまうと記事を考察する暇が無くなってしまうのです。 さて、久しぶりにプレゼンを作っていて感じたのはプレゼンを形にするまでの行程が恐ろしいほど長いということ。特に今回はコンセプトが決まってなかったので、方向性を考えるのに一苦労。パワーポイントを開いたのに題名だけ書いて一向に作業が進まない状態が続いた。言うならば、題名は決まっているけど原稿用紙にびたいち書けない作家状態。しかしながら、プレゼンはまったくできないけれど

    熱意がブログのスパイスだ - 最終防衛ライン3
  • ニュースサイトをリンクする - リツエアクベバ

    ニュースサイトへ感謝する方法を考える/304 Not Modified わたしは被リンク時に何度か、そのニュースサイトを逆にリンクして「ニュースサイトにお手紙」っていうのをやってきたんですが。単純なリンクじゃなくて、明らかに相手に対してメッセージを仕込む記事。こうやってブログ上からニュースサイトに向けて「発信」したくなるニュースサイトと、自分の中だけで「はい、被リンクありがとうございます」ってだけに終わるニュースサイトとあるわけで。 発信したくなるもの 「情報元」に自分のブログ名が貼ってあるとこ ニュースサイトの管理人の個性が出ているとこ 「情報元」に自分のブログ名が貼ってあるとこ。つまり「第一発見者」にあたるとこですね。これは被リンク時に向き合っているのが自分とこだ、と思う。「情報元」に他のニュースサイト名があるところは、そのニュースサイトの管理人が向き合っているのは一次リンクのニュース

    ニュースサイトをリンクする - リツエアクベバ
    Sakulan
    Sakulan 2006/05/04
    かーずSP2006年5月4日ログ経由
  • 研究メモ『巡回サイト選択基準における「面白さ」要素の二次性について』 - 動物として正解!

    あるサイトを訪れる人は、究極的には、どこかに貼られたリンクから来るか、ブックマークやアドレス入力などで直接来るかの2通りしかない。(検索は前者に含めておく)(”常連”と呼ばれる人は後者である) 厳密に言うと常連は、”面白い”から”訪れる”人々ではなく、”面白かった”から”また訪れる”人々である。 人は、世界のどこかに転がっている自分好みの面白い情報を自動的に探知できたりはしない。面白い情報がどこかに存在してもそこまでの道のりがわからないために知らないままで終わることも少なくない。 しかし、たまたま見つけた面白い情報があれば、「次もまた同じ場所で自分好みの新たな面白い情報に出会えるかも」と思う。 これが常連となる。 「今、貴方が訪れている面白いサイト」と「貴方が未だ訪れたことのない面白いサイト」を隔てるものはこれだ。そこまでの道を知っているか、知らないか。 私が言いたいのは、仮に、「面白さ」

    研究メモ『巡回サイト選択基準における「面白さ」要素の二次性について』 - 動物として正解!
    Sakulan
    Sakulan 2006/05/04
    REVの日記@HatenaDiary2006年5月3日ログ経由
  • タルタルソースも空を飛ぶ:その埋もれた過去記事をどうする? - livedoor Blog(ブログ)

    過去記事なんて誰も読まないよなと考える。読む人は読むんでしょうけど、俺はわざわざあさってまで読みません。だから、新しく読み始めたブログの中でずっと読んでることを前提として書かれた記事が来るとものすごく萎えます。 過去記事は誰かが見てくれるだろうという感じで置いてる人が多数でしょうけど、実際誰も見ません。はてなから来る人が多いためアクセス解析で見ると個別記事のアクセスが7割、トップが3割で、月別とかカテゴリなんか誰も見てません。 そんな過去記事置くだけだったらもったいなくないですか? ■放置された過去記事 過去記事なんて飾りです。偉い人には(ry 前にもいったようによほどのブログでもないかぎり過去記事なんて読みません。せいぜい月のアクセスの1%いるかいないかでしょう。俺だってせいぜい最近のエントリー見るぐらいです。そのブログが何年やってようが、見始めたその日が俺にとってもそのサイトのできた日

    Sakulan
    Sakulan 2006/05/04
    好きな記事等2006年5月2日ブックマーク経由
  • コメントレスを強要するのはやめようよ - 『斬(ざん)』

    ■heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 あのさー、要するに、コメントレスに対する義務感が生じると、ブログ運営自体が面白くなくなる場合もあるってことじゃないかな? コメントは確かにありがたいし極力レスをしたい気持ちってのはあると思う。でもさー、コメント欄の脊髄反射って諸刃の剣の部分もあって、結構レスをどう書いたほうがいいかってことで時間をとってしまう場合も多いんじゃないかな。 コメント欄もパブリックなのだから 自分は割と何も考えないでエントリーを書く人間なので、余計にそうなのですが「一呼吸置く」事をしないでコメント欄で論議を展開するのが良い事だとは思っていません。 煩悩是道場 - 私がコメントに返事を書かない理由 と述べられているように慎重に時間をかけたいという気持ちも分ります。 あと、「レスをしなくちゃ」とか「新記事上げる前にはレスつけないと」みたいな妙なプレッシャー

    コメントレスを強要するのはやめようよ - 『斬(ざん)』
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/3097e811b740bd127b1ae6569ca547b8

  • ブログのコメント欄を閉鎖するのは損失である - 煩悩是道場

    Weblog損失を被るのは専ら読者であるわけですが。このあたり、ウエブログに書かれた文章を「自分のもの」と見なすのか「みんなのものでもある」と見なすのか、の意識の差でもあるのかもしれないですね。思うところあって、当ブログのコメント欄を今後、半永久的に閉鎖します。その理由を以下に記しますコメント欄閉鎖宣言-日々是自己主張という文章で始まる一連の意見は、Akky氏自身のウエブログ運営に対する姿勢であり、それ自体をどうこう言うつもりは全くないのですが、コメント欄を閉じた結果としてウエブログを閲覧する人が損失を被るのは事実だと考えます。コメント欄を閉鎖すると過去のコメントが閲覧出来ない先ず、これは第一に主張したい点です。ウエブログはフローであると良く言われますが、過去に遡って投稿記事を閲覧したいというニーズだってあると思います。そのようなときに、閉鎖前には閲覧する事の出来たコメントが、コメント欄を

  • ニュースサイトを辞めた理由三つ。 - 等速ナブラ

    まなめさんのところで面白いエントリを拝見したので(304 Not Modified: ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響)、ちょうど良い機会かなということでボクがボクの個人ニュースサイト*1をやめた理由を書き留めておく。理由3つ。毎日更新がだるい(私が死んでも代わりはいるもの)やりたい事と求められてる事のズレに気づいた古いどれだけ更新の仕方に慣れてこようと、無意識的にこなせるほどにルーチンワーク化してしまおうとも、時間はとる。ニュースサイトである以上定期的に(基毎日)更新しなければなのだが、そこで「もし自分が今日更新しなかったらどうなる?」と考えると、悲しいけどこれ実はそれほど読み手側は困らない。何しろニュースサイトは山ほどある。ブログにブロゴスフィアがあるように、ニュースサイトにもニュースサイト圏というか、コミュニティのようなものがある(卑下して「馴れ合い」とか言っ

    Sakulan
    Sakulan 2006/04/28
    独り言以外の何か2006年4月28日ログ経由
  • 2ちゃんユーザーの帰属意識について。: 不倒城

    以前ちらっと書きかけた、2ちゃんのユーザー意識と特殊性について。企業と2ちゃんが関わるとろくなことが起きないみたいだが、これなんでですかね、というお話。徹夜明けで眠いのでざっくりと。めっさ手垢がついた既出議論だったらすいません。 いわゆる2ちゃんねらーという層には、ある種の帰属意識というものが強い様に見受けられる。「2ちゃんねる」というもの自体に対する思い入れというか忠誠心というか、あるいは一種の所有意識の様なものが一部のユーザーの内にあるのではないかと思うのだ。 コミュニティに対する帰属意識というもの自体は別段珍しくもない。どんな単位であれ、自分の所属している組織に人は何かしらの思い入れをもつものだ。 2ちゃんねるのそれが少々特殊なのは、「思い入れ」の対象が人ではなく、完全無欠に「場」であることに起因する。 SNS、例えばmixiを使用している人で、mixiというコミュニティに帰属意識を

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    Sakulan
    Sakulan 2006/04/27
    ふぃふmemo2006年4月27日ログ経由
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58a83f60dd9678639e706b97d910bd02

  • 選ばない人々

    以前に書いたラノベの売れ行きに関するエントリの最後に書いた、こんな一文があったのですが・・・ ・・・なんかもう、何が悪いかって世間的な人気作ばかり追いかけて、己のセンスのみでも選べねーような愚かな大衆がいけないんじゃないかって気が・・・あわわ、なんでもありません。 コレについて、愛・蔵太さんから反応を頂いておりました。 [時事]人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ (愛・蔵太の少し調べて書く日記) たかが「」や「映画」「音楽」といった暇つぶしの娯楽を選ぶのに、人は「自分の家の卓にどんな花を飾ろうか」「明日はどんな服を着ていくか」ほどにも考えません。そんなのは「おすすめの商品」を選ぶか、「みんなが話題にしているモノ」を選ぶかで十分、ということですね。 確かにそういうコトなんでしょうね。要するに、「選べない」のではなくて「選ばない」というコト。なんで選ばないか

    Sakulan
    Sakulan 2006/04/25
    愛・蔵太の少し調べて書く日記2006年4月29日ログ経由
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ

    こんなところから。 →大須は萌えているか?:ラノベの販売不振 ・・・なんかもう、何が悪いかって世間的な人気作ばかり追いかけて、己のセンスのみでも選べねーような愚かな大衆がいけないんじゃないかって気が・・・あわわ、なんでもありません。 べ物屋とか、いくら品数を増やしてもたいていの客は「日のおすすめ」とか、壁に大きく宣伝ポスターが貼ってあるモノしか買わないという感じですか。 映画音楽は「趣味」の世界で、たとえばミステリーなら別に『ダ・ヴィンチ・コード』なんて読まなくても、ブラウン神父とか後期クイーンとかいくらでも面白いのはあるんですが、そういうのは普通の人は読みません。 たかが「」や「映画」「音楽」といった暇つぶしの娯楽を選ぶのに、人は「自分の家の卓にどんな花を飾ろうか」「明日はどんな服を着ていくか」ほどにも考えません。そんなのは「おすすめの商品」を選ぶか、「みんなが話題にして

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ
    Sakulan
    Sakulan 2006/04/25
    読みゲー2006年4月25日ログ経由
  • 勉強量の主観−「勉強してない」を考えてみた - Tender Apricot in Hatena

    「私全然勉強してないんだ〜」というセリフほど信じられないものだと伝え聞くが(何処から?)、言った側は当にそう思っているのではないか。 何故私がこんなことを思ったのかと言えば、私自身成績は良いほうなのだが(決して自慢ではない)何をすれども勉強に満足した覚えがない。(無理やり終わらせた場合は除く)何度勉強をしても、他の人に追いつかれるのではないか、見落とした単語があったのではないか、と不安に思い勉強した気にはなれない。例えとして出した私のほうから見れば、私は自分の勉強量に満足できていないのだから多少強調の意味をこめて「あまり勉強していない」と言うのは自然である。ただ、あまり勉強していなかった人がその人を見て「勉強してないなんて嘘では…」と思うのも、また自然なことだ。その人から見れば、私は勉強を「あまりしてない」はずであり、テストなどで高得点をたたき出すのは不可解に思えるのだ。ここで言えるのは

  • REVの日記 @Hatena::Diary - なぜころ問答改。無限大と無限大の比較

    http://rev.ring.hatena.ne.jp/ ご参加どうもです。 町内会つくって、みんなを公民館に呼んだり、運動会をするつもりはありません。ただ、町内マップを作ると利便が図れるかなと。特に参加資格はありませんので適当にご参加下さい。 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/7089/letter.htm ただし、 一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうと努める、 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い、そして敗者はいつまでも グラウンドに横たわったままである。” by ダレル ロイヤル " YouTubeにおける『涼宮ハルヒの憂』MAD映像まとめ" http://sto-2.que.jp/ndiary/2006/04/200604202.html おくればせながらメモ http://d.hatena.ne.jp/dom

    REVの日記 @Hatena::Diary - なぜころ問答改。無限大と無限大の比較
  • ブログを研磨したがるニュースサイト - 恋路まであと1kmでは届かない

    なんつうか、毎日紹介するんだったらフィルターの役割って意味ないじゃんとか。あとは単純に追っかけっぽくて気恥ずかしいというか。そこの人と普段からやり取りしてるならともかく。 SSMGの人の日記 - 私はこうしてニュースサイトをやめました ニュースサイトとブロガーの関係についてですが、追っ掛けなのか単に記事に惚れているのか、これは単純にイコールで表せるのではないかと。 ブロガーの顔は勿論エントリーであるわけで、エントリーが好きだからそのブロガーが好き、というのは三段論法的に見ても明らかなように思える。 で、追っ掛けという形容の仕方も実に正鵠を射ていて、自分がどこのニュースサイトよりも先に目を付けたブログには押し付けの恋愛感情を抱いてしまうもので、自らパトロンとして願い出たくなるものなのだ。 僕自身様々なブログを発掘してきたつもりだし、そういったブロガーの方を支援したいという気持ちは強かったと思

  • 非対称な現実社会とネット世界の関係 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットに参加して、ハンドル名を名乗ってサイトを開いたり書き込みしたりするってことは、現実世界の自分(名)とは違うもう一人の自分を別世界に持っているってことになるわけですが。 ここにいる私と、現実の私は、ネットを経由して知り合った人からであれば構わないけれど、現実からネットへのアプローチは避けたい。それは書いている内容もあるし、現実で作ってきた環境とネットで作ってきた環境が違うから。ネットの方が気楽な環境なのかもなぁ、私には。 これは、ネットに参加している人の多くが考えるであろうことで、私もネット→現実は全然気にしないのに対して、現実→ネットはいろいろ気になることがあったりします。人によってはネットで活動してることは伝えたくないとも思います。 なんでそう思うんだろう?と考えてみたら、 ネット・現実での知り合いとの関係(親密さ)の差 ネットに対する理解度の違い 違う世界での自分を同一化したく

    非対称な現実社会とネット世界の関係 - 北の大地から送る物欲日記
    Sakulan
    Sakulan 2006/04/23
    明日は明日の風が吹く2006年4月22日ログ経由