今週のお題「ちょっとコワい話」 人生で一回だけ見た幽霊 久々にお題を書きます。夏ですし、怪談系の話を。全然怖くない、ちょっとコワい話です。 私は霊感はほとんどないんだけど、今までの人生で1回だけ幽霊を見たことがあります。 幼稚園の、お泊り保育での話です。 私が通っていた幼稚園は、先生3人全園児10人くらいのとてもとても小さい幼稚園でした。 お寺さんがやっている幼稚園で、本堂を含めた園内は広く、少ない人数でのびのび遊んでいたなぁと思います。 春の運動会、雨が降ったら薄暗い本堂の中で走り回ってたし、秋には園庭にあるイチョウの木から落ちた銀杏を問答無用でもって帰るように言われました。あれ、臭くて。嫌だったんだよなぁ。帰り道の途中で銀杏を入れられた袋に穴をあけて、道すがらにポトポト落しながら帰ったものです。笑 お寺、ということで戦時中に亡くなられた方を敷地内に埋めていた、なんて話があり、実は園庭を

うちにリスが出ました（；゜０゜）！ ありっ ありりっ はっちゃんやないかーーーい（＾Ｏ＾）！ うちに来たばかりのナナが 散歩に行く私を後追いするのに 格子柄の木枠が付いたガラスドアによく張り付いていましたっけ… こんな風に… あの時は スパイダーマンだ♫スパイダーマンだ♫って喜んでいたけど… しっかり引き継がれてしまったのね… スパイダーマンの血筋…（−＿−；） 網戸にもこんな風に張り付くんで困ってます（−＿−；） でも今回のスパイダーマンは本気のスパイダーマン！！ まるちゃんから身を守るための(^◇^;)！ 金曜日、まるちゃんが遊びに来てくれました！ ポチっと\(//∇//)\ 金曜日はまるちゃん、土日月曜日は姪っ子甥っ子ちゃんとの遭遇 社会勉強しまくりのこどもたち〜(@￣ρ￣@)！ にほんブログ村

世の中のぼっちユーザーの皆様。 ぼっちごときで死んだ顔してんじゃねぇぞ！！ 別にいいじゃないか。ぼっち上等だ！ 僕もぼっちユーザーでした。 小学校5年生まではイケイケ系男子。5年生はぼっち。 中学は班があってぼっちは自動的に回避されたんだけど、高校ではぼっち。 いや、正確にはぼっちじゃない時期もあったけどまあぼっち。 こんな感じのまあまあなぼっち生活を送ってきた僕。 えーとなになに？ぼっちの何が辛いか教えて？ たぶんね、これはぼっちをしてる人にしか分かんない。 ぼっちはねぇ、 別に友達なんて欲しいとは思ってないのよ（個人差あり） 無理に友達作ってもしんどいってわかっちゃってるからねぇ。 ぼっちが本当に辛いのは 「あいつ友達いねぇんだ、可哀想」 っていう哀れんだ視線で見られること。 酷いところになると声が聞こえてくる訳よ。 「〇〇くんいつも一人だよねぇ」 「友達いないんだろ」 「あいつ暗いよ

こんにちは、若者にMacBookをプレゼントするのが趣味のやぎぺーです。 20歳以下の人にMacBookをプレゼントすると宣言して、それを見た210人の若者からメッセージをもらいました。 もっと詳しく知りたい方は、以下の記事を読んで下さい。 20歳以下の人に15万円のMacBookProをプレゼントするわ 210件のメッセージの中からMacBookをプレゼントする若者をついに決定…！ 初対面の人にMacBookをプレゼントするという初体験をしてきました。 渋谷のApple Storeで待ち合わせ 来たッ、こいつが今回MacBookをプレゼントするシダナオトだっ！！！ 高校1年から音楽を始め、現在では作詞作曲から歌までやっている21歳。（企画に応募した当時は20歳） 2つのバイトをしながらオリジナルの曲を作ってる。有名な作曲家になりたいそう。 210件のメッセージからシダナオトくんを選んだ理

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ご訪問ありがとうございます（　´∀｀） 今回はマンガじゃなくてちょっと考えた事を書いております。 いつもの犬の日常やマンガを読みに来た方はスルーしていただければと思います。 すみません（；^ω^） ブログを始めるまでは人のブログってあまり読んだことがなかったのですが、（知りたいことがある時に検索して引っかかったのを読むぐらい）読むようになると色んなブログがあって面白いなーと思うようになりました。 ブログの中ですごく人気があるブログで毎回コメントがたくさん付いているブログと、あまりコメントが付いていないブログがあります。とある記事がきっかけで私が良く読んでいたブログは後者だったんですが、ある記事が載ったあとから少しずつコメントが増えるようになりました。すると今まで特化して書いていた内容と違ってすこしメジャーより（？）な内容になってきて、変わって来てしまったなと思いました。 出典元:無料写真素

こんにちは、うにです。 最近犬の里親になりたいと思っていろいろと行動しています。 犬を飼いたいなと思うようになったきっかけは娘のある一言でした。 朝わたしが家事をしているあいだ、娘はテレビを見ていました。 これはいつものことです。 そのあと娘の様子がなにかおかしかったので「どうしたの？」と聞くと、娘は涙をボロボロ流し「ひとりぼっちでさみしかった」と言いました。 わたしはさみしい思いをさせてごめんねと娘に謝り、罪悪感で心がいっぱいに。 でも夫は仕事で忙しいし、朝はとくに娘にかまってあげられる時間がありません。 だから家の中に犬がいてくれたら娘のさみしさもまぎれるかなぁと思ったのです。 あと、最近の娘のイヤイヤや夫への悪態が目立つので、犬がそれを穏やかにしてくれないかなという期待もあって。 ドッグセラピーというのもありますしね。 ペットショップじゃなく里親になりたい理由 わたしも夫も娘も犬が大

「読まれるブログの共通点って何なんだろうな…？」 って話です。 ブロガーにとっては、ある意味、永遠のテーマですね。 ふと思っただけなんで、深い検証など一切なし。 ちょっと逆側からアプローチしてみました。「読まれないブログ」の傾向を考える。 私は、いわゆる「人気ブログ」をあんまり読みません。 全く読まないわけじゃないけど、人気のあるブログを読むヒマがあったら「面白いのにまだ人気が出ていないブログ」を読みたい、って思っちゃうので。 まだ世に出ていない、埋もれているナイスブログを発掘する作業の方が全然、ワクワクするような気がして。 青田買い精神。 「◯◯◯はワシが育てた」みたいな。 アンド、 「他人のブログを読み漁ってるヒマがあるなら、自分のブログを書かなければ…」っていう気持ちもあります。 そういったわけで、すでに市民権を得ているような人気ブログを目にすることはそれほど多くありません。 したが

動きが可愛い。 見た目が可愛い。 存在が可愛い。 それだけで全てが許される存在が少数だが確実にいる。 妬ましいかもしれないが、それが現実なのだ。 なにもせずにぼんやりとしているだけで可愛いと言われ。 食事をしてるだけで可愛いと言われ。 眠っているだけ、歩いているだけで可愛いと言われる。 圧倒的、愛されキャラというものが存在する。 もう凡人には太刀打ちなどできず、その可愛さの前にひれ伏すしかない。 常に他とは違う特別な待遇を受けている。 調子に乗っているんじゃないかと誰かに陰口を叩かれようとも悠々と自分のペースで生き愛されてしまうのだ。 要するに、何が言いたいのかというとパンダは最高であり正義だということだ。 最近家で暑さにやられてウダウダしていると母親に「パンダみたいね」と言われた。 心の中では嬉しかったが、私はまだまだパンダのレベルには到達できていないので、「パンダに失礼だよ」と丁重に諌

はてなTシャツをいただきました ついに、はてなTシャツをゲットしました。「はてなTシャツ」でブログを検索したら、以下の2014年の記事からTシャツ欲しいと言い続けていました。どれだけ欲しいんだ自分。 い、一応言っておきますけど、決して、はてなさんに直接「Tシャツ欲しい」と言ったわけじゃないですからね！か、勘違いしないでよね！ はてなニュースにIoTデバイス「からあげDashボタン」に関して寄稿しました - karaage. [からあげ]の記事で はてなニュースに寄稿までしましたが、はてなTシャツは貰えてないですから！！ とか言ってますけど、これはセーフですよね？セフセフですよね？ とりあえず着用しました ちょっと曲がっているけど、喜びの表れです 喜びを逆立ちで表現しようとしたら、妻から「慣れないことはやめなさい」と窘められました。ごもっともなので、全身で喜びを表現しました 同封されていたス