2012年11月13日のブックマーク (2件)

  • 日本の大企業が再び輝きを取り戻すには:日経ビジネスオンライン

    を代表する製造業が軒並み厳しい状況に追い込まれている。例えば、家電産業ではパナソニックは7500億円以上の赤字を2期連続で出し、ソニーはTV事業が8期連続の営業赤字、体の最終損益も4期連続のマイナスだ。シャープは存続も危ぶまれる状況。2013年3月期決算の業績見通しは、営業赤字が1550億円に、当期赤字は4500億円と2年連続で過去最悪を更新している。シャープは「コンサルなど外部の知恵も集め再建の道を探っている」というが、どう再建するのか。今回は個別分析ではなく、日企業の復活の道筋にフォーカスして、ブレークスルーパートナーズの赤羽雄二氏に話しを聞いた。 赤羽氏にお願いした理由は、国内外の大企業再建に携わってきた実務者だからだ。コマツの技術者を経て、1986年からはマッキンゼーで韓国LGグループの経営改革に取り組んできた。マッキンゼーでは一般に数カ月から半年程度のプロジェクトが大半を

    日本の大企業が再び輝きを取り戻すには:日経ビジネスオンライン
    Sally_42
    Sally_42 2012/11/13
    経営に興味ある人はぜひ読んでみて下さい。
  • ケニアが育てた100万人の“グランパ”(1)土に憧れるIT長者

    ボーダレスに生きる日起業家の 人生が動きだす、世界の眺めかた 国境にとらわれることなく自由に、ボーダレスに活躍する日起業家たちのメッセージを隔週でお届けします。世界をどう眺めれば、人生は面白くなるのか、毎日がワクワクするのか、大胆な人生を歩んできた方々にそれぞれの人生を振り返ってもらいながら、日の若者に向けてメッセージを送っていただきます。 バックナンバー一覧 100万人の“グランパ”(おじいちゃん)と呼ばれたすごい日人がアフリカにいた! 20代で単身アフリカに渡って50年――。ケニアで年商30億円のナッツ工場を経営し、国の人口の40人に1人にあたる100万人の生活に関わっていた伝説の日起業家、佐藤芳之さん(73歳)。 4年前、ナッツ工場をタダ同然でケニア人の同僚に売り払った佐藤さんは、68歳にしてルワンダに移り、公衆衛生ビジネスでゼロからスタートを切った。次なる目標は50

    Sally_42
    Sally_42 2012/11/13
    日本にいると自分が動物だということを忘れてしまう。この感覚に慣れてしまうのがこわい。だから私は海外に行く。