Tweet Pocket 「掘った芋いじるな(What time is it now?)」 「揚げ豆腐(I get off・・・)」 「カッパ亭(a cup of tea)」 上記の言葉、一度はみなさんも聞いたことがあると思います。かつて、ジョン万次郎がアメリカから帰って来た時、自己流の発音法を日本に紹介したときに言われたとか。日本人には、ネイティブの英語がそう聞こえるのですね。 おもしろいことに、聞こえた通りの妙な日本語?で話すと、ネイティブにそれで通じてしまう。それだけ、日本語と英語には違いがあるということです。 それでは何が違うのか?実は一番の違いは、発音そのものよりもイントネーションにあります。 英語に必要な3つのイントネーションとは? そもそも、イントネーションとはなんでしょうか?基本的には、声の高低や強弱の変化のことを言います。平叙文と疑問文を区別するといったことや、話し手の感
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