2014年7月30日のブックマーク (3件)

  • 第3回 ブラック企業大賞 ノミネート企業 発表!ウェブ投票もスタートしました。

    今年で3回目を迎えるブラック企業大賞。 2014年7月30日、記者会見を行い、下記の通り今年のノミネート企業をその理由も含めて発表いたしました。 授賞式は9月6日(土)です。 授賞式の前日まで、恒例のウェブ投票も開始いたしますので、ぜひ皆さんも投票ください。 (サイトの左上にある企業名を選んで投票ください。ノミネート理由は下記の通りです。よくお読み右の上投票ください)。 【記者会見の模様】 (報道: OurPlanet TV ) ★第3回 ブラック企業大賞 ノミネート企業★

    第3回 ブラック企業大賞 ノミネート企業 発表!ウェブ投票もスタートしました。
    Sampo
    Sampo 2014/07/30
    エントリー期間しょっぱなから組織犯罪と不当労働行為の華麗なマリアージュを突っ込んできた秋田書店をぜひ応援したく一票入れさせていただいた次第。
  • 55億円無駄に、特許庁の失敗

    政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など

    55億円無駄に、特許庁の失敗
    Sampo
    Sampo 2014/07/30
    「成果物の品質にばらつきが生じた」という穏やか目の表現が逆におぞましいクソ文書の山をありありと想像させてくれる。
  • 「SEの多重派遣を行っていた企業に処分」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1407/29/news050.html http://slashdot.jp/story/14/07/29/0757247/ メモ. 東京労働局と神奈川労働局は7月28日、労働者派遣法が禁じる多重派遣を行ったとして、SEを派遣する都内などの企業に対し、派遣業務停止を含む処分を実施した。3社はあるIT企業に対して、多重派遣の形で労働者を供給していたという。(中略) 発表によると、RJCはスライムスタイルに対して「業務委託と称する契約」でSEを派遣し、スライムスタイルはそのSEを「出向と称する契約」でケイズ・ソフトウェアに供給、ケイズ・ソフトウェアはスライムスタイルから派遣されたSEを「労働者派遣と称する契約」で別のIT企業に派遣していたという。 意味が分からない.これって当たり前の労働形態だよね?メスを入れ始めた

    「SEの多重派遣を行っていた企業に処分」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    Sampo
    Sampo 2014/07/30
    これが当たり前だと思えてしまうのはやはりシステム業界の闇につかまっちゃってる。あと、専門的なことを専門家集団に依頼するのと丸投げして責任回避するのは全然別なので区別したい。