2018年7月30日のブックマーク (3件)

  • 胸部X線画像のAI診断エンジンを作ってみる - エムスリーテックブログ

    はじめまして、AIラボ所長兼エンジニアリンググループAI機械学習チーム所属の高木です。 キャリアのスタートはエンジニアだったのですが、今では9割くらいの時間はビジネス開発に使っています。 今回は合間の時間でやっているエンジニア的な側面でAIラボで何をやっているのかを書いてみることにしました。 AIラボの紹介 AIラボは、臨床現場へのAIの社会実装を実現することを目的にした組織です。 社会実装が目的なので、ビジネスの研究開発とプロダクトの研究開発の両方をやっています。 今回はAIラボの取り組みの一つとして、胸部X線画像のAI診断エンジンを作ってみたので紹介します。 概要 2017年9月にアメリカ国立衛生研究所(以下NIH)から約11万枚の胸部X線画像データセットが公開されました。 データセットはこちらに公開されています。 このデータセットには14の疾患のラベルがついています。 今回はこのデ

    胸部X線画像のAI診断エンジンを作ってみる - エムスリーテックブログ
    Sampo
    Sampo 2018/07/30
    心臓の裏に隠れた腫瘤影をきっちり指摘できてるのやばい。教科書には「こういうの見落とすなよ」と書かれてはいるやつだけど実際ちゃんと読み取れる医師どのくらいいるよって感じで精度どうこうじゃないすごみ。
  • http://twitter.com/i/web/status/1023775832320299008

    Sampo
    Sampo 2018/07/30
  • 2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル

    西日豪雨では、住宅を購入したばかりの人も浸水被害に遭った。不動産取引では、契約前の「重要事項説明」が義務づけられているが、豪雨による浸水リスクは項目に入っていない。深刻な浸水被害があった岡山県倉敷市では、「契約時に知っておきたかった」と悔やむ住民の声が聞かれた。 「危険性を知っていたら、結果は違ったかもしれない……」。約2年前に同市真備町尾崎で自宅を新築した会社員の男性(31)はそう語る。自宅の2階まで浸水。家族は無事だったが、テレビや家具類は全て使えなくなった。 ハザードマップは、住み始めてから広報で見た記憶があるが、内容はよく覚えていない。「家の購入を真剣に考えているときに教えてほしかった。知っていれば、補償を手厚くした保険に入り、家具の置き方も違ったと思う」 重要事項説明の項目は、宅地建物取引業法に基づいて定められている。たとえば津波被害や土砂災害が想定される土地かどうかは、説明が

    2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル
    Sampo
    Sampo 2018/07/30
    関東平野のすべての物件には富士山噴火リスクを重要事項説明で付けなきゃいけなくなりませんか問題