2022年12月1日のブックマーク (2件)

  • 米初代大統領も参考にするほど高かった「チンギス・ハンの政治家としての手腕」 | 戦いに生きた皇帝は優秀なイノベーター

    西洋世界に挑んだ傑物 チンギス・ハンは生前、自分の肖像画を描くことを許さなかった。 そんなチンギス・ハンの「魂」が消失したのは1937年のことだ。この年、スターリンの軍隊がモンゴル人数万人を殺戮し、モンゴル領内の寺院を次々に破壊した。 この「チンギス・ハンの魂」とは、スルデと呼ばれる彼の黒い馬の毛で作られた霊幡のこと。彼はかつてこの霊幡を掲げ、モンゴルの男たちを戦場に導いたのである。そのスルデは何世紀もの間、シャンハ山地の僧院でうやうやしく祀られていたが、1937年にウランバートルに持ち出されて以来、どこにあるのかわからなくなってしまった。 米国人学者ジャック・ウェザーフォードの快著『チンギス・ハンとモンゴル帝国の歩み』にそんな話が記されている。ソ連崩壊後のモンゴルで遺跡の調査をしたこの米国人学者が注目するのは、イフ・ホリグという1000平方キロメートルの区域だ。チンギス・ハンは生誕地に近

    米初代大統領も参考にするほど高かった「チンギス・ハンの政治家としての手腕」 | 戦いに生きた皇帝は優秀なイノベーター
    Sampo
    Sampo 2022/12/01
    モンゴルの語源が「モンゴルジン・アラン・ゴア」? 聞いたことない説ですね⋯
  • 賃貸vs持ち家論争が嫌い

    (改めて読むと散文・駄文だな。主張がコロコロ変わってるし) (なんかすごく伸びているけど、自分でも何言ってんだこいつって感じてるからね。あんまりツッコまないで欲しいな) 何が嫌って、世の中に金がないために家を買うって事自体を嫌悪する風潮が強いことなんだよ 家は割高な買い物で不透明だ 素人がいくら頑張っても不動産において最適解を見つけることは不可能とおもっていい それは賃貸においても変わらず、家を買う人も借りる人も相応のリスクと向き合わないといけない なのに賃貸vs持ち家なんて論争が起こりやすいのは何故か 金がないことにつきる 日の家は構造的にしっかりしておかないといけないのに基的に消耗品 それでも住環境を整える必要はあるから誰もが借りるか買うかを選択する だけど家は買ったら大抵ずっと住み続けないといけないし、買えなかった人はずっと買えない 買い換える金も買うお金もないから どっちかに舵

    賃貸vs持ち家論争が嫌い
    Sampo
    Sampo 2022/12/01
    「ローンを組んでまで家を買うのは間違っている、愚か」という論が出てきたのが始まりだったように思う。すでに家を買った人はそんなこと言われればそりゃ怒る。こういうの気を付けないと将来また不毛な争いが起きる