2023年9月15日のブックマーク (2件)

  • 宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい

    宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい 宮崎駿、新海誠、細田守……原作のないオリジナル企画のアニメ映画の監督は、まだまだたくさんいます。「これだけは見てください!」と心からお願いできる、監督の作家性が強く表れたアニメ映画を4作品紹介しましょう。(C)新見伏製鐵保存会 日の有名なアニメ映画の監督といえば、宮崎駿、新海誠、細田守を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、当にすごいアニメ映画監督は、まだまだたくさんいます。 原作のないオリジナル企画かつ、テレビシリーズなども放送していないので予備知識がなくても楽しめる。監督の作家性が色濃く表れ、かつエンターテインメント性も高い、「これだけは見てください!」と心からお願いできるアニメ映画を4作品紹介しましょう。実際に鑑賞することはもちろん、監督の名前もぜひ覚えていただきたいのです。 1:『

    宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい
    Sampo
    Sampo 2023/09/15
    この中ではアイ歌しかみてないけど、これはほんとおすすめ。細田守の初期作品が好きな方面には特に「こういうのがいいんだよ、こういうのが」となることうけあい
  • ついに始まった米国「トヨタ信者」のトヨタ離れ

    レイチェル・キューリンは自らを、信頼性が高く燃費のよいハイブリッド車を支持する何百万人というトヨタのロイヤルユーザーの1人と考えていた。ところが彼女は最近、自身が乗っていたトヨタ「プリウス」をシボレー「ボルト」に買い替えた。トヨタの電気自動車(EV)展開が遅すぎたためだ。 「トヨタファンの選択肢はどこにあるの?」。アリゾナ州メサに住むキューリンは「当に悲しい」と言った。 一時は環境意識の高い自動車オーナーにとってナンバーワンのブランドだったトヨタは、消費者の嗜好の変化と気候変動の主要因である化石燃料の使用削減を推し進める各国政府の動きについていくことができていない。 巨大市場の米中でシェア低下が進行 トヨタと日の自動車業界は今、1980年代に世界的な巨人となって以来、最大のビジネス課題に直面している。その対応によっては、トヨタと日の自動車業界が世界トップの座にとどまれるか、あるいは「

    ついに始まった米国「トヨタ信者」のトヨタ離れ
    Sampo
    Sampo 2023/09/15
    うーん、日本にいるせいかな、トヨタってファンになったり信者になったりするメーカーじゃなくて、どこのファンでも信者でもなければ買うというメーカーだと思ってる。米国だと違う?