2024年5月22日のブックマーク (3件)

  • 手間増える、選挙対策… SNSに怒りの声 定額減税明記義務化 | 毎日新聞

    6月から始まる所得税などの定額減税について、政府が給与明細に所得税の減税額を明記するよう企業などに求めていることに対し、怒りをあらわにする投稿がインターネット上で相次いでいる。政府にとっては減税効果を実感してもらうための明記義務化だったが、多くの人々は政権浮揚を目的に事業者に多大な負担を強いる「愚策」だと受け止めたようだ。 「たった一回の減税のために、全国の事業者を巻き込んで苦しめるこのしょーもない制度がなぜ成立したか、誰が立案したのかを(NHKの)プロジェクトXで取り上げてほしい」「やってる感創出のために、企業の手間を増やすのはやめてもらえませんかね」――。X(ツイッター)では21日からこうした投稿が続出し、「定額減税」や「給与明細」といった言葉が一時、トレンド入りした。 定額減税は1人当たり所得税3万円、住民税1万円。岸田政権が物価高対策の一環として昨年末に実施を決めていた政策で、所得

    手間増える、選挙対策… SNSに怒りの声 定額減税明記義務化 | 毎日新聞
    Sampo
    Sampo 2024/05/22
    国の税金を使った選挙運動だと批判されていたけど、それ以上ではないかな。全国の事業者に人件費を供出させてやる選挙運動。
  • 銃所持取り消し訴訟・控訴審でも現場検証|札幌高裁の判事らがヒグマ駆除現場歩く – HUNTER(ハンター)

    自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し

    Sampo
    Sampo 2024/05/22
    この裁判、公安側がまさかの控訴してたのね。われわれの払った税金使って。はー納税意欲納税意欲。
  • [第112話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+

    株式会社マジルミエ 岩田雪花/青木裕 <TVアニメ2024年秋放送決定!30話分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:6/2まで※ <毎週水曜更新>アニメ化決定!! “魔法少女”―それは自然災害の一種「怪異」の退治業務を請け負う職業。就職活動に苦戦する女子大生・桜木カナが面接先で出会ったのはベンチャー魔法少女企業で…!?お仕事魔法少女アクション、開幕! [JC12巻6/4発売]

    [第112話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
    Sampo
    Sampo 2024/05/22
    ゲンドウさんと冬月さんがおるぞ。