2015年8月19日のブックマーク (9件)

  • モフモフのアルパカがウェディングをお祝い!那須のリゾートホテルの結婚式サービスにアルパカ登場

    各施設がしのぎを削る、結婚式のサービス合戦。 栃木県那須の総合リゾートホテル「ホテルエピナール那須」では、 斬新なオプションサービス「アルパカによるリングボーイ」が行われ、 いま話題を呼んでいます! 「リングボーイ」とは、 欧米スタイルの挙式で行われる演出で、 男の子が結婚指輪を載せたリングピローを運ぶというもの。 この役を、真っ白なアルパカがやってくれるのだから 会場は盛り上がるコト間違いなしです。 7月に行われたこの演出がインターネットで話題となり、 海外の通信社にも報道されたことで、世界各地から ホテルに問い合わせが入るようになったのだそう。 幸せいっぱい 次のページ アルパカが登場するウェディングプラン、そのお値段は Page 2 ちなみに、アルパカが登場するウェディングプランは二つ。 森のチャペルでの挙式料と、アルパカによる演出などがセットになった 「アルパカウエディングプラン」

    モフモフのアルパカがウェディングをお祝い!那須のリゾートホテルの結婚式サービスにアルパカ登場
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    「アルパカウエディングプラン」、488,000円(税別)。
  • 地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる

    今回は、地方活性化の障害になる「トンデモ意思決定」(ひどい意思決定)がなぜ起きるのかについて、考えてみたいと思います。 この連載では、毎回のように地域活性化における問題点をとりあげていますが、中でも活性化の成否を決める意思決定にかかわる問題は、非常に重要です。 しかし、「なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか」でも触れたとおり、実態は、人が減少しているのにもかかわらず、実効性のないバラ色の計画が平気で立てられていたりします。 また、巨大な商業再開発を行ったり、財政が厳しいといいながら豪華な庁舎を建て替えたり、交付金でプレミアム商品券を配ったら東京資のチェーン店に流れて終わったり・・。このように、後からみれば「なんでこんなひどい計画を」と思えるような馬鹿げた話が多発しています。 誤った意思決定には、必ず「好き嫌い」がある もちろん、新国立競技場のケースでもわかるとおり、こうしたトンデモ意思

    地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    「論理的反証」を許さない雰囲気ができた時点でアウト。
  • Cornelius - Mellow Waves

    Cornelius New Release Information

    Cornelius - Mellow Waves
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    コーネリアス・セレクトによる近年のワーク集。
  • 仮面ライダーゴースト PRE 00 仮面ライダーゴースト

    ヒーローは1度死んで甦る!! 青年は その日 死ぬ そして ゴーストとして甦る 再び消えるまでの期限は99日 生き返る方法——— 英雄の魂が宿る眼魂(アイコン)を15個集めること 俺は、俺を信じる! 英雄の力をその身に纏い 運命を切り開け! 命、燃やすぜ!! 仮面ライダーゴースト:天空寺タケル/西銘 駿 月村アカリ/大沢ひかる 御成/柳 喬之 仮面ライダースペクター:深海マコト/山涼介 シブヤ/溝口琢矢 ナリタ/勧修寺玲旺 小野寺靖/佐野泰臣 深海カノン/工藤美桜 西園寺主税/森下能幸 アラン/磯村勇斗 天空寺龍/西村和彦 ユルセン(声)/悠木碧 仙人/竹中直人 ほか

    仮面ライダーゴースト PRE 00 仮面ライダーゴースト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    ヒーローは1度死んで甦る!!
  • 1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag

    このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【

    1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    「東京ジョー」のスクリーンプロセス用に東京で撮影された素材のアウトテイク。
  • 30~40代サラリーマンの約6割が「家族に疲れた」。原因は? | 日刊SPA!

    平日は仕事で忙殺され、休日は家族サービスでまた忙殺……。今も昔もサラリーマンとは忙殺されがちな存在なのかもしれないが、ここに「親の介護」「親からの過干渉」や「兄弟との確執」にまで巻き込まれるとなると、家族持ちサラリーマンならずとも「家族という病」を患ってしまう可能性は極めて高い。実際に、「『家族に疲れた』と感じたことはありますか?」というアンケートに対し、2000人中1180人が「YES」と回答。約6割のサラリーマンが「家族につかれた」「家族がしんどい」と頭を悩ましているのだ。 ◆現在の家族はなぜ病んでいくのか? 亭主関白な夫には耐え忍び、子供は盗んだバイクで非行に走る……なんて殺伐とした家族像は昭和の話。今は共働きで対等な夫婦が増え、親子間も友達のように仲がいい時代だ。しかし、そんな一見良好に見える家族関係に“しんどい”と音を上げる男性が近年、増えてきている。 「が子供を産んでから、

    30~40代サラリーマンの約6割が「家族に疲れた」。原因は? | 日刊SPA!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    「妻」。
  • コンビニでバイトしてたとき、ヤンキーっぽい人たちのお金の払い方に違和感を覚えた話 - ずぼ子の日常

    2015-06-23 コンビニでバイトしてたとき、ヤンキーっぽい人たちのお金の払い方に違和感を覚えた話 思い出 (^-^)/ こんばんは! 何を書けばいいかわからないので、思い出話をします。 むかし田舎のコンビニでバイトをしてたとき、(これはどうして?)とモヤッとするお客の行動がありました。 コンビニなどでレジを打ったことのある方なら、同じような経験をしたかもしれません。 友人や同僚と思われる2、3人で連れだって来店し、買うものをそれぞれ選び、お金もそれぞれが出すとき。 ピッピッピッ ずぼ「1,014円になります」 客1 財布から千円札を1枚出し、十円玉を1枚、一円玉を1枚、2枚と取り出す。 「やべぇ、あと2円。2円持ってない?」 客2が財布から2円出す。 客1の1,012円と客2の2円、あわせて1,014円を受け取る。 ずぼ「1,014円ちょうどいただきます。ありがとうございます」 とい

    コンビニでバイトしてたとき、ヤンキーっぽい人たちのお金の払い方に違和感を覚えた話 - ずぼ子の日常
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    「やべぇ、あと2円。2円持ってない?」
  • NHKで無知な女子高生が旅する新番組「むちむち!」 語りは高田純次

    8月20日(木)19時25分より、NHK Eテレにて新番組「むちむち!」が放映される。 「むちむち!」は、渋谷や原宿にいる女子高生たちが、一般常識やニュースで話題となっている言葉について、あまりその意味を理解していないという点に注目し、リアルな体験を通じて言葉の真の現実を学ぶ旅に行ってもらうという番組。 第1回目の放送では「普天間」と「お遍路」という二つの言葉を取り上げ、ナレーションは「ミスター無責任」ことタレントの高田純次さんが担当する。 ちょっとムチなJKが旅に出る! 「むちむち!」では、今時の女子高生に対し、彼女たちの親世代が「できれば知っていて欲しい」と考える一般常識やニュースの重要ワードについて街頭インタビューを実施。 インタビューの結果、「普天間って何のことか知ってる?」という問いに対し、「普通と天才の間くらいの人のこと?」と答えるなど、少し無知な女子高生の姿が浮き彫りになった

    NHKで無知な女子高生が旅する新番組「むちむち!」 語りは高田純次
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    「街でスカウトしたちょっとムチな女子高校生に、番組ディレクターが愛のムチを打つ、全体的にムチッとした番組です。」
  • すかいらーく 定年65歳に引き上げへ NHKニュース

    人手不足に陥る産業が増えるなかで、外大手の「すかいらーく」は、経験豊かな人材をいかすため正社員の定年を現在の60歳から65歳に引き上げる方針を固めました。外大手が定年を65歳に引き上げるのは異例で、ほかの企業に広がるか、注目されます。 しかし、厚生労働省によりますと、正社員の定年を65歳に引き上げた企業は去年6月時点で、全体の15%余りにとどまり、多くの企業は、定年を迎えた正社員を、比較的、賃金が低い嘱託社員などで再雇用しているのが実情です。 こうしたなか、全国でファミリーレストランなどを展開する外大手の「すかいらーく」は、ことし10月から、正社員の定年を現在の60歳から65歳に引き上げる方針を固め、労働組合と大筋で合意しました。 さらに、パートやアルバイトについても雇用を続ける年齢の上限を、60歳から65歳に引き上げる方針です。 今回の経営判断の背景には、人手不足が進んで新規の採用

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/08/19
    多くの企業は、定年を迎えた正社員を、比較的、賃金が低い嘱託社員などで再雇用しているのが実情。