2016年11月13日のブックマーク (11件)

  • Why Study Philosophy? | Harvard University Department of Philosophy

    That is how John Campbell, a philosopher at the University of California at Berkeley, thinks of philosophy---"it breaks down, describes, and assesses moves we ordinarily make at great speed....It then becomes evident that alternatives are possible." To study philosophy is to grapple with questions that have occupied humankind for millennia, in conversation with some of the greatest thinkers who ha

  • 四国の自立的・持続的発展に向けて~産業の活性化と少子化・人口減少の克服(提言) (四国経済連合会)【pdf】

  • 「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」(11月14日発売)

    PDFファイル (235KB) 「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」は、"シーフードヌードルをホットミルクで作るとおいしい" というインターネット上の噂に着目して開発した商品です。2007年の発売以来、冬の定番として根強いファンが多い商品を、ご好評にお応えして今年も発売します。 ポークと魚介のうまみを利かせたおなじみのシーフードスープに、ミルクを加え、濃厚でクリーミーな味わいに仕上げました。 寒い季節は、「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」であたたまってください。 1. 麺 カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺。 2. スープ おなじみのシーフードスープにポークと魚介のうまみにミルクを加えた、濃厚でコクのあるクリーミースープ。 3. 具材 イカ、キャベツ、スクランブルエッグ、かに風味かまぼこ、ネギ。

    「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」(11月14日発売)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    冬の定番。
  • 【連載】ひとつだけ 藤原ちから編(2016/11)― ディレクターグ42 岡田利規 短編小説選『女優の魂』『続・女優の魂』

    あまたある作品の中から「この1ヶ月に観るべき・観たい作品を“ひとつだけ”選ぶなら」 …徳永京子と藤原ちからは何を選ぶ? 2016年11月 藤原ちからの“ひとつだけ” ディレクターグ42 岡田利規 短編小説選『女優の魂』『続・女優の魂』 2016/11/23[水祝]~11/27[日] 東京・アトリエ春風舎 提供:ディレクターグ42 数日前に、ドイツ・デュッセルドルフでチェルフィッチュの『部屋に流れる時間の旅』を観た。3月に生まれたてのこの作品を京都で観た時に比べて、きっと作品自体も成熟していたし、わたし自身リラックスして観ることができたせいもあるだろう。印象はずいぶん違った。俳優たちの言葉は心地よい世界へとわたしを誘惑しつづけた。しかし同時にそれは、身を委ねては危険な罠のようでもあった。 岡田利規=チェルフィッチュ作品についてはこれまでいろんなところで書いてきたけれど、まだまだその多様な魅力

    【連載】ひとつだけ 藤原ちから編(2016/11)― ディレクターグ42 岡田利規 短編小説選『女優の魂』『続・女優の魂』
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    他人に委ねられて、初めて見えてくるものもきっとある。
  • 私がレベルが低いと言われるJリーグを観続けている理由|えとみほ(江藤美帆)|note

    最近、仕事の話ばかりしているので、たまには趣味の話でも。 私の数少ない趣味の1つにJリーグ観戦がある。贔屓のクラブはJ2リーグに所属する老舗の「ジェフ千葉」で、サポ歴はもう20年近くになる。 たまに代表厨や欧州サッカーファンの知人に「Jリーグなんてレベル低いしつまんなくない?」というようなことを遠回しに言われたりするのだけど、まったくそんなことはない。 特に中小企業の経営者やそれに類する職業の人にとっては、これほど興味深いプロスポーツはないのではないだろうか。 Jリーグの面白さは「格差」にある日のプロ野球などに比べると、Jリーグはクラブ数がとても多い。このため、大都市を拠地とするクラブとそうでないクラブ、スポンサーからの資金集めが比較的容易なクラブとどうがんばっても難しいクラブがある。 平たく言うと「格差社会」なのだ。 たとえば、日で一番のビッグクラブである浦和レッズの2015年の営

    私がレベルが低いと言われるJリーグを観続けている理由|えとみほ(江藤美帆)|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    Jリーグの面白さは「格差」にある。
  • Thomas Ruff

    ロラン・バルトの言うように、写真とは「それがあった( Ça-a-été)」ということの光化学的痕跡であるとすれば、現在のディジタル画像は最初から0と1の集積でしかなく、コンピュータによっていかようにも変換することができる。そこには、たんなるアナログ写真からディジタル写真への変化というだけではない、ほとんど写真の死ともいうべき断層が横たわっているのだ。 ベッヒャー夫の下で写真を学び、いかにも写真らしい写真から出発したルフも、1980年代末にはすでにコンピュータによる画像処理を導入し、やがては処理する画像も自分の撮った写真にこだわらなくなる。天文台やアメリカ航空宇宙局(NASA)のデータ、あるいは新聞写真、さらにはインターネットから拾ったポルノグラフィックな映像までが、コンピュータ上で自在に処理され、写真ではない何ものかとして出力される。 注目すべきは、そこでルフがいかにも写真らしい見かけに

    Thomas Ruff
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    トーマス・ルフは(銀塩)写真の死を冷徹に意識している写真家、いやメディア・アーティストである。浅田彰。
  • Amazon.co.jp: 戦後的思考 (講談社文芸文庫): 加藤典洋: 本

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    日本の戦前と戦後はなぜ「つながらない」のか。ルソーから三島由紀夫まで、緻密な分析と真摯な思考から生まれる、スリリングな論考。
  • ウィトゲンシュタインに光 著書1冊の哲学者、遺稿の出版相次ぐ:朝日新聞デジタル

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    すべてをかけて築き上げた理論に決定的な誤りを見つけた時、30年近い時を経て新たな答えを導き出す――。
  • ハーバード大学哲学科が教える、哲学を学ぶ理由 - fujimuradaisuke's blog

    ハーバード大学哲学科のサイトにあった「なぜ哲学を学ぶのか」があまりに良かったので、精度が上がったという評判のGoogle翻訳を試すついでに訳してみました*1。 僕も大学で哲学を勉強していました。もはや半可通でしかないのですが*2、後半にある「哲学があなたに教えるスキル」は僕が仕事をする上で全ての基礎になっています。哲学を勉強してよかった。 原文はこちら。訂正などありましたら是非コメントください。 Why Study Philosophy? | Harvard University Department of Philosophy カリフォルニア大学バークレー校の哲学者であるジョン・キャンベルは、哲学についてこう考えていますー「それは、私たちがふだん凄いスピードで行っていることを分解し、説明し、評価する。すると、別の選択肢が可能であることがあきらかになる」。 哲学を学ぶことは、何千年もの間人

    ハーバード大学哲学科が教える、哲学を学ぶ理由 - fujimuradaisuke's blog
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    反省と熟考の本質的な価値を知ること。
  • 【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた

    今回のトランプの勝利は、ブレグジットと同じ構造であり、L(ローカル)の世界の人たちの反乱だ。右とか左とかは関係ない。 今の世の中は、グローバルエコノミーの中で急上昇していく人たち(Gの住民)と、ローカル経済の中に閉じ込められている人たち(Lの住民)の間で分断されてしまっている。それが格差の実相だ。

    【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    超グローバル化と超ローカル化という2つの流れが生まれることで、経済の局面がちょっと新しくなる。
  • 「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由 日経デジタルマーケティング

    「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由 米大統領選は、ヒラリー・クリントン氏優勢の戦前の予想を覆し、ドナルド・トランプ氏の勝利に終わった。投開票前日の11月8日、米ハフィントンポストは、「98.0%クリントン氏が勝利する」「選挙人538人のうち、当選ラインの270人を大きく超える323人を獲得する」との観測記事を掲げていた。今年6月に行われたEU(欧州連合)離脱を巡る英国の国民投票でも、同じような展開が見られた。接戦という下馬評を脱して直前に優勢と伝えられた陣営が、ともに苦杯をなめている。なぜ直前の予測がここまで覆されるのか? 詳細は今後の分析を待つ必要があるが、世論調査といっても、特に対面の場合には人は心と異なる回答をする、つまり“ウソをつく”場合があることには、留意しておく必要がある。 例えば、バラク・オバマ氏が勝利した

    「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由 日経デジタルマーケティング
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/11/13
    人は特に悪意はなくとも、実際に取る行動とは異なるウソをつくことがある。