2017年7月7日のブックマーク (8件)

  • 俵万智さん 「サラダ記念日」記念連続ツイート

    俵万智 @tawara_machi 1 おととい名桜大学の学生さんに話をする機会があって、そのおり「なぜサラダ記念日は七月六日なんですか?」という質問が出た。実際に七月六日だったわけでも、サラダだったわけでもない。 2014-07-06 10:16:47 俵万智 @tawara_machi 2 鶏の唐揚げを、ちょっと工夫してカレー味にしたら「お、これいいな」とボーイフレンドに褒められて嬉しかった。そんなささやかなことがきっかけで、こういう気持ちを短歌にしたいと思いました。 2014-07-06 10:19:52

    俵万智さん 「サラダ記念日」記念連続ツイート
  • 川上未映子

    しっかし暑い日がつづき雨が降って植木鉢は湿っている、のを見てほっとする、そんな7月そんな午前11時、わたしはこれからヤムウンセンをべにでかける。 そんなわけで、小説「ウィステリアと三人の女たち」を書きまして、七夕に発売の文芸誌「新潮」8月号に掲載されます。小説を書く動機は無数にあるけれど、この小説を書き始めたときはどうしても「瓦礫」を書いてみたいという気持ちが沸き立って始まったすべての色々だった。読んでいただけるとうれしいな。どうぞ、よろしくお願いいたします。 そして、同日発売の文芸誌「すばる」8月号には、5月13日に日近代文学館で行われた鼎談が収録されています。伊藤比呂美さん、平田俊子さんと「詩人と朗読」をテーマにお話しました。 わたしは今も昔も、なんだか朗読というものがよくわからないままここまできていて、その日は少しだけ、そのことについて話すことができたけれど、まだまだひきつづき考

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    「詩の朗読にはとても意味がある」という考えかたより、「詩の朗読にはまったく意味ない、むしろ悪」ぐらいの考えかたのほうに、わたしの知りたいなにか大事なことが潜んでいるのではないか。
  • ゲームオーバーという「台無し」をもう終わりにしよう - セラミックロケッツ!

    マリオの体力が0になったり、奈落に落ちると、持っているコインが10枚減ってしまいます。ただし…!いくらミスしてもGAME OVERはありません。 pic.twitter.com/6oEia6LcVr — スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) 2017年7月4日 『ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルド』でもそうだが、任天堂は慣習となっている「アタリマエ」をどんどん見直して「洗練」させていくことに当に余念がない。今回任天堂が葬ったのは、「残機制」。すなわち「ゲームオーバー」そのものでした。 ところで下の話は比較的どうでもいいので『エロマンガ先生』を観てください。すごい面白いです。特に4話と7話。っていうか今7話観てる。はぇ~~~エルフ先生がメインヒロインかと思いきやちゃんと紗霧ちゃんがメインヒロインしてきた~~~すげ~~~~~~~~~~~~~~~!~!!!!!!!!

    ゲームオーバーという「台無し」をもう終わりにしよう - セラミックロケッツ!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    快適なコンティニューの時代へ。
  • 【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】

    電ファミニコゲーマーは、これまで「ゲームの企画書」などのインタビューで、ベテランのゲームクリエイター達の、知られざるエピソードの数々を届けてきた。デジタルゲーム市場が産声を上げたばかりの時代を生きた人々の、若き日の「時代の証言」は、まさに黎明期の熱気そのもの。思いもよらない角度から、私たちにゲームの面白さを再び認識させてくれた。 だが、取材を進めながら、ずっと気になっていたこともある。 それは、彼ら“伝説のクリエイター”達が暴れ回っていた頃の年齢に当たるくらいの、「今」を生きる若きクリエイターの姿が、よく見えないことだ。この2017年現在、ゲームで人々をアツくさせる夢を見て、現場で毎日汗を流している若きゲームクリエイター達は、今どこにいて、何を考えているのか――。 この連載「新世代に訊く」は、そんな新時代のゲームクリエイター達の姿を知るべく、実際に足を運んで、彼らに話を聞いてみようという企

    【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    時代に合わせていくだけ。
  • 動画広告はバズればいいの?企業はこれからネットで「テレビ」になればいい

    この連載ではこのところ「そもそも広告とはね」という話を書いてきました。興味ある方はバックナンバーを読んでもらえるといいんですけど(連載のバックナンバー)。今回はその流れの続きです。 今回はようやく連載タイトル「ビデオコミュニケーションの21世紀〜テレビとネットは交錯せよ!」にふさわしい内容になりそうです。たぶん、おそらく、きっとそうなります。でも実は少し、不安。 まず今回、私が問いたいのが「バズらせることが広告の目的でいいのか?」ということです。 「バズるような、話題になるWebムービーつくってください」 そんな依頼のもと、つくられた動画がYouTubeのあちこちに屍となっています。いまでも見つけ出して、クリックすれば動くわけですけどね。「あ、生きてるぞ、こいつ!」みたいな。 バズらずに終わると悲しい。無駄死にですね。でも時々はバズる。400万回再生される動画もあって、すごいですよね。 で

    動画広告はバズればいいの?企業はこれからネットで「テレビ」になればいい
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    アピールしたいブランドの名前を冠した「○○○TV」を企業が自分でつくる。
  • Reputation Matrix® - 調査|PR会社|電通PR

    INDUSTRIES & SECTORS [業界] 当社のサービスを業界別にご紹介します。 EXPERTISE [専門領域] 当社のサービスを専門領域別にご紹介します。 デジタル 当社が提供するデジタル領域のソリューションについてご紹介します。 ヘルスケア・メディカル 当社が提供するヘルスケア・メディカル領域のソリューションについてご紹介します。 マーケティングコミュニケーションズ 当社のマーケティングコミュニケーションズ領域のソリューションについてご紹介します。 コーポレートコミュニケーションズ 当社のコーポレートコミュニケーションズ領域のソリューションについてご紹介します。 グローバル 当社のグローバルコミュニケーションズ領域のソリューションについてご紹介します。 日頃PRでお悩みの方へ このコーナーは既に具体的にPR業務を行っている方々の日ごろのPR課題、悩みにお答えするページです。

    Reputation Matrix® - 調査|PR会社|電通PR
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    「脱 広告換算」PR新時代の必携分析モデル。
  • B’z稲葉さん、地元語る「文化祭の悔しさあったから」:朝日新聞デジタル

    人気ロックバンド「B’z」が22日、ボーカルの稲葉浩志さんの地元・岡山県津山市で28年ぶりにライブを行う。ツアーで全国各地を回る中、故郷への思いが募っていったという稲葉さん。凱旋(がいせん)ライブへの意気込みや津山の思い出について、稲葉さんの母校・津山高校の後輩の記者が聞いた。 ――津山市でのライブ開催(22日)には、驚きの声が上がりました。 去年、スタッフから津山市で開催すると聞かされました。そのときは僕も「おおーっ」となりました。発表直前に地元に帰る機会があって、兄や友人から「ここでしてくれりゃあのお」って言われたけど、貝のように口を閉ざしていた。発表後に「お前、知っとったんか」と連絡が来るかなと思ったら何もなくて。それはそれで不気味なんですけどね。 ――ファンの間や地元では、津山市とB’zの確執もうわさされていました。 そんなうわさがあるんですね。今までやらなかった理由……。やはり地

    B’z稲葉さん、地元語る「文化祭の悔しさあったから」:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    「訪れる街のほとんどでは郊外に大型店があり、商店街の人通りは少ない。そんな様子を見ると地元を思い出します。」
  • 2017 年上半期 Google 検索ランキング

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/07
    1位「WBC」。