半年ほど前に東京の撮影スポットをまとめたが、その後も写真は撮り続けていて、相変わらず熱は冷めない。この半年の間にカメラが富士フイルムのX100FからX-Pro2に換わり、自然の風景を撮ることが多くなった。ただ、街のスナップも変わらず楽しい。街には風景にない熱量がある。 今回は、続編として東京の撮影スポットを紹介したい。 目次 神田神保町(神田駅) 東京都写真美術館(恵比寿駅) 旧朝倉邸(代官山駅) 品川の螺旋階段(品川駅) イタリア街(汐留駅) the SOHO(テレコムセンター駅) 根津神社(東大前駅) 下北沢(下北沢駅) GINZA SIX(銀座駅) キリコラウンジ(銀座駅) 和光の時計塔(銀座駅) メゾンエルメス(銀座駅) 有楽町ガード下(有楽町駅) 路線図 首都圏鉄道路線図 神田神保町(神田駅) 古書の街、神田神保町。古書は時代を越え、海を越え、人を渡り歩いて今そこにある。古書はそ
どうも、ニシキドアヤト(@art_0214) です。 いきなりケツを向けての登場で失礼します。 突然ですがみなさん、節約してますか? 僕はさっぱりです。というか節約以前にお金ないし…。 それでも欲しいと思ったモノはすぐに買ってしまうし、使うか分からないけれど「悩むなら買っておけ精神」で今日も元気にバンバン散財しています。 「こんな節約メディアの『ゆるぢえさん』でライターしておいて、さっぱりとか言うな」 「買うな」 という声、ごもっともなんですが、どうにも物欲を抑えられない……。 そんな人って、実は僕以外にも沢山いるんじゃないの? モノを持たないミニマリスト ところでみなさん、「ミニマリスト」って知ってますか? 聞くところによると、ミニマリストというのは「モノを持たない人」「必要最小限のモノで生きる人」の事を言うらしいです。 そこで僕は悪い頭を一生懸命使って考えました。 「モノを買わない=お
ニトリの急成長とイケアの失速が対比されるが、イケアは何故、失速したのだろうか。ECへの出遅れが指摘されるが、より根源的な問題が潜むのではないか。 イケア・ジャパンの売上は2014年8月期の771.6億円までは5.9%増と堅調だったが、15年は前期に立川店と仙台店の二店を開業したにもかかわらず1.2%増の780.8億円に留まり、16年8月期は767.6億円と減少に転じている。収益性も13年8月期の営業利益率12.0%がピークで、14年8月期以降は釣瓶落としに低下して15年8月期は1.2%まで落ち込んだ。06年4月に再々上陸してから10年も経つのに800億円を前に足踏み、この間に3238億円も売上を伸ばしたニトリとは大差がついてしまった。 その背景としてECへの出遅れが指摘されるが、ニトリとて前年から33%も伸ばしたとは言え226億円とEC比率は4.4%に過ぎず、経済産業省EC統計における雑貨
今回の衆議院選挙では、民進党が分裂し、希望の党の公認を受ける者と、立憲民主党に加わる者とに分かれた。政局の機微を度外視して底流に流れる原因を探れば、2015年安保法制の際の野党勢力の対応にさかのぼる。 現実主義的な中道路線を掲げて結党していたはずの民主党が、一部勢力の安倍首相への批判の高まりに便乗する誘惑を断ち切れず、目先のポピュリズムに傾倒した。集団的自衛権を容認する改憲を模索していた民主党の有力政治家(そこには枝野幸男・現立憲民主党代表を含む)が、ごっそりと「集団的自衛権は違憲だ、安保法制は廃止せよ」と叫び始めた。衆議院憲法審査会で長谷部恭男・元東大法学部教授が安保法制は違憲だと発言し、ほとんどの憲法学者が同じように考えているといったアンケート結果が話題になると、そこに便乗して安倍内閣を攻撃しようとした。しかし刹那的な高揚に身を任せた結果、政権担当能力のある政党として一貫性のある外交政
将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日本の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの
滋賀県彦根市で21、22日にある「ご当地キャラ博」に異変が起きている。参加キャラクターを制限するほど人気の催しなのに、辞退が相次いでいるのだ。 40都道府県の184キャラが集うはずが、衆院解散の先月28日に、岐阜県笠松町の「かさまるくん・かさまるちゃん」が辞退。その後も「あべのん」(大阪市阿倍野区)、「えび~にゃ」(神奈川県海老名市)などの辞退が続出した。 多くは「職員が22日の選挙事務で付き添えない」。17日までに9キャラが辞退、5キャラが21日のみの参加に。突然の解散の影響は、こんなところにも。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く