2017年11月21日のブックマーク (7件)

  • 安心して停められる駐輪場が増えると、自転車に乗る人がもっと増える!? | FRAME : フレイム

    新国立競技場に見る行政の「駐輪場過小評価」 新国立競技場に整備される予定の駐輪場は何台分あるか、ご存知だろうか? この規模にたったの90台!? 出典:JAPAN SPORT COUNCIL(日スポーツ振興センター) 計画書を読むと90台程度を確保と書いてある。旧国立競技場が60台だったから収容人数が1.6倍に増えるので単純に掛けただけ。冗談じゃない。少なくとも1桁間違っているのではないか。シェアサイクルのポートも多数設置する必要がある。東京オリンピック・パラリンピックの開催という千載一遇のチャンスを活かして閉幕後にはレガシーとなる自転車インフラの整備を加速させたいが、通行空間の整備だけでは自転車活用の推進力に欠ける。 自転車を安心して停める場所がないと、出掛ける際にためらってしまう。1人だし、天気もいいし、荷物も少ないからクルマではなく自転車にしようと思っても、行った先で安心して自転車

    安心して停められる駐輪場が増えると、自転車に乗る人がもっと増える!? | FRAME : フレイム
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    自転車は「1日23時間」停まっている。
  • 深センに行ってみて、エンジニアはこんな街に身を置くべきだなと思った - さめたコーヒー

    深センは大都会だった。新しいものにあふれ、新しいものが作られていた。若者が集まり、若者のためのルールが作られていた。猛烈な勢いであらゆることが変化し、雑多な活気に溢れていた。皆、大金持ちになる夢を見ていた。 2017/11/10〜11/15、深センに Maker Faire Shenzhen 深圳制汇节 – November 9-10 , 2019 の開催に合わせて旅行に行った。数年ぶりの海外旅行で、初めての中国だった。主にギークハウス関係の友達とともに10人くらいでいった。Airbnbはシェアしたが、飛行機はバラバラに取ったので結構一人で旅行に行く形に近くて、でも日人同士で情報交換も出来て、バランスが良かった。ギークハウスの協力はするが介護や干渉はしない人間関係は好きだ。 深センの基礎情報はWikipediaでも見て。 深圳市 - Wikipedia QRコードで出来た都市 深センでは

    深センに行ってみて、エンジニアはこんな街に身を置くべきだなと思った - さめたコーヒー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    常に変化する街。
  • 潰れかけの雑貨屋ワイ Amazonに参入し人生変わる : キニ速

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    おっさんに幸あれ。
  • なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか 成長を阻害する「内なる壁」とは

    世界を席巻している配車サービス「Uber」。日でもサービスを提供していますが、格的には普及していません。なにが障害になっているのか。三菱総研理事長で元東京大学総長の小宮山宏氏は「規制や制度だけではなく、日人のメンタリティに壁があるからだ」と喝破します。日の成長を阻害している「内なる壁」とは――。 縦割りなんて突破してしまえばいい エレクトロニクスに代表されるように、かつて日の製品は世界を席巻しました。それがいまや世界レベルではサービスも商品も、日発がほとんど見当たりません。企業経営者の口からは「イノベーションが生まれなくなった」という嘆きが漏れてきます。それはなぜか。時代に合わない規制や制度という「外の壁」の存在については、よく指摘されていますが、実は、権威に従順な日人のメンタリティに、真の理由が隠されているように思えます。 いくつか具体的な例を挙げてみましょう。私はさまざま

    なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか 成長を阻害する「内なる壁」とは
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    いちいち「お上」のお墨付きを求めるから。
  • 「ネトウヨは男のすることじゃない!」右翼民族派の主張

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド11月18日号の特集は「右派×左派 ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学」。“ネトウヨ”(ネット右翼)の台頭など社会全体の右傾化が叫ばれて久しい。政治の世界でも憲法改正を掲げる安倍政権の1強が続く。だが、こうした右傾化、保守化の動きに、当の右翼団体が実は違和感を感じている。今も民族派運動を続ける蜷川正大氏に話を聞いた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 重石岳史) 安倍首相は憲法改正を主張するが 果たして当の意味での保守なのか ――現代日の保守あるいは右派と呼ばれる勢力をどのように見ていますか。 にながわ・まさひろ/1951年横浜市生まれ。作家の三島由紀夫が割腹自殺し

    「ネトウヨは男のすることじゃない!」右翼民族派の主張
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    「僕は朝日新聞を好きじゃないが、じゃあ全て産経新聞になっていいかというとそれも違う。」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    若者層は希望・自民。
  • 「もうはやらん」カラーギャングが解散宣言 福岡:朝日新聞デジタル

    少年グループ「護国一家」のメンバーや元メンバー13人が19日にグループの解散を宣言し、地域貢献活動として舞鶴地区(福岡市中央区)の落書きを消した。 護国一家は、1997年ごろに結成された、少年たちによる不良グループ。上下赤色の服がトレードマークで、長浜公園(同)に毎週土曜の夜遅くから未明にかけて騒ぐ、いわゆるカラーギャングだ。最後の「総隊長」は17代目だった。 最近はメンバーが減り、集会も開いていなかったという。以前いた黒や緑のライバルグループはなくなり、けんか相手もいなくなった。14代目総隊長だった会社員(21)は「時代です。もうはやらんでしょ。ちゃんと社会に役に立つことをしていきたい」。元メンバーの会社員(21)も「部活みたいで楽しかった。今思えば周りに迷惑をかけたなと思います」と積極的に落書きを消した。 宣言を聞いた舞鶴公民館の進藤二郎館長(74)は「これを区切りとして再出発し、地域

    「もうはやらん」カラーギャングが解散宣言 福岡:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/11/21
    時代。