2018年2月12日のブックマーク (8件)

  • 【あるく豊島ゼミ】 2018/3/17(土)午前開講 *中止になりました

    追記  2018-3-9 3/17の豊島ゼミは、都合により中止とさせていただきます。 関係者の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 開催できないことが続き、私も心苦しく思っております。 4月以降の日程は改めてお知らせします。 ーーーーーーーーーー 豊島(てしま/瀬戸内海)に不法投棄された産業廃棄物は、すべて運びだされたと聞いていました。 ところが2018年1月に新たな廃棄物等が見つかりました。 どういう状況で見つかったのか、総量と有害物質の含有量は、処理はどうなるのか。 聞きたいことがわかる会合、香川県と豊島住民による「第40回豊島廃棄物処理協議会」を2/11に傍聴しました。 豊島にあった中間保管・梱包施設は役目を終え、除去・除染作業の後、解体されました。 直島の中間処理施設も撤去に向けて除去・除染作業をしました。 今回の新たな廃棄物等はどこで処理をするのか、処理の方法は、どうやって

    【あるく豊島ゼミ】 2018/3/17(土)午前開講 *中止になりました
  • 小豆島でオリーブを育てよう! - FC2 BLOG パスワード認証

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    今後は岡山に行くことが増えてくる予感がしています。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    やりたいことは“いつか”ではなくて、すぐにやった方がいい。
  • hatebu.me

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    hatebu.me
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    更地に小さな供養塔が建てられている。
  • 半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考(千葉 雅也)

    このたび、ドイツの若き哲学者マルクス・ガブリエルを一躍有名にした著作『なぜ世界は存在しないのか』の翻訳が講談社選書メチエから刊行された。同書でガブリエルは、「新しい実在論」という立場を主張している。 私はこれまでカンタン・メイヤスーやグレアム・ハーマンらの「思弁的実在論」を紹介してきたが、ガブリエルの立場もそれに関係する。今日の大陸哲学では、「実在論ブーム」が広く巻き起こっているのである。 ガブリエルの「新しい実在論」とは、いかなるものなのか。ひとまず、「世界は存在しない」というキャッチーな主張は脇に置くことにする。それは実は、二次的なことだからだ。私の整理では、ガブリエルの言わんとすることの体は、「質主義vs.相対主義」という対立から抜け出す第三の道を開くことである。 「世界は存在しない」とは? 質主義vs.相対主義というのは、極端に単純化すれば、次のような対立だ。 富士山を、別の

    半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考(千葉 雅也)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    新しい実在論。
  • "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ

    米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントをSNS上で訴えるために作られたプラットフォームだったが、賛否両論を呼んでいる様子が日でも知られ始めてきた。 "#MeToo批判"で注目されたのは、作家のマーガレット・アトウッドやフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブといったMeTooを後押ししていたはずの女性フェミニストの中からあがったことだった。 www.bbc.com www.huffingtonpost.jp フランスではドヌーブを始め精神分析医、児童作家、実業家まで含む100名以上の有識者が署名する形でルモンド紙に声明文を寄稿し、その中で「男女差別を理由に、あらゆる罪を糾弾するのは、悪魔を理由に人々を糾弾したピューリタニズムを連想させる(意訳

    "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    フェミニズムは一つではない。
  • 大きな破壊的イノベーションが起きようとしている5つの業界

    起業家に大きなチャンスを提供する業界は、次のどれかに該当することが多い。細分化が高度に進んでいるか、時代遅れになっているか、あるいは概して評判がよろしくないかだ。時には、この3つのすべてに当てはまる業界もある。 その点において、ここにあげた5つの業界は今後大きな変革が期待できるし、すでにその確かな兆候もある。革新的で資金力もある複数のスタートアップがそうした状況に気づき、現状を変えるための製品やサービスを擁して業界に参入しようとしているのだ。

    大きな破壊的イノベーションが起きようとしている5つの業界
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    保険、ブライダル、学校教育、健康診断、法律。
  • フランス「徴兵制」復活案 拡大望む左派、反対した右派:朝日新聞デジタル

    大野博人(編集委員) フランスは「徴兵制」に何を期待しているのだろう。 マクロン大統領は先月、実施に向けて作業グループを立ち上げたと発表した。4月に結論をまとめさせるという。同国では兵役義務は2001年に廃止されており、その復活に見える。 昨年の大統領選挙ですでに公約として掲げていた方針である。男でも女でも18歳から21歳までの間に一度必ず防衛、治安を担う場所で任務に就かせるという構想だった。パリなどでテロが続き、治安に不安を感じる人は少なくない。こうした発想が出てくる背景はたしかにある。 ただ当時、不思議に感じたことがいくつかあった。 ひとつは提案している兵役期間だ。たった1カ月。初心者が入れ代わり立ち代わり頻繁に任務を交代してどれほど治安の強化につながるのか。 選挙期間中、主要な争点になっていなかったことも意外だった。ほかの候補も似た考えを打ち出していたのだ。右翼のルペン氏だけでない。

    フランス「徴兵制」復活案 拡大望む左派、反対した右派:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/12
    こうした発想が出てくる背景はたしかにある。