2018年2月20日のブックマーク (6件)

  • 「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン」を公表|東京都

    2018年02月19日 都市整備局 「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン」の公表について 東京都では、このたび「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン」を策定しましたのでお知らせします。 このガイドラインは、「都市づくりのグランドデザイン」を踏まえ、2040年代の将来像を示すとともに、その実現に向けたまちづくりの方針や都の基的な考え方などを取りまとめたものです。 今後、地元市等において、このガイドラインを再生に向けた指針として共有します。 都は、地元市や民間事業者など様々な主体と一層連携して、多摩ニュータウンの再生に取り組んでいきます。 「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン」のポイント 多摩ニュータウンの都市像 緑豊かで高質な住環境のストックや大学の集積、周辺地域と交流・連携しやすい立地などを生かし、新たな価値を生む拠点として多様なイノベーションを創出するとともに豊かな暮らしを支える機

  • 「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ

    「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/20
    みんなマネジメントしたくない。
  • 「若者」を欲しがる企業が、「成熟できない中年」を生み出している。

    当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、最近また、を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『「若者」をやめて、「大人」を始める』 このには「若者」であるかのように振る舞い、その結果として痛い目にあう中年が数多く登場する。 実際、彼らは多くの人の目から見ても、大人げなく、イタい存在なのだ。 熊代氏は、の中で 『「大人」が「若者」と同じように振る舞うと、破滅が待っている』と述べ、読者へ大人への成熟を促すメッセージを出す。 熊代氏は、書籍の中で「大人」になれない人が増えているのは、 ・マスメディアが若者を礼賛する ・社会から大人を強制するような通過儀礼が失われている ・年長者と年少者の接点が少ない と言った、昨今の社会事情を挙げている。 そして、熊代氏は一つの指摘をする。 「高学歴、かつ大都市圏で勤める人は「大人」を始める時期がどうしても遅れる」と。 それは、仕事を始めたり

    「若者」を欲しがる企業が、「成熟できない中年」を生み出している。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/20
    高度の資本主義にさらされる、高学歴、かつ大都市圏で勤める人は、企業の中で「大人」になってしまったら終わり。
  • 1998年と2015年の新旧トヨタ・カローラを衝突させると壊れ方がこんなに違う

    普通に乗っていると便利な乗用車も、ひとたび事故が起こると悲惨な被害を引き起こしてしまうこともあります。安全規制が高められたことで自動車の安全性は飛躍的に向上を続けてきたのですが、生産時期がおよそ20年違う2台のトヨタ・カローラを衝突させるとその安全性能には大きな差があることがよくわかります。 1998 Toyota Corolla vs 2015 Toyota Corolla (Auris) - Crash Test - YouTube この衝突実験は、Australasian New Car Assessment Program(オーストララシア新車アセスメントプログラム:ANCAP)が実施したもので、1998年に生産されたトヨタ・カローラと2015年に生産されたトヨタ・カローラを時速64kmでオフセット衝突させています。 1998年のカローラは、このように運転席までがめちゃくちゃに壊れ

    1998年と2015年の新旧トヨタ・カローラを衝突させると壊れ方がこんなに違う
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/20
    その時々の法規に適合させた結果。
  • 「ゾゾスーツ」到着、試してみた 手動採寸と誤差も - 日本経済新聞

    衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイが、自動採寸用ボディースーツ「ゾゾスーツ」を使った新しい衣料品販売戦略を発表したのが2017年11月。待つこと約3カ月、ついに記者(37)の手元にゾゾスーツが届いた。いざ身につけてみると、体のサイズを自動で測ってくれる「近未来感」に驚かされた。一方で、通信エラーで計測がなかなかできず、採寸の「誤差」も生じるなど、使い勝手には課題も感じた。体にフィット、着用も簡単

    「ゾゾスーツ」到着、試してみた 手動採寸と誤差も - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/20
    近未来感。
  • 「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功

    プラスに帯電し、電界によってほぼ静止している1つのストロンチウム原子を撮影した写真。よく見ると、黒い部分の中心にうっすらと青い光が見える。(PHOTOGRAPH BY DAVID NADLINGER, UNIVERSITY OF OXFORD) すばらしい写真というものは、ときにデジタル一眼レフカメラと小さな原子、そして好奇心旺盛な博士論文の提出候補者という組み合わせで撮影されるものだ。(参考記事:「単一原子の影の撮影に初めて成功」) 英オックスフォード大学で、量子コンピューターに使う原子を閉じこめる研究をしていたデビッド・ナドリンガー氏は2017年8月7日、一般的なデジタル一眼レフカメラを使ってこの写真を撮影した。黒い背景の前で青紫色のライトに照らされているのは、プラスに帯電したストロンチウム原子だ。両側には2つの金属電極があり、間にできる電界によって、原子はほぼ静止している。この装置は

    「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/02/20
    すばらしい。